本屋さんイチオシ 読売KODOMO新聞

【読売KODOMO新聞2月16日号のラインアップ】

★プレーパークで遊ぼう
 たき火をしたり、木登りをしたり、ノコギリで工作したり――。「プレーパーク」ではいろんな遊びを自由にすることができます。どんなふうに遊んでいるか、ちょっとのぞいてみましょう。

★高梨沙羅選手53勝
 スキージャンプの高梨沙羅選手がワールドカップで53回目の優勝!男子も含めて史上最多に並びました。どんな選手なのか紹介します。

★北朝鮮トップの兄殺害
 北朝鮮のトップである金正恩・朝鮮労働党委員長の兄の正男さんがマレーシアの空港で殺されました。北朝鮮政府が関わったと言われていますが、なぜ殺害されたのかは分かっていません。

★初恋の香りのイチゴ!?
 日本各地でいろんなイチゴが食べ頃を迎えています。最近は赤いイチゴばかりではなく白いイチゴも人気だそうですよ。中には「初恋の香り」なんて名前のイチゴもあるんです!

『なぞなぞのすきな女の子』
作:松岡享子 絵:大社玲子 学研プラス

あるところに、なぞなぞが大好きな女の子がいました。毎日なぞなぞ遊びにつきあって、くたびれたお母さんは言いました。「べつの人をさがしておやりなさいな」
相手をさがしに森へ入った女の子は、お昼に食べる子どもをさがしていたオオカミに見つかってしまいます。でも、女の子は逃げずに、「なぞなぞあそびしましょうよ」とさそいます。
「しっぽふとくて、口ぱっくり。しろいはぎざぎざとがってて、まっかなしたべろぺろりとたらし、耳もくろけりゃ、手もくろい」
いったい何だ?目をつぶってオオカミは考えます。その間に女の子は走って逃げて一安心。みなさんは答えがわかりましたか?
読売KODOMO新聞の竹下誠は「なぞなぞをとくのが楽しく、スイスイと読めます。絵もかわいらしくて、なんど読んでもあきません」とすすめてくれました。



『すばらしき父さん狐』
著:ロアルド・ダール 画:クェンティン・ブレイク 訳:柳瀬尚紀 評論社

ある谷間に金持ちの農場主が3人いました。3人ともケチできらわれものです。近くの森には、穴の中にキツネ夫婦と4匹の子どもがすんでいました。お父さんの仕事は農場からニワトリやアヒルを盗むことです。
キツネをにくむ3人はある日、穴を見つけます。シャベル付きの特大トラクターで穴をほり、キツネをつかまえようと必死の3人。キツネ一家の運命は?
竹下記者は「家族を救おうとするお父さんの姿がとてもかっこよく、3人に一泡吹かせるところも痛快です」と話していました。
(紙面より)

タヌキせんべい お気に入り(絵本作家 さいとうしのぶさん)

Q, 本に出てくる食べ物の中で、一番好きな食べ物はなんですか?

A, 子どもの頃からよく食べていたのは「たこやき」です。家にたこやき器があって、家族でたこやきパーティをしていました。本の中では、おせんべい屋さんのタヌキのはなし、「おせんべい」がお気に入りです。

Q, どうやっておはなしを作っているのですか?

A, ねる前に、ふとんの中でおはなしを考えます。朝起きたときに、おはなしの内容を覚えていたら、それを紙に残します。『おかしな おかしな おかしなはなし』を作ったときは、50こくらいおはなしを考えて、そこから面白いと思うおはなしを選びました。おはなしを考えるときは、とちゅうで「もう、書けない」と思うこともあります。でも、一生懸命考えると、さらに面白いおはなしが生まれるのです。

作品情報)
おかしなおかしなおかしのはなし』2009年/作・絵:さいとう しのぶ/出版社:リーブル/1,500円(税抜き)

これまで本屋さんイチオシで紹介した作品

読売KODOMO新聞って?

読売KODOMO新聞は、読売新聞社が毎週木曜日に発行する小学生向けの新聞です。早いうちから新聞に親しむ習慣を身に着けてもらい、子どもたちの成長を後押しすることを願って、2011年3月に創刊しました。

サイズは小学生が手に取りやすいタブロイド判。20ページある紙面は、オールカラーです。イラストや写真を大きく使ったビジュアルなレイアウトで、ニュースや社会の仕組みを楽しく、分かりやすくお伝えします。1週間の政治、経済、事件、国際、スポーツの主要記事を選び抜いて掲載していますので、家族で読むのはもとより、学校の授業にも最適です。学年誌や図鑑の編集に定評のある小学館や、大手学習塾・四谷大塚の協力も受け、他紙では読めない、楽しい読み物や学習コーナーを用意しています。

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