新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
話題
むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

  • 笑える
  • 全ページ
  • ためしよみ
おはなし名画シリーズ(18) 琳派をめぐる三つの旅
  • 全ページためしよみ作品は送料無料

おはなし名画シリーズ(18) 琳派をめぐる三つの旅

  • 絵本
監修: 神林 恒道
文: 泉谷 淑夫
出版社: 博雅堂出版

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥3,520

絵本ナビ在庫 残り5

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2006年07月
ISBN: 9784938595333

B4変型判 64ページ
作品点数 36点

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

関連するスペシャルコンテンツ


書店員さんにインタビューしました!

出版社からの紹介

江戸時代の日本絵画、琳派を代表する3人の絵師、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一。
江戸初期に活躍し、琳派の祖とされる俵屋宗達のおおらかな絵画、
江戸中期に人気をあつめた尾形光琳の大胆で力強い絵、
そして江戸後期に脚光をあびた酒井抱一のやさしく細やかな絵と、
それぞれの時代に生きた3人の個性あふれる画風がお楽しみいただけます。

おはなし名画シリーズ(18) 琳派をめぐる三つの旅

ベストレビュー

迫力と繊細な絵

 絵のタイトルや絵師の名前は、ちょっと忘れたけれど、、、どこかでみたことのある絵。
 琳派の絵師3人の、個性的な絵が紹介されています。「おはなし名画」なので、絵の解説がわかりやすくていいなと思いました。

 有名な「風神雷神」や「かきつばた」、金色の屏風に迫力のある構図で描かれた絵が、すばらしいです。繊細に描かれた、たくさんの花々もみごたえがあります。きれいな色ですね。

 巻末には、くわしい説明文があって、参考になりました
(どくだみ茶さん 40代・ママ 女の子13歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,320円
1,320円
1,320円
1,320円
1,760円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

2,090円
550円
275円
880円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

おはなし名画シリーズ(18) 琳派をめぐる三つの旅

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら