本屋さんイチオシ 読売KODOMO新聞

【読売KODOMO新聞3月23日号のラインアップ】

★頭の体操 パズル
考える力や、ひらめき力がきたえられるとして注目されているパズル。知識がなくても解けるから、大人も子どもも対等に楽しめます。えんぴつ片手にチャンレジしてみよう!

★「Fun! Fun! Dance!」最終回
たくさんのステップを紹介してきた「Fun! Fun! Dance!」は、今回が最終回。「ダンスでアース(地球)をハッピーに」をテーマに結成された注目のグループ「DANCE EARTH PARTY」のインタビューをお届けします。

★春の甲子園始まる
32校が出場する春の選抜高校野球が始まりました。選手10人で出場したチームや、本塁打を連発している強打者など、注目ポイントがたくさんです。

★ワザあり テレビ美術の世界
テレビ番組に欠かせない、セットや小道具などの美術品。美術デザイナーに、制作のスゴワザを聞きました!

『新装版はんぶんのおんどり』
作:ジャンヌ・ロッシュ=マゾン 訳:やまぐちともこ 絵:ほりうちせいいち 瑞雲舎

2人の兄弟が、お父さんがのこしてくれた財産を半分ずつ分け合うことになりました。しかし、けちんぼの兄さんは弟のステファヌに十分な財産を渡しません。それなのに、大切なおんどりのジョウだけは、包丁で真っ二つに切り分けてしまったのです。
ステファヌが心を込めて看病すると、はんぶんのジョウは元気になりました。おまけに、なんと人間の言葉をしゃべることができるようになっていたのです。ステファヌとジョウは、王さまがお父さんに払うはずだった給料をもらうために、王さまに会いにいくことにします。けちんぼな王さまは、なかなかお金を払おうとしませんが、ジョウが次々と不思議な力を使ってみせるのです。
読売KODOMO新聞の天沢正裕記者は「ワクワクしながらどんどん読み進める不思議な物語です」とオススメしています。



『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』
作:岩佐めぐみ 絵:高畠純 偕成社

アフリカの草原に1頭のキリンがいました。友達がいなくてたいくつなキリンは、ペリカンに手紙の配達を頼みました。届け先は「地平線のむこうで、さいしょにあった動物」です。
手紙を受け取とったペンギンとキリンとの間で文通が始まり、キリンはペンギンのまねがうまくできたら会いにいくと伝えました。
天沢記者は「相手のことを知りたいと思う手紙のやりとりに心が温まりました」と話しています。
(紙面より)

タヌキせんべい お気に入り(絵本作家 さいとうしのぶさん)

Q, 本に出てくる食べ物の中で、一番好きな食べ物はなんですか?

A, 子どもの頃からよく食べていたのは「たこやき」です。家にたこやき器があって、家族でたこやきパーティをしていました。本の中では、おせんべい屋さんのタヌキのはなし、「おせんべい」がお気に入りです。

Q, どうやっておはなしを作っているのですか?

A, ねる前に、ふとんの中でおはなしを考えます。朝起きたときに、おはなしの内容を覚えていたら、それを紙に残します。『おかしな おかしな おかしなはなし』を作ったときは、50こくらいおはなしを考えて、そこから面白いと思うおはなしを選びました。おはなしを考えるときは、とちゅうで「もう、書けない」と思うこともあります。でも、一生懸命考えると、さらに面白いおはなしが生まれるのです。

作品情報)
おかしなおかしなおかしのはなし』2009年/作・絵:さいとう しのぶ/出版社:リーブル/1,500円(税抜き)

これまで本屋さんイチオシで紹介した作品

読売KODOMO新聞って?

読売KODOMO新聞は、読売新聞社が毎週木曜日に発行する小学生向けの新聞です。早いうちから新聞に親しむ習慣を身に着けてもらい、子どもたちの成長を後押しすることを願って、2011年3月に創刊しました。

サイズは小学生が手に取りやすいタブロイド判。20ページある紙面は、オールカラーです。イラストや写真を大きく使ったビジュアルなレイアウトで、ニュースや社会の仕組みを楽しく、分かりやすくお伝えします。1週間の政治、経済、事件、国際、スポーツの主要記事を選び抜いて掲載していますので、家族で読むのはもとより、学校の授業にも最適です。学年誌や図鑑の編集に定評のある小学館や、大手学習塾・四谷大塚の協力も受け、他紙では読めない、楽しい読み物や学習コーナーを用意しています。

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