なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
ピコピコピコさん 50代・その他の方

幼児におすすめ
5歳くらいの子におすすめだと思います。…
0歳の子と読みたい絵本ベストセレクションよりこの3冊をご紹介(1)
絵本ナビホーム  >  スペシャルコンテンツ  >  インタビュー  >  ねこのピート第2弾 だいすきなよっつのボタン翻訳者 大友剛さん×カナガキ事務局長 対談イベントレポート

マジック&音楽&トークショー! 盛りだくさんのスペシャル対談が実現!

まずはマジックでお客さんの心をつかみます!


大友さんが翻訳した絵本『さわってごらん! ふしぎな ふしぎな まほうの木』(ひさかたチャイルド)の読み聞かせ。


お客さんから曲のリクエストを聞いて即興演奏。クラシックからポップスまでどんな要望にも応える、さすがピアニカ王子!
カナガキ事務局長は「ビリー・ジョエルの曲」をリクエスト。


もちろん、『ねこのピート』の絵本も読みました。
歌のシーンではみーんな ノリノリ!
カナガキ事務局長も ノリノリ!

▼ライブの雰囲気がわかる「ねこのピート だいすきなしろいくつ」のプロモーション・ビデオです!

▼そしてこちらが新作『ねこのピート だいすきなよっつのボタン』の歌と朗読です!

ライブを楽しんだ後、いよいよ、「大友剛×カナガキ事務局長のスペシャル対談」スタート。

「子どもたちとの「ライブ感」を大事にしたい…。」 音楽&マジック&絵本のライブスタイル誕生秘話

───カナガキ:ライブ、すごく楽しませてもらいました。ぼくは音楽を聴くのは好きなんですが、手先が不器用で楽器を演奏したことがなくて…。ぼくが活動している「パパ’s絵本プロジェクト」には楽器が弾けたり、作曲ができるメンバーがいるんですが、彼らからは「カナガキくんはアフロにした方がインパクトがあるよ」とか「マジックを覚えたら良いよ」とか、色々アドバイスをしてもらったこともありました…(笑)。
大友さんは音楽とマジック、両方できるのでかなり尊敬しています。そもそも、今のスタイルはどのように生まれたんですか?

大友:話せば長くなりますが…。ぼくは子どもの頃からピアノが好きで、大学はアメリカでジャズと教育の勉強をしました。卒業後、不登校の子どもたちと一緒に生活をする北海道のフリースクールに音楽のスタッフとして就職しました。夜はショーレストランで演奏をしていました。

───カナガキ:昼間はフリースクールの仕事があったんですよね…。かなりハードな生活だったのではないですか?

大友:そうですね。ライブは1日3回、4年間毎日行っていましたから。あるとき、ライブに音楽以外の要素を入れたいと思って、マジックをやってみたんです。その評判も良くて…。

───カナガキ:音楽とマジックのコラボは、このときに生まれたんですね。

大友:はい。フリースクールでの仕事を辞めてからは、ご縁があって、保育園や幼稚園、子育て支援センターなどで演奏をすることが多くなりました。

───カナガキ:大人と子どもではマジックに対する反応はやはり違いますか?

大友:そこはやはり違いますね…。ただ、ぼくはいつも「ライブ感」を大事にしたいと思って活動しています。

───カナガキ:「ライブ感」というと?

大友:その場ではじめて集まった人たちと一緒に、何が起こるか分からないドキドキワクワクとした感覚を楽しむことです。そのため、ぼくはライブで演奏する曲やマジックのプログラムを全部決めずに臨みます。子どもたちの反応や突っ込み、ポロっと口から出た一言をなるべく拾って活かしたい。子どもの発した一言でライブがより楽しいものになることも多くて、そうした子どもたちの生き生きとした様子を見て、お父さんやお母さんもすごく喜んでくれるんです。


対談では、カナガキ事務局長の読み聞かせに、大友さんが即興で音楽をつけるスペシャルも!

───カナガキ:今日のライブを拝見すると、大友さんの思いを強く感じました。ライブで登場した、『ふしぎな ふしぎな まほうの木』や『ねこのピート』もそうですが、音楽とマジックに絵本が加わると、どんな変化が生まれると感じていますか?

大友:一番感じるのは、「立体感」です。マジックは種がある中で、子どもたちと不思議な世界を一緒に楽しむ。音楽は歌や踊りを通して、リズムを一緒に楽しむ。絵本はマジックと音楽にはない、ファンタジーの世界を加えてくれるんです。ファンタジー要素が加わることで、パフォーマンスにグッと奥行きが出てくる感じがします。

───カナガキ:ぼくも絵本の読み聞かせをイベントで行うことが多いですが、はじめたばかりの頃は、ママの参加者ばかりでパパがあまり参加してくれない…と残念に思っていた時期もありました。大友さんは、パパが自分の子に絵本を読むことや、男性が子どもたちに絵本ライブをやったりということについて、どう思われますか?

大友:ぼく自身の話をすると、うちの父は夕飯を作ったり、コンサートに連れて行ってくれたり、キャンプや旅行に行ったり…よく一緒に遊んでくれる父親だったので、子ども心に「楽しいことはお父さんと一緒」という認識が強かったですね。ですから、ぼく自身としては、特別な気負いはないんです。

───カナガキ:当時で考えると、かなり貴重な育パパだったんですね。

大友:そうですね。でも、アメリカで大学生活をしていたとき、図書館や本屋で読み聞かせをしている所を何度か見ましたが、読み聞かせをしている方のほとんどが男性でしたよ。

───カナガキ:そうなんですか?

大友:アメリカでは各家庭の寝かしつけに絵本を読むのはパパの役割という家庭も多かったですよ。音楽の専門家的立場から言わせてもらうと、男性の方が、声の波長が長いので、低い声が出るんです。低い声の方が、落ち着いた雰囲気になるので眠る前とかはオススメだと思います。日本のお父さんにもどんどん絵本を読んでもらいたいですよね。

>>> スーパーポジティブキャット・ピートとの出会いは…

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大友 剛(オオトモ タケシ)

  • 「マジックと音楽と絵本」の楽しさとメッセージを、全国の子どもたち、家族、保育者へ届けています。また、保育者、図書館司書、教育者向けの公演やセミナーも精力的に行うなど、国内外で活躍中です。

作品紹介

ねこのピート だいすきなしろいくつ
作:エリック・リトウィン
絵:ジェームス・ディーン
訳:大友 剛
文字画:長谷川 義史
出版社:ひさかたチャイルド
ねこのピート だいすきなよっつのボタン
作:エリック・リトウィン
絵:ジェームス・ディーン
訳:大友 剛
文字画:長谷川 義史
出版社:ひさかたチャイルド
さわってごらん! ふしぎな ふしぎな まほうの木
作:クリスティ・マシソン
訳:大友 剛
出版社:ひさかたチャイルド
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作・絵:真珠 まりこ
マジック監修:大友 剛
出版社:講談社
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