おかたづけやおきがえがテーマ ななちゃんの絵本

おかたづけやおきがえがテーマ ななちゃんの絵本

こどもたちにも、とってもわかりやすくおかたづけについて描かれている『ななちゃんのおかたづけ』と、
その続編、おきがえのことがよく分かる『ななちゃんのおきがえ』。
しつけ絵本にありがちな、押し付けがましい展開ではなく、
むしろ子どもたちが楽しく率先しておかたづけやおきがえにチャレンジしたくなってしまうような、そんなストーリーに、つながねちかこさんの優しい絵がぴったりです。

作品一覧

ななちゃんのおかたづけ 絵本

品切れ中


「ななちゃん おかたづけが できたら おやつにしましょうね」
「はーい」

ななちゃんのおかたづけはあっという間。
なにしろ、何もかも全部をおもちゃ箱にぽんぽん放り込むだけですからね。
みるみる部屋はきれいになっていくよう・・・だけど、本当にそれでいいのかな。
ほらほら、おもちゃたちの声が聞こえてくるよ。
「やーだよ!ぼくたちの帰る場所はこの箱じゃない」
おもちゃたちがおもちゃ箱からどんどん飛び出していくではありませんか。
びっくりするななちゃんに、おもちゃたちは言うのです。
「ななちゃんのおかたづけは おかたづけになってなーい!」
それってどういうことなのでしょう。
人形のメアリーは、自慢のドレスが青いクレヨンくんで汚れちゃったと泣いていて・・・。
ななちゃんは、おもちゃたちのアドバイスを受けながら本当のおかたづけに挑戦していきます。

小さな子どもに「おかたづけ」を教えるって大変!そう思っているお母様方は多いはず。
「なんでちゃんと片付けられないの?」「私も苦手なのに、どうやって教えればいいの?」
悩みは尽きません。
ところがこの絵本、お話の中で「おかたづけのしくみ」という大切なポイントを3ステップで子どもたちにもとってもわかりやすく教えてくれています。それもそのはず、プロの方の「おかたづけアドバイス」をもとに作られているのです。巻末にはお母さんたちへの優しいアドバイスも!
お話の世界を楽しみながら、片付けることの大切さと気持ちよさを感じることができるこの絵本。
なるほど、これなら親子で一緒に挑戦できそうですね。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

ななちゃんのおきがえ 絵本

品切れ中


あるあさ、おばあちゃんからななちゃんに届いた手編みのカーディガン。
ななちゃんがそのカーディガンを眺めていると、タンスの中から洋服たちが飛び出してきて、カーディガンといっしょにコーディネートしてほしい、と提案します。
長そでシャツにズボン、そしてカーディガン。ななちゃんは1人でおきがえできるかな? 洋服の着方が、丁寧にわかりやすく、子どもの気持ちに寄りそいながら描かれています。おきがえを練習するときにぴったりの絵本です。

書店員さんもおすすめしています!

ジュンク堂松戸店 鈴木さん

───『ななちゃんの おかたづけ』を最初に手にしたときの感想をお聞かせください。

発売当初は、それほど注目されていなかったと思います。ただ、面陳(※)にしていると、きちんと売れていく絵本だという印象でした。通常、絵本は発売後、しばらくたつと棚にさしてしまうのですが、そうするとお客様の手に取っていただく機会がグッと減って売り上げが明らかに落ちてしまったため、この絵本は、常に表紙が見えるように展示するようにしています。…続きを読む

有隣堂 横浜西口店 菊池さん

───『ななちゃんの おかたづけ』は、どんな方が購入されていきますか?

もうこの本のことをご存知で、お子さんや、お孫さんへのプレゼントとして、この本を探して求められている方が多いのが特徴ですね。つい先日も、この本を販売したのですが、そのときは5歳くらいの男の子が、自分で「ほしい!」と言って、購入していきました。…続きを読む

これまでのベストレビュー

『ななちゃんのおかたづけ』
娘の心にしっかりと響いていました☆

保育園に通う3才の娘と一緒に読みました。
読み終わってすぐは「楽しかったよ〜♪次の作品、読んで〜!」
というシンプルな反応でした。

しかし、ナント、ナント、翌日、保育園へお迎えに行くと、「ママ、私、今からお片づけするから、そこで待ってて!」とテキパキとおもちゃのお片づけを始めました。
普段は、早く帰りたくて、お片づけを忘れがちな娘が、1日ですごい成長!!!

車の中で「今日は上手にお片づけできたね」と褒めたら、娘が「だって、おもちゃちゃん達が泣いちゃうもん」と。

『ななちゃんのおかたづけ』のお話が、娘の心にしっかり響いていて、嬉しくなっちゃいました♪♪♪
(まりももよさん 30代 ママ 愛知県 女の子3歳)

『ななちゃんのおきがえ』
挑戦してくれました

2歳の娘のクリスマスプレゼントに。

「ななちゃんのおかたづけ」が大好きな娘にサンタさんからのプレゼント。
袋からよく知っているななちゃんが出てきたところでまず大喜び。
早速「よんで-!!」とお願いされました。

ななちゃんもちょうど2〜3歳でしょうか。
いつもお着替えに手伝いの必要な娘。甘えんぼさんでチャレンジ精神もあまりなく…「できないからやって〜」と毎回あっさり言ってきます。
ななちゃんが頑張ってズボンをはいたりボタンかけをするシーンは娘も真剣そのもの。ボタンがかけられたときはななちゃんと一緒に喜びました。

やはり同世代の子供の刺激は偉大。娘も少しお着替えを頑張るようになりました。

自ら「ななちゃんみたいにね!」と頑張っています。嬉しいです。

親目線ではお着替えを頑張るななちゃんの表情が本当に娘を見ているみたいで愛おしいです。
眉間にしわを寄せて頑張る姿、できなくてちょっとイライラいている姿、成功して喜んでる姿。
改めてそのひとつひとつを忘れないようにしたいと思いました。

心温まる絵本。お着替えが簡単に出来るようになってからも大切に読み続けたいです。
(やすえさん 30代 ママ 愛知県 男の子4歳、女の子2歳)

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