本屋さんイチオシ 読売KODOMO新聞

【読売KODOMO新聞6月22日号のラインアップ】

★絶滅心配 ウナギのナゾ
夏になるとスタミナをつけるために食べる人が多いウナギ。でも、天然のニホンウナギが捕れる量は50年前と比べてわずか2%にまで減っており、絶滅が心配されています。ウナギに今、何が起きているのでしょうか?

★東西ドイツ統一の父が亡くなる
冷戦によって東西に分かれていたドイツを一つの国にまとめ上げ、「東西統一の父」と呼ばれたドイツのコール元首相が亡くなりました。87歳でした。

★30万年前?最古の現生人類を発見!
およそ30万年前のものと見られる「現生人類」の骨が、アフリカ北西部にあるモロッコの遺跡で見つかりました。これまでに見つかった中で最も古い私たちの祖先の骨と見られています。

★銘菓対決 東京VS埼玉
みんなはどんなお菓子が好き?全国には、いろいろな「銘菓」があるよ。伝統があって、特別な名前がついた有名なお菓子なんだ。今回は草加せんべいで知られる埼玉県と、人形焼きが人気の東京都が対決だ!

『みんながおしえてくれました』
作・絵:五味太郎 絵本館

子どもは、わからないことを聞くのが上手です。主人公の女の子は、もっとうまくなりたいことをみんなにたずねて歩きます。
バランスを取りながらうまく塀の上を歩く方法はネコに教えてもらいました。草原のさくのとびこえ方はイヌに。天気のいい日に外で気持ちよくお散歩するやり方はニワトリに聞いてみました。
動物たちはちょっと変わったことも教えてくれます。おなかの冷えない昼寝のしかたや、おにごっこで見つからないかくれ方……。いったい、誰に教わったのでしょうか?
動物だけではありません。学校では先生が勉強を教えてくれて、お友だちもたくさんいます。ほら、「りっぱなひと」になったでしょう!
読売KODOMO新聞の吉良敦岐記者は「動物たちと同じ目線で考える主人公が心地よく、とてもリズムのいい絵本です」と話しています。



『13歳までにやっておくべき50の冒険』
著:ピエルドメニコ・バッカラリオ、トンマーゾ・ペルチヴァーレ 太郎次郎社エディタス

みんなの身の回りには冒険があふれています。木の上に家を作ったらとっても楽しそう!ナメクジと洗剤、砂糖を混ぜれば魔法の薬ができるかも!?
この本で紹介しているのは、ちょっと変わった50の冒険です。すべてをやり終えたら、新しい冒険に挑戦したくなるかも。まずはこの本を手に、一歩を踏み出しましょう。吉良記者は「大人が読んでも『やってみたい』と思う冒険がいっぱいです」とすすめてくれました。


(紙面より)

100年以上前のアメリカの暮らしを感じてほしい。(絵本作家 安野光雅さん)

Q,文章を読んで、絵を描くのは大変でしたか?

A, この作品の舞台である、100年以上前のアメリカの暮らしを絵で表現したくて、詳しい人に話を聞きました。主人公のローラが暮らした小さな家のミニチュアを厚紙とマッチ棒を使って作ったりもしたんですよ。

Q, 作品をどんな風に楽しんでほしいですか?

A, 原作は、季節の描き方がとても美しいので、それを絵と文章から感じてもらいたいです。ローラたちの生活は、すべて厳しい冬を迎えるための準備なんです。今の私たちと全く違う暮らしの中で、明るく、楽しく生きているローラの姿を作品からいっぱい感じ取ってもらえたら嬉しいです。

作品情報)
 『小さな家のローラ』 絵・監訳: 安野 光雅 出版社: 朝日出版社 1,900円(税抜き)

これまで本屋さんイチオシで紹介した作品

読売KODOMO新聞って?

読売KODOMO新聞は、読売新聞社が毎週木曜日に発行する小学生向けの新聞です。早いうちから新聞に親しむ習慣を身に着けてもらい、子どもたちの成長を後押しすることを願って、2011年3月に創刊しました。

サイズは小学生が手に取りやすいタブロイド判。20ページある紙面は、オールカラーです。イラストや写真を大きく使ったビジュアルなレイアウトで、ニュースや社会の仕組みを楽しく、分かりやすくお伝えします。1週間の政治、経済、事件、国際、スポーツの主要記事を選び抜いて掲載していますので、家族で読むのはもとより、学校の授業にも最適です。学年誌や図鑑の編集に定評のある小学館や、大手学習塾・四谷大塚の協力も受け、他紙では読めない、楽しい読み物や学習コーナーを用意しています。

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