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★5  アホウドリと鳥島 掲載日:2018/06/25
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
アホウドリが復活する日
アホウドリが復活する日 作: 国松 俊英
出版社: くもん出版
同じくアホウドリについて書かれた絵本を読み聞かせすることになり、サイドリーダーとして紹介することにしました。
アホウドリについても、鳥島のことについても、漠然とした知識に終わらせないために、分かりやすく様々なことを教えてくれる本です。
いくつかの小説にもなった鳥島は漂流者の辿り着く場所であり、アホウドリを食べることにより生還できたようですが、その実態を知った近い島の島民は、売り物としての価値を知ったために大がかりな捕獲が始まり、気づいたときにはアホウドリは絶滅に瀕していました。
また火山噴火によっても知られる島でもあります。
なぜアホウドリを復活させなければならないのか、その取り組みの背景と、実状と必然性と熱い思いを、強く感じさせる本でした。
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★5  アホウドリと鳥島 掲載日:2018/06/18
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
かえっておいでアホウドリ
かえっておいでアホウドリ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: ハッピーオウル社
アホウドリの名前と日本の天然記念物であることは知っていましたが、生態と生息地のことを知って、いかに貴重な鳥であるかを再認識しました。
乱獲と自然災害のために絶滅しかけたアホウドリを、育て増やすことの重要性を感じます。
生息地の鳥島については、いくつもの小説で漂流の地であることを知っていましたが、日本の国土の広さについても再認識しました。
中学一年生への読み聞かせに使うことになり、意味深く感じます。
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★5  素敵な自分探し 掲載日:2018/06/05
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
すてきなひとりぼっち
すてきなひとりぼっち 詩: 谷川 俊太郎
出版社: 童話屋
自分をいろんな角度から掘り下げてみる。
自分をいろいろに演出してみる。
そうすると人との接点や、新たな人間関係の可能性やらが見えてくる。
谷川さんの数多くの詩は、それだからこその共感を産むのではないだろうか。
多くの詩集からピックアップした詩で、再構成されたこの本は、「ひとりぼっち」のキーワードで、人の心をくすぐるようなちゃめっけのある演出を試みている。
読んでいて、いろんな自分探しを楽しんでいると、とても心地よい世界に包まれる。
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★3  それぞれの時間 掲載日:2018/05/28
やこちんさん 50代・ママ・兵庫県  女の子13歳
絵ときゾウの時間とネズミの時間
絵ときゾウの時間とネズミの時間 作: 本川達雄
絵: あべ 弘士

出版社: 福音館書店
友人に、活字のみの「ゾウの時間とネズミの時間」を勧められて
難しそうだったので、この絵本を手に取りました。

難しいです・・。
でも「それぞれの動物たちが、それぞれの時間の中で生きている」ということが説明されてます。

私と友人は
「健やかに生き続けること」ということについての会話をしていて
友人はこの本をすすめてきたのですが
ネズミの一生も象の一生も、そのスケールは一緒ということと
実際にその寿命が全うできるかは
ぜんぜん違う問題なので
(同一生物においても、体質の遺伝的問題や、不測の事態による不利益などがある)
そういうスタンスで読んだ場合
この話をどう理解したらいいのか・・と含むものはありました。

まぁ、それぞれが精いっぱい生きてる(生きる)ってことかな・・。
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★5  将棋ブーム 掲載日:2018/05/28
やこちんさん 50代・ママ・兵庫県  女の子13歳
しょうぎの くにの だいぼうけん
しょうぎの くにの だいぼうけん 作: 中倉彰子
絵: 福山 知沙

出版社: 講談社
藤井聡太くんの昇段で、今熱い将棋界。
近くの将棋会館にも、
いままでみたことなかったような台数の自転車が乗り付けられてます・・。
将棋が絵本に?!どんなものかと手に取りました。

むずかしい駒の動かし方の特徴をうまく使って
擬人化してキャラづくりしています。
アナグマ王が奪った、お宝「玉」をみごと取り返すまでのお話ですが
将棋のルールもうまくちりばめてあり
よく練られてるなぁと思いました。

「将棋って何だろう?」
ちょっと興味が出てきたら
一度手に取ってみてはいかがでしょう(#^.^#)
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★5  名作をピッタリトンデモ絵本仕立て 掲載日:2018/05/24
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
檸檬
檸檬 著: 梶井 基次郎
絵: げみ

出版社: 立東舎
檸檬というと梶井基次郎の名作で、青春の一冊に掲げられる短編かと思いますが、レモンの重量感と主人公の倦怠感を漠然としか捉えられていませんでした。
この本の、作品に忠実な視覚化で、改めて味わうことが出来ました。
はめを外した誇張なく、表紙の主人公とレモンを受けとめることが出来ました。
当時の丸善ブランドの近寄りがたさって、凄かったんですね。
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★5  単なる食育の本ではない 掲載日:2018/05/18
イワシヤマゴボウさん 60代・その他の方・埼玉県  
しんでくれた
しんでくれた 作: 谷川 俊太郎
絵: 塚本 やすし

出版社: 佼成出版社
牛が死んでハンバーグになって「ありがとうし」と、読んで「ああ、食育の話か」と思っていると、「ぼくはしんでやれない」と展開する。
その理由が描かれ、心が深く揺さぶられた。

これは食べるという事を通して、いかにあなたが大切なんですよと教えてくれる詩なのだとわかる。

だから死んじゃいけない

子どもの自殺のニュースが、心を過ぎる。
センシティブな中高生に、死んじゃいけない、しっかりご飯を食べようと
この本を手渡したい
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★5  恋物語と言い切れない恋 掲載日:2018/05/18
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
金魚の恋
金魚の恋 著: 坂崎千春
出版社: 新潮社
タイトルに書かれていることもあって、最初は恋物語として読んでいたのですが、そうだけとも言い切れない深みを感じ始めました。
金魚鉢で独りぼっちだった金魚さんのところに、オスの金魚が一匹入ってきました。
寂しいもの同士が心を通わせるのは当然と言えば当然だけど、これが恋なのだろうか。
しばらくするうちに、オスの金魚は外界にいた時を思い出してたまらなくなります。
決して楽ではなかったけれど、動き回れる場所と他の金魚たちがいました。
限られた「自由」もあったのでしょう。
オスの金魚の逃亡は自殺行為だったかもしれません。
でも、オスの金魚を引き付けるだけのものがあったのですよね。
また一人になって、小さな世界を愛する金魚。
ヤングアダルトたちは、どのように考えるのでしょうね。
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★5  伝え聞かせたい紙芝居 掲載日:2018/05/16
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 ふうちゃんのそら
紙芝居 ふうちゃんのそら 出版社:
広島に原爆の落とされる前の月に、近接した呉市で空襲があった実話を基にした紙芝居です。
花火の音が嫌いというおばあちゃんが体験した、空襲の記憶と、空襲で父親を失った悲しみがひしひしと伝わってきます。
平和について、なかなか語れる紙芝居に出会えなかった中で、この紙芝居は郷土との密着度高く完成されていて、素晴らしいと思います。
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★5  もし自分が本だったら 掲載日:2018/05/15
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
もしぼくが本だったら
もしぼくが本だったら 文: ジョゼ・ジョルジェ・レトリア
絵: アンドレ・レトリア
訳: 宇野 和美

出版社: KTC中央出版
本好きな人のための絵本です。
もし自分自身が本だったら、人にこう思われたいと、本の楽しみ方、本の特徴、本の指命を列挙されたものが、とても納得できました。
だから、いくらコンピュータ社会が進んでも、本というものがなくなってはいけないのです。
他にも思いつく事があるけれど、そんなものを出しあって、この本の良さを確かめるのも良いかも知れません。
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★5  男女同権が認められた近い過去 掲載日:2018/05/06
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
大統領を動かした女性 ルース・ギンズバーグ 男女差別とたたかう最高裁判事
大統領を動かした女性 ルース・ギンズバーグ 男女差別とたたかう最高裁判事 著: ジョナ・ウィンター
絵: ステイシー・イナースト

出版社: 汐文社
思い起こせば男女差別が叫ばれ、女性解放運動が世界を動かした時、私は学生時代だったのです。
今でこそ、細目で争われることはあっても、一方的に無視されることのなくなった女性の権利ですが、背景となったこのような事例を読んでも、いかに女性が差別されていたか再認識しました。
現代社会がどのようにして変貌してきたかを知るために、特に中学生に読んでもらいたい絵本です。
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★5  輝く中学生たち 掲載日:2018/05/06
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
あのとき、そこに きみがいた。
あのとき、そこに きみがいた。 作: やじま ますみ
出版社: ポプラ社
年に数回中学校で読みきかせするのですが、ピッタリの絵本に出会いました。
誰もが気が動転するであろう大災害との遭遇に、自分たちを奮い起たせてボランティアにあたった中学生たちには感動しました。
「地震でつらいのは、気のせい!!」。
そう自分に言い聞かせている中学生の背中に、誰もが励まされたに違いありません。
こんな中学生たちに未来を託したいと思いました。
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★3  ノベライズ・・ 掲載日:2018/05/01
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
絵本母と暮せば
絵本母と暮せば 文: 山田洋次
絵: 森本 千絵

出版社: 講談社
映画を絵本仕立てにしたという感じの本です。

映画のシーンを結構忠実に再現しているので
見たことのある人は、再びの感動に浸り
見たことのない人は、映画をみたくなるでしょう。
長崎弁のセリフがとても柔らかく
この世とあの世を行き来する、ファンタジー要素の強いストーリーに
とてもあってます。

原爆の悲惨さが伝わるのと同じくらい温かい気持ちになるのは
このお話の奥深さのせいかもしれません。
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★5  愛するってこんなこと 掲載日:2018/05/01
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
ラブレター
ラブレター 著: おーなり 由子
出版社: 大和書房
見ていて赤面してしまうほど、甘酸っぱくって恥ずかしくなるような本ですが、人を好きになった思春期の子には大切にして欲しい本です。
人を好きになるということは、その人を全面肯定することで、自分にとって不可欠な存在になるということなのですね。
二人の世界に入ってしまったら、回りの人間は風景になってしまうのですね。
時には大きな勘違いをひきおこすこともあるけれど、今は言わずにおきましょう。
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★4  平和な今を・・ 掲載日:2018/04/30
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
ヒロクンとエンコウさん
ヒロクンとエンコウさん 著: 四国 五郎
出版社: 汐文社
原爆の絵本です。
ちょっといろいろトンデモ設定があるんですが
作者の言おうとしていることに胸をうたれました。

宇宙船(タイムマシーン設定)から、
平和記念公園での真夏の式典を見下ろすところからお話は始まります。

タイトルにあるエンコウさんとは
被爆橋梁でもある猿猴橋が疑似化したもので
宇宙船を操り、平和記念公園から被爆前の広島の姿を上空から見下ろす案内役です。

親しまれていた猿猴橋から、金属供出で、美しい飾りがはぎとられてしまったりと
戦争が日常に浸食してくる様は、胸が苦しくなります。
原爆が落ちた後のシーンは、かなりリアルで
でもその後に、対比するように、復興した現在の広島の様子が描かれます。

「広島と長崎を忘れないで」という
「平和を願う」などというきれいな言葉ではないセリフが
とても沁みました。
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★4  僕はどこにいるんだろう 掲載日:2018/04/23
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
ここがぼくのいるところ
ここがぼくのいるところ 作: ジョアン・フィッツジェラルド
訳: 石津 ちひろ

出版社: ほるぷ出版
自分の存在を確認してみよう。
ごく普通に生活している自分のいるところは、部屋であり、家であり、町であり、県であり、日本であり…、と視野を拡げていったら地球上にいる事がわかってくる。
地球上にいる一人だけの自分をすごいと思うか、小さいと思うか…。
ちょっと理屈っぽい絵本ですが、自分のことを再確認出来ました。
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★5  実話だからこそ語れること 掲載日:2018/04/11
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
森におかえり
森におかえり 作: 新妻香織
絵: 葉 祥明
英訳: スネル 博子

出版社: 自由国民社
信じられないのですが、実話だからこその説得力を感じました。
ボールのようにして子どもたちの遊び道具になっていた子どものフクロウとの出会い。
すむ場所を失ったフクロウを森に帰すための旅。
エチオピアという国は、戦争と環境破壊のためにこれほどに荒涼とした国になってしまったのでしょうか。
描かれているエチオピアの景色に森がないことと、さりげなく描かれている戦車が印象的でした。
それにまして、フクロウの子と筆者の旅は、実体験の重さと意外感がありました。
フー太郎の森基金という筆者の思いが強く感じられました。
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★5  月見草の密やかな恋 掲載日:2018/04/10
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
月見草の花嫁
月見草の花嫁 絵・文: 飯野 和好
出版社: BL出版
人知れず咲く月見草の恋心、とてもロマンチックなお話です。
でも、愛する嫁のためにと摘み取った月見草が、女房の命を摘み取ってしまうなんて、馬子の清吉のいたたまれない悲しみが想像されて切なくなりました。
月見草の清楚な姿が余韻として残り、心打たれる話です。
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★5  娘の成長が美しいです 掲載日:2018/04/10
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
優しさごっこ
優しさごっこ 作者: 今江 祥智
装幀: 宇野 亜喜良

出版社: 理論社
なぜこの本が児童書であるのか、不思議な感じもするのですが、純粋に父と二人で暮らす娘のあかりの成長が眩しく感じられました。
親の離婚があって、父親と二人で暮らすことになったあかりは、とても感性豊かで優しさに充ちた成長をします。
タイトルに「…ごっこ」とあることが不自然なくらいですが、お互いに親と子を演じているとしたら、窮屈なお話に終わってしまったでしょう。
一生懸命で、危なくて、どこか頼りない父親を支えて、あかりさんはどこまでも健気でした。
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★4  絵が楽しい絵本でした 掲載日:2018/04/01
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
ジャックと豆の木 イギリスの昔話
ジャックと豆の木 イギリスの昔話 再話・絵: ジョン・シェリー
訳: おびかゆうこ

出版社: 福音館書店
「ジャックと豆の木」は知っているお話だと思っていたのですが、詳細のところでは、知らなかったこと(覚えていないこと)を再確認できて良かったです。
シェリーの絵には、きめの細かさの中に遊び心や気品があって、とても気持ちの良い絵本になっています。
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