ドン・ボスコ社のおすすめクリスマス絵本

ベツレヘムの光あふれる馬小屋で泣き出してしまった赤ちゃんのイエスさま。それを見ていた小さな羊飼いは考えました。「ぼくはプレゼントはもっていないけど、ぼくにできることは……」小さな羊飼いのたいせつな夜は、やがて世界中の人びとのたいせつな夜になりました。

ゆきがたっぷりつもったひ。みんなでゆきだるまをつくると……あれ？　ひとりぼっちでさびしそう？「ひとりじゃないよ！」「みんなといっしょ」。あたたかいメッセージが伝わる絵本。

みんなの知らない、サンタさんのクリスマスの過ごし方とは？サンタさんの形をしたかわいい型抜絵本。

「みんなに とても よい しらせ きょう すくい ぬしが うまれたよ」。
クリスマスの夜、ちびっこひつじかいは、星にみちびかれてイエスさまに会いにいきます。
リズミカルな文章のかわいい型抜き絵本。

みんなの知らない、サンタさんのクリスマスの過ごし方とは？　クリスマスの物語を日ごとに追う、アドベント・カレンダーつき。〔型抜絵本〕

クリスマスに向けて心を備える24の物語。クリスマスのお話や過ごしかた、お祈りのほか、シールで楽しむアドベントカレンダーが付いています。

ずっとずっと遠い昔、はじめてのクリスマスの夜のこと。空いっぱいにひびく天使の歌に、馬小屋へいそぐひつじかい。光りかがやく星にみちびかれる遠い国のはかせたち。
アリソン・ジェイのシンプルで、どこかやさしくあたたかいイラストで贈る、聖書に基づいた、オーソドックスなイエス誕生の物語です。

ちいさな天使のアステルは、もうすぐ生まれてくる赤ちゃんへのおくりものに悩みます。
一生懸命に考えた末、暗い暗い夜の中を飛んでゆき……、赤ちゃんにおくりとどけた特別なプレゼントとは？人気絵本作家ピーター・レイノルズの可愛いイラストに心がはずむ！天と地をつなぐ、まったく新しいクリスマスのお話です。

原爆の悲惨さを描いた永井�驍ﾌ名著『長崎の鐘』が絵本になって登場！やさしいことばとイラストで、いのちの大切さを子どもたちに伝えます。
1945年のクリスマス・イブの夜、原子野となった長崎の街に、瓦礫の中から掘り出された浦上天主堂のアンジェラスの鐘が鳴りわたる──。平和の喜びを伝える感動の実話を永井隆とその娘かやのの目線で描く。

リズミカルな文章が子どもに大人気！次々にやってくる羊を数えながら、わくわく楽しめる絵本です。コンパクトなサイズ、お求めやすい新価格で再登場。
ほしのかがやくよるに、ひつじがいっぴき、ひつじがにひき……じっぴきのひつじが、おかをこえてやってきました。そこにあらわれたのは、かがやくてんし。てんしはよろこびのしらせをはこんできました。そのしらせとは？

楽しいイラストで飾られたご降誕物語の絵本は、私たちにとって最高のプレゼントとは何かを教えてくれます。