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前代未聞のばかばかしい脱出劇  『はなくそ』 みんなの声大募集

レビューコンテストにあたって

子どもって、なんであんなにはなくそをほじるのでしょう。それが意外や意外、思わぬところで役に立ったりします。
オオカミにさらわれてしまったジュールとジュリー。愛するジュリーを助けるために、ジュールが考えたびっくり仰天の作戦とは!?
愛と勇気と知恵がつまった大爆笑絵本。ぜひみなさんの声をお聞かせください!

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ふしみみさをさん新刊『いいにおいのおならをうるおとこ』サイン本  3名様

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    はなくそ

    作: アラン・メッツ
    訳: ふしみ みさを
    出版社:ロクリン社

    2002年に邦訳され、読み聞かせなどで非常に人気を博した作品を、13年ぶりに復刊。 独創的かつユーモアあふれる作品で人気のフランスの絵本作家、アラン・メッツの作品です。

    「今日こそ好きだというぞ!」
    一大決心をしたこぶたのジュールは、こひつじジュリーのもとへと向かいました。
    でもそこに、オオカミが現れてふたりは捕まってしまいます。
    「さて、どちらから食べてやろう」とせまりくるオオカミ!

    愛するジュリーを助けるために、ジュールが考えたびっくり仰天の作戦とは!?
    想像絶する大脱出劇のお話しです。

    読み聞かせでは、子どもも大人も大爆笑!人気作がついに復活します。

【安藤パパ】
 これぞまさしくパパの絵本!
コブタの男の子ジュールは、ジュリーちゃんが大好き。でもなかなか想いは伝わりません。ある日、「今日こそ彼女に告白するぞ!」と決心しますが、ジュリーから「明日引っ越すの。」と突然のお別れ宣言。「ガーン!」。ハートブレイクでヤケを起こすジュール。でもそのとき!オオカミが現れて二人はさらわれてしまう。「フッフッフ。さぁ、どちらから食べようかな?」「助けて!」。気は人一倍ちいさいけど、勇気をふりしぼってオオカミに立ち向かうジュール。さて彼女を救うべくジュールが取った作戦とは・・・?
作者アラン・メッツはボクらと同世代の絵本作家(1961年生)。駆け出しの頃、パリのカフェで偶然出会った">『すてきな3にんぐみ』の著者トミー・アンゲラーに、その場でスケッチブックを見せ自分を売り込んだ、というロックンロールな男だ。その彼の日本初リリース絵本がこれ。自力で自分の道を開いたアランならではの「勇気と強運」というテーマが、この絵本にも色濃く投影されている気がする。 また「狼が豚を食べる」という定番プロットにも、フランス人らしいエスプリとユーモアが効いており、ストーリー自体も極上のラブストーリーに仕上がっていて大人も楽しめる一冊だ。
しかし、おそらくこの絵本。タイトルと表紙のインパクトが強すぎて(直訳でいった編集者はエライ!)、母親からはまず敬遠されてしまう絵本かもしれない。でもパパならOK。「うんちだの、おならだの、ばっちい絵本はダメよ!“はなくそ”などもってのほか!」ではなく、父親ならこの絵本の本質を読み取り、作者が放つメッセージを子どもに伝えてあげて欲しいと思う。
そういうわが家ではテルノも好きだが、やはり男の子のヒロシに大受け。毎回、親子でゲラゲラ笑いながら読んでるが、最後に僕は息子にこう言う。「いいか、ヒロシ。女の子がピンチのときは、男は智恵と勇気で守ってあげなくちゃならないんだぞ」。

応募ルール

募集期間 2016年12月22日(木)0:00〜2017年1月18日(水)23:59
募集内容 『はなくそ』のレビュー(感想、エピソード)
応募方法 このページの「この絵本のレビューを書く」ボタンか、作品詳細ページからご応募ください。(投稿は1作品に付き、お一人様1回限りです)
発表について 2017年2月上旬を予定
入賞レビューの発表は、絵本ナビのこのページで行います。入賞レビューを投稿してくださったご本人様には、絵本ナビ事務局から直接メールでもご連絡致します。
注意事項 ※関係者のご応募はできません。
※投稿後、掲載後のレビューの再投稿も受付けますが、再投稿の場合はポイント付与の対象とはなりませんのでご注意ください。

著者紹介

  • アラン・メッツ

    1961年パリ生まれ。絵本作家になるきっかけは、パリのカフェで偶然トミー・ウンゲラーを見かけ、勇気をふるって自分の作品ノートを見せたこと。ウンゲラーは、すぐさま編集者に電話をかけ、アラン・メッツの保証人となった。海賊や魔法、探偵などに夢中だった子どもの頃の心をそのままに、ユーモア溢れる作品を作り続け人気を博している。

  • ふしみ みさを

    1970年埼玉県生まれ。上智大学仏文科卒。絵本を好きになったきっかけは、子どもの頃父親が、自分や近所の子を主人公にして漫画付きのお話をしてくれたこと。20歳の時、パリと南仏エクサンプロヴァンスに留学。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社、餃子店経営を経て、海外の絵本や児童書の翻訳、紹介につとめている。ペットは、顔、頭、目、耳、鼻、性格ともに悪い、忠義心のないラブラドール。 おもな訳書に『うんちっち』(あすなろ書房)、『トラのじゅうたんになりたかったトラ』(岩波書店)、『どうぶつにふくをきせてはいけません』(朔北社)、「せんをたどって」シリーズ(講談社)、『トトシュとキンギョとまほうのじゅもん』(クレヨンハウス)、『ホラー横町13番地』(偕成社)、『おやすみ おやすみ』(岩波書店)、「ハムスターのビリー」シリーズ、『ゾウの家にやってきた赤アリ』『大スキ! 大キライ! でも、やっぱり…』(ともに文研出版)など多数。

ふしみみさをさん最新刊



いいにおいのおならをうるおとこ

文:ジル・ビズエルヌ 絵:ブルーノ・エッツ 訳:ふしみ みさを 出版社:ロクリン社

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