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★5  幻想的な世界です 掲載日:2017/07/14
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
たなばた
たなばた 再話: 君島 久子
絵: 初山 滋

出版社: 福音館書店
たなばたにまつわるお話は、どうしてこんなにバリエーション豊かなのでしょう。
そして描かれ方も様々なのでしょう。
それぞれに7月7日に対する思いがあると思うのですが、この絵本はお話についても、絵についてもとても個性的だと思います。
幻想的な絵の中で語られるのは家族愛です。
織姫の着物を隠した牛飼いの邪心はさておいて、夫婦となった牛飼いと織姫の二人の子どもが、なんともけなげです。
夢の世界でうっとりできるような読み聞かせができたら良いと思っています。
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★4  ヤングアダルトにどうでしょう? 掲載日:2017/07/13
わすれものしちゃたさん 50代・その他の方・愛媛県  
なく、おこる 五感のえほん1
なく、おこる 五感のえほん1 文: 秋山さと子
絵: スズキ コージ

出版社: 復刊ドットコム
スズキコージさんの絵にひかれて手にとりました。
心がないと言われながらも最後に気持ちを表現した主人公、泣いたり怒ったりばかりしている人たち、自分と違う人を攻撃したり排除したりしようとする人たち…といった登場人物が描かれます。
私は、この描かれた世界が世の中の象徴であると同時に、自分の心の中に時々わいてくる感情、風景を表しているとも思いました。
障がいや強い悲しみにより自分の感情を押し殺してしまう、困っている人を見て見ぬ振りをする、怒って八つ当たりする、特定のグループに入ってくる新人をうとましく感じる、などなど誰にでも思い当たることがあるのではないか、と。
読み終わって幸せになれる本ではないかもしれませんが、心に響くものがありました。
繰り返し読むことが好きな小学生かヤングアダルト以上の年齢向きかと思います。
ちなみに、小学6年生の教室で読み聞かせしたところ、「いじめや差別はいけない」メッセージだと受け取った子が多かったです。(読み聞かせの後、感想を聞くことはしない主義ですが、担任の先生が子どもたちに問いかけました。)
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★5  戦いの中に情あるエピソード 掲載日:2017/07/11
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
源平絵巻物語 5 ひよどりごえ
源平絵巻物語 5 ひよどりごえ 作: 今西 祐行
絵: 赤羽 末吉

出版社: 偕成社
若者も戦わなければならない源平合戦の中に、なんとも人情味のある逸話をいくつも含んでいて、血生臭さとは別に哀愁を感じさせるお話です。
何で殺し会わなければならなかったんだろうと、思いを戦から離して、敵も味方も人間なのだと感じさせる巻でした。
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★5  かみさまたすけてーー 掲載日:2017/07/11
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
しちふくじん
しちふくじん 作: 立川 志の輔
絵: 中川 学
編: 倉本 美津留

出版社: 岩崎書店
かくし芸大会のネタに困った主人公。
ふと目にとめた七福神に「かみさまたすけてーー」というと
本当に神様たちが助けにやってきた!
でもその神様たちは、ちょっとしたコント集団ばりにボケたおす・・。
(そこに誰もツッコミはおらず、主人公がひたすらツッコむという・・)

とにかく楽しいです。
で、ラストのキメ台詞もナットク。
テンポよく読むことをお勧めします。
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★5  かわいさと力強さ 掲載日:2017/07/11
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
ドングリ・ドングラ
ドングリ・ドングラ 作: コマヤスカン
出版社: くもん出版
ドングリたちの冒険を描いたものです。
リーダー格のトチノミたろう・・
誰もが知っているア〇パ〇マンに見えて仕方がないのはご愛敬。

たわいもない冒険ものかと思ったら
旅の終着は、火山の島の荒れ果てた大地で
そこで芽を出し、新たな緑となることでした。
読後「すばらしいっっ」と声が出ました。
自然の営みがこんなに見事に擬人化された本を
久しぶりに読みました。
設定も見事です!!

一番面白かったのが
途中で不覚にも芽を出してしまった木の実たち。
芽が出たら、旅はそこでおしまい・・。
この設定も見事!!
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★5  行間が抒情的な絵で広がりました 掲載日:2017/07/06
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
竹とんぼ
竹とんぼ 作: 金子 みすゞ
絵: 松成 真理子

出版社: 岩崎書店
女の子が削って作った竹とんぼです。
自分の代わりに、思い切り空高く飛んでほしい竹とんぼです。
でも、いつかは戻ってきてほしい竹とんぼです。
金子みすゞが、竹とんぼに託した夢、自由への希望、そして自身の解放、様々な思いを託した竹とんぼが大空高く飛んでいく様が素晴らしいです。
一行一行が松成真理子さんの柔らかな絵で、イメージを膨らませていきました。
文字だけではない詩の世界に魅了されました。
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★5  苦手を克服 掲載日:2017/07/03
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
はずかしがりやの バナナくん
はずかしがりやの バナナくん 作: 岡田 よしたか
出版社: PHP研究所
岡田さんの擬人化絵本で、今回はバナナ。

関西弁の会話の応酬が面白いです。
関西人目線で、一番のクライマックスは・・
「みんなをイモやカボチャと思たらええ」
「みんなすでに、イモとかカボチャですやん」という会話。
作者は、これを言わせたくて、この設定にしたのでは・・と勘繰ってしまいました。

楽しいので、何回も読んでしまいます(#^^#)
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★5  むらさき花だいこんから何を学びましょう 掲載日:2017/06/27
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
むらさき花だいこん
むらさき花だいこん 文: 大門高子
絵: 松永 禎郎

出版社: 新日本出版社
最近はあちこちで見かけるむらさき花だいこんに、このようなエピソードがあることを初めて知りました。
日本の負傷兵が中国の女の子から受け取った花が、平和への祈りとして広まったことには、素晴らしさを感じました。
でも、この絵本の前半はとても残忍です。
鬼となって民間人を殺戮した現実は、この花で癒せるのでしょうか。
懺悔の気持ちが感傷となっていないか、ちょっと疑問にも思います。
きれいごとではなく、日本の罪を描ききったところに、この絵本の素晴らしさがあると思います。
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★5  月夜に(#^^#) 掲載日:2017/06/25
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子11歳
つきよのかっせん
つきよのかっせん 作: 富安 陽子
絵: 二俣 英五郎

出版社: 福音館書店
秋の夜長に、タイトルに「月」とあり
また、月に照らされる動物たちの表紙が、とても雰囲気があったので
思わず手に取りました。

とても読みやすい、情景の浮かぶ文章に
「誰の作だ?」と見直してみれば
富安陽子さんでした。
どうりで、人ではないものにも愛情がいっぱい感じられる文体です。

月夜のたぬきとねこ(この動物のチョイスも、なんだか独特)のなぞなぞ大会に
猫側の切り札としてて投入される人間の子供・まなぶ。
ファンタジー設定にも
どんどん引き込まれるお話の展開は見事です。
大騒動から突然現実に戻される辺りは「夢オチ」か?と思わせといて
実は・・!!!

あぁー、最後まで飽きさせない展開で
楽しかった!!と言える一冊です。

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★5  お茶目なワニ 掲載日:2017/06/25
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
アランの歯はでっかいぞ こわーいぞ
アランの歯はでっかいぞ こわーいぞ 作: ジャーヴィス
訳: 青山 南

出版社: BL出版
怖いワニがかわいかったという展開は
けっこう見かけますが
この絵本はちょっと変わっていて
斜め上展開になっていきます。

ジャングルのみんなを怖がらせるのが楽しみのワニのアラン。
自慢の歯は、最低1本10分はかけて磨いているそうです。
ここまでで「うーん、歯を磨こう的な本?」と読んでいくと・・。
実は、アランの歯には秘密があったのです。
それがもとになって起こる事件から
アランにまた別の一面が生まれるのですが・・・。
そもそも、そんな歯になんでなったんだろう・・とか深く考えると
「やっぱり、歯を磨こうっ」ていう啓蒙の本・・という側面も
否定できませんっっ!!!
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★5  眺めていたい 掲載日:2017/06/25
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
たべられるしょくぶつ
たべられるしょくぶつ 作: 森谷憲
絵: 寺島龍一

出版社: 福音館書店
丁寧な絵で、
一つ一つの「食べられる植物」が描かれています。
土の中で大きくなるサツマイモの様子や
土の上ででろーんと育っているスイカなど
とてもとてもリアル。
八百屋さんで並んでいるだけじゃない
生きている野菜たちが描かれているのが
とても素敵で
いつまでも眺めていたい気がします。
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★5  介護の現実 掲載日:2017/06/25
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
ばあばは、だいじょうぶ
ばあばは、だいじょうぶ 作: 楠 章子
絵: いしい つとむ

出版社: 童心社
認知症介護は
するほうも、されるほうも
心も体も疲弊するものだと思います。

壊れていくばあばと
介護している母
それを見ている小学生のつばさくん。

いつも「だいじょうぶだよ」と言ってくれたばあばは
壊れてしまっても、
その暖かい心根までは壊れていないと思わせるラストは落涙ものです。

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★5  バナナの甘さ 掲載日:2017/06/25
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
バナナのはなし
バナナのはなし 文: 伊沢 尚子
絵: 及川 賢治

出版社: 福音館書店
娘が小さいころ
バナナが大好きなんだけれど
ちょっとしたこだわりがあって
茶色い点々が出たバナナでなければ食べない時期があったんです。
我が家では「ヒョウ柄バナナ」と呼んでいました(^-^;

この本で、バナナがどのようにできて熟していくかを知り
その中であの「ヒョウ柄バナナ」が!!
あの茶色い点々は、甘くなった印だったのです。
娘はちゃんとわかってたんですねーー。
読みながら、その時のことをしみじみと思いだしました。

バナナのことが、もっと好きになる一冊です。
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★5  伝記ものの絵本 掲載日:2017/06/25
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ
耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ 文: ナンシー・チャーニン
絵: ジェズ・ツヤ
訳: 斉藤 洋

出版社: 光村教育図書
伝記ものの絵本で
耳が聞こえなくともメジャーリーガーになったウィリアム・ホイの物語です。

現在はごく普通に行われている
ストライクやボールといった、審判の球種コールの際のジェスチャーや
サインのやり取りは
この方の発案なのだそうです。
耳が聞こえない自分だけでなく
大型画面も、場内アナウンスもない昔は
遠くからでも試合の展開がよくわかり
観客も大喜びだったとか。

ハンディをプラスに転換できるそのパワーに
ものすごく感動しました。
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★5  この展開!!大好き 掲載日:2017/06/25
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
まじょのすいぞくかん
まじょのすいぞくかん 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
「まじょのかんづめ」「まじょのふるどうぐや」を読んだことがあり
「おっ、こんなの出てたのね」と遅ればせながら手に取りました。

毎回。魔女のたくらみがうまくいかず
囚われの身になっている動物たちが、解放されていくこの展開。
最後のページも、毎回、魔女が地球の回っているオチ。
佐々木さんの絵の楽しさも相まって
安定の面白さです。
これは、他にもシリーズがあるのでしょうか。
まだまだいろんなパターンで読みたいです!
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★5  かわいいっっ 掲載日:2017/06/25
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
りんごがひとつ
りんごがひとつ 作・絵: ふくだすぐる
出版社: 岩崎書店
絵が、ただただかわいいです。

お話の「・・・ふりをした」展開も、すごく好きです。
読み聞かせで読んだら、とっても盛り上がりそう。

おさるのわがままな行動とアクティブな動きに
てっきり「オスのサルだろう」と思いながら読んでいたら
子連れの雌ざるでした・・(^-^;
子連れと知って、リンゴを譲る他の動物たちの心の広さに
ほっこりしました。
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★5  森の暮らしは、知恵と勇気 掲載日:2017/06/25
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県  女の子16歳
小さな家のローラ
小さな家のローラ 作: ローラ・インガルス・ワイルダー
絵・監訳: 安野 光雅

出版社: 朝日出版社
 大きな森は、ほんとうに知恵と勇気がなければ暮らしていけません。家の前にオオカミやクマが来ます。衣食住もほとんど手作り。
 今の私たちより、不便な暮らしですが、とても充実しているな、と思いました。

 クリスマスやダンスパーティは、大人も子どもも、みんないっしょで楽しそう。おしゃれをして、はじめてお店に行ったローラの気持も、ほほえましいです。

 全ページにカラーの挿絵があります。人間はいきいきと、動物はユーモラスに、道具などはリアルに、安野さんらしい絵にワクワクしながら読みました。ボリュームがありますが、安野さんがこだわったという、こなれた文章に、ひきこまれます。

 いちばん印象に残ったのは、おかあさん。やさしくて強くて、器用、、、こんなおかあさんが理想ですね。
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★5  一枚一枚の写真、一篇一篇の詩が心に突き刺さってきます 掲載日:2017/06/22
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
小さなかがやき
小さなかがやき 詩: 谷川 俊太郎
写真: 長倉 洋海

出版社: 偕成社
当たり前に生きていることが、なんと幸せで素晴らしいことなのか、あらためて突きつけられました。
紛争地帯を写し続ける長倉さんが、持ち寄った写真で、子どもたちはとてもあどけなく見えるけれど、その一瞬がとても大切なのだと感じます。
谷川さんの当たり前のようで、痛切な言葉の響きは、写真と一体となって心に突き刺さってきます。
「小さなかがやき」を大きくするのも、消してしまうのも大人だと思うと、未来の大人に訴えかけるものはとても大きいと思いました。
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★5  猿の健気さ 掲載日:2017/06/20
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
うつぼざる
うつぼざる 作: もとした いづみ
絵: 西村 繁男

出版社: 講談社
猿回しのサルの健気さが、かわいく愉快な一冊です。

狂言の絵本です。

猿まわしのサルの、殿様への粗相にたいして
「その猿の毛皮をよこせ」という殿様。
コミカルなタッチの絵なのに、グロ展開なの??とびっくりしながら読み進めましたが
猿にとどめを刺そうと猿回しが振り上げた棒を
芸の合図と思った猿が芸を始めてしまいます。
そのかわいさ、けなげさ!!
殿様も胸を打たれて、その芸に褒美まで下さる大団円!!

狂言って、クスッとくるお話が多いように思いますが
これはちょっとウルッとくるお話でした。
猿の表情が朴訥としていて、癒されます。

狂言っていいなー。
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★5  でましたっっ太郎冠者 掲載日:2017/06/20
やこちんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子12歳
狂言えほん そらうで
狂言えほん そらうで 作: もとした いづみ
絵: たごもりのりこ

出版社: 講談社
太郎冠者って本当にどうしようもないなぁーと思う
おなじみの調子です。

狂言には欠かせないキャラの太郎冠者。
タイトルにある「そらうで」とは「偽りの腕自慢」という意味で
本当は臆病者なのに
主人相手に大ウソをついて
夜道で大事に刀を無くしたことを取り繕おうとします。
見抜いている主人ですが
その上を行く太郎冠者の切り替えし!!
こいつどうしようもないなぁーと思わず笑ってしまうというオチが
狂言らしいところです。

やっぱり狂言は楽しいですね。
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