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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

森はだれがつくったのだろう?

森はだれがつくったのだろう?

作: ウィリアム・ジャスパソン
絵: チャック・エッカート
訳: 河合 雅雄
出版社: 童話屋

税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 1992年
ISBN: 9784924684652

出版社からの紹介

 河合雅雄さんの名訳の絵本です。荒地だった大地がうっそうとした森に成長する200年ものドラマを、ていねいに描いています。

ベストレビュー

森の変化

専門的な言葉も出てきて、
たぶん5歳児はあまり理解はできていなかったと思いますが、
8歳児はなんとなく理解していたようでした。

でも、モノクロで言葉も簡単な言葉で書かれていないのですが、
動物や木の種類など森の変化が面白くて、
子どもも集中して聞いていました。

最初のページの絵と最後の絵を比べてみると、
変化がよくわかり、今後森を見る目が変わりました。
(まことあつさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)

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