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「Z会グレードアップドリル」シリーズ『まなべる おかねとしゃかい』監修・あんびるえつこさん 編集・七五三恭世さんインタビュー

「受験に強い通信教育」と口コミ評価が高いZ会から、3歳からはじめられるドリル「Z会グレードアップドリル」シリーズが登場しました。

Z会グレードアップドリル」は、本屋さんで買って好きなタイミングではじめることができる手軽さが大きな魅力。ドリルの問題ひとつひとつには、これまでZ会が培ってきた「考える力を身につけて、学習の土台をつくる」ノウハウと、子どもが楽しく学べる工夫がたっぷり詰まっています。でも、本屋さんでパラパラと問題を見ただけでは、他の出版社から出ているドリルとの違いがよくわからないという方もいらっしゃると思います。そこで最初に、編集の七五三(しめ)恭世さんに「Z会グレードアップドリル」の工夫と使い方を教えていただきます。

さらに今回、新たに追加された「まなべるシリーズ」の『まなべる おかねとしゃかい』を監修したあんびるえつこさんに、小さいころから「お金」について学ぶ大切さと、親の関わり方をお伺いしました。特に「お金を通じて、社会と自分との関わりがわかる」あんびるさんのお話は、大人も目からウロコが落ちる必見モノです!

Z会グレードアップドリル ことば 3−4歳
編集:Z会編集部
出版社:Z会

●思考力を育て、学習の土台を作ります 学んだ内容を生かしながら次にステップアップできる構成になっているので、お子さまが「できた!」を実感でき、思考力とやる気が育ちます。 ●多様な切り口の問題を多数収録 親しみやすいイラストで楽しくひらがなに触れ、 ことばの学習が好きになる問題をたくさん掲載しています。 ●楽しく学べるふろく付き 書いて消せるお絵かきボードや、シールを使って楽しく取り組め、お子さまを飽きさせません。 ●充実のシリーズラインナップ ベースとなる、「ことば」「かず」「ろんり・かたち」のほか、さらに発展的な「めいろ」「くうかん・こうさく」「おかねとしゃかい」の充実のラインナップで、3歳から入学前まで、しっかりとした学習の土台を作ります。

Z会グレードアップドリル かず 3−4歳
編集:Z会編集部
出版社:Z会

●思考力を育て、学習の土台を作ります。 学んだ内容を生かしながら次にステップアップできる構成になっているので、お子さまが「できた!」を実感でき、思考力とやる気が育ちます。 ●多様な切り口の問題を多数収録。 数字の読み方やなぞり書き、数の大小の比較まで、数に楽しく触れる問題をたくさん掲載しています。 ●楽しく学べるふろく付き 書いて消せるお絵かきボードや、シールを使って楽しく取り組め、お子さまを飽きさせません。 ●充実のシリーズラインナップ ベースとなる、「ことば」「かず」「ろんり・かたち」のほか、さらに発展的な「めいろ」「くうかん・こうさく」「おかねとしゃかい」の充実のラインナップで、3歳から入学前まで、しっかりとした学習の土台を作ります。

Z会グレードアップドリル ろんり・かたち 3−4歳
編集:Z会編集部
出版社:Z会

●思考力を育て、学習の土台を作ります。 学んだ内容を生かしながら次にステップアップできる構成になっているので、お子さまが「できた!」を実感でき、思考力とやる気が育ちます。 ●多様な切り口の問題を多数収録。 楽しいイラストのパズルや迷路などを通して考える力を育てる好奇心がひろがる問題をたくさん掲載しています。 ●楽しく学べるふろく付き 書いて消せるお絵かきボードや、シールを使って楽しく取り組め、お子さまを飽きさせません。 ●充実のシリーズラインナップ ベースとなる、「ことば」「かず」「ろんり・かたち」のほか、さらに発展的な「めいろ」「くうかん・こうさく」「おかねとしゃかい」の充実のラインナップで、3歳から入学前まで、しっかりとした学習の土台を作ります。

Z会グレードアップドリル ことば 4−5歳
編集:Z会編集部
出版社:Z会

●思考力を育て、学習の土台を作ります。 学んだ内容を生かしながら次にステップアップできる構成になっているので、お子さまが「できた!」を実感でき、思考力とやる気が育ちます。 ●多様な切り口の問題を多数収録。 ひらがなの書き方やことばの使い方を楽しみながら学ぶ、 ことばの学習がどんどん好きになる問題をたくさん掲載しています。 ●楽しく学べるふろく付き 書いて消せる文字練習ボードや、シールを使って楽しく取り組め、お子さまを飽きさせません。 ●充実のシリーズラインナップ ベースとなる、「ことば」「かず」「ろんり・かたち」のほか、さらに発展的な「めいろ」「くうかん・こうさく」「おかねとしゃかい」の充実のラインナップで、3歳から入学前まで、しっかりとした学習の土台を作ります。

Z会グレードアップドリル かず 4−5歳
編集:Z会編集部
出版社:Z会

●思考力を育て、学習の土台を作ります。 学んだ内容を生かしながら次にステップアップできる構成になっているので、お子さまが「できた!」を実感でき、思考力とやる気が育ちます。 多様な切り口の問題を多数収録。 数字の書き方や、数の大小の比較、お金や時計の見方まで、数の学習がどんどん好きになる問題がいっぱいです。 ●楽しく学べるふろく付き 書いて消せる文字練習ボードや、シールを使って楽しく取り組め、お子さまを飽きさせません。 ●充実のシリーズラインナップ ベースとなる、「ことば」「かず」「ろんり・かたち」のほか、さらに発展的な「めいろ」「くうかん・こうさく」「おかねとしゃかい」の充実のラインナップで、3歳から入学前まで、しっかりとした学習の土台を作ります。

Z会グレードアップドリル ろんり・かたち 4−5歳
編集:Z会編集部
出版社:Z会

●思考力を育て、学習の土台を作ります。 学んだ内容を生かしながら次にステップアップできる構成になっているので、お子さまが「できた!」を実感でき、思考力とやる気が育ちます。 ●多様な切り口の問題を多数収録。 規則性・条件整理・図形などをパズルや迷路を解きながら学ぶ、考えることがどんどん好きになる問題をたくさん掲載しています。 ●楽しく学べるふろく付き 書いて消せる文字練習ボードや、シールを使って楽しく取り組め、お子さまを飽きさせません。 ●充実のシリーズラインナップ ベースとなる、「ことば」「かず」「ろんり・かたち」のほか、さらに発展的な「めいろ」「くうかん・こうさく」「おかねとしゃかい」の充実のラインナップで、3歳から入学前まで、しっかりとした学習の土台を作ります。

手を動かしながら頭も使って親子の会話も弾む、一石三鳥の問題がいっぱい

───昨年2019年3月に発売された「Z会グレードアップドリル『ことば』 『かず』 『ろんり・かたち』は、5〜6歳を対象にした3冊でした。今回は、同じ『ことば』『かず』『ろんり・かたち』の3歳〜4歳対象と、4歳〜5歳対象の計6冊を発売。さらに「まなべるシリーズ」として『まなべる めいろ』 『まなべる くうかん・こうさく』まなべる おかねとしゃかい』が出ます。対象年齢の幅を広げたことで、幼児でも楽しく取り組める「Z会グレードアップドリル」ならではの工夫は、どんなところですか?

Z会グレードアップドリル まなべる くうかん・こうさく 5−6歳
編集:Z会編集部
出版社:Z会

●思考力を育て、学習の土台を作ります。 学んだ内容を生かしながら次にステップアップできる構成になっているので、お子さまが「できた!」を実感でき、思考力とやる気が育ちます。 ●工作で空間認識力をアップ! 作った工作でお祭り遊び!空間認識力が自然と身につく、楽しく学べる問題がいっぱいです。 ●楽しく学べるふろく付き 工作シート、折り紙シート、ゲームボードや、シールを使って楽しく取り組め、お子さまを飽きさせません。 ●充実のシリーズラインナップ ベースとなる、「ことば」「かず」「ろんり・かたち」のほか、さらに発展的な「めいろ」「くうかん・こうさく」「おかねとしゃかい」の充実のラインナップで、3歳から入学前まで、しっかりとした学習の土台を作ります。


左が『おかねとしゃかい』を監修したあんびるえつこさん、右が「Z会グレードアップドリル」の編集をした七五三(しめ)恭世さん。2人は、ドリルを通して子どもに学んでほしいことを、熱く語ってくれました。

七五三(しめ):もともと、Z会の通信教育には、3歳の年少さんからはじめていただける幼児コースがあります。この通信教育の幼児コースも「Z会グレードアップドリル」も、将来生きていく上で必要な「考える力」のベースを、幼児段階から身につけるというコンセプトと、子どもに楽しく学んでもらうための工夫は、実は同じなんです。

今回、新たにシリーズとした、「まなべるシリーズ」の『まなべる くうかん・こうさく』で目指したのは、工作をする楽しさを感じながら、学校で習う勉強の下地を作ることでした。ドリル全体のコンセプトは、「かたちのおまつり」というお祭り遊びです。例えば「わなげで あそぼう」では、丸、三角、四角の形の違いを子どもにわかってもらうことがテーマになっていて、3段階のアプローチで、子どもに形の違いを教えるようになっています。

───それはどんなアプローチですか?

七五三(しめ):最初は平面の絵、次に工作で四角、三角、丸の積み木を作って立体で形の違いを体験してもらいます。工作自体が目的のドリルだと2段階目でおしまいですが、『まなべる くうかん・こうさく』では作った立体を使って、いろんな角度から見たときの形の違いを見つけたり、積み重ねて違う形を作ったりして、積み木遊びをしながら空間を認識する練習を積むことができます。

小学校の授業のようにがっつり理論を学ぶのではなく、お子さんに遊びを通じて「こんな形が見えたね」という体験をさせるのが目的なんですね。 そして何年後かに小学校に上がって図形の問題が出てきたら、「前に見たことがある!」と思い出してもらえるように、ドリルの行き先に身につく力を意識した問題をところどころに盛りこんでいます。



「わなげのわが通りやすそうな形はなにか」を考える問題は、親も即答するのが難しく、子どもといっしょに「なんだろう?」と頭をひねってしまうところがポイント。順番通りに問題を進めていくと、後の問題で答えが明らかになるのも、楽しみながらドリルに取り組むことができる工夫のひとつだ。

───積み木は赤ちゃんのおもちゃの代表格ですね。自分の目で見たり手で触ったりすると形の違いがわかるし、作る過程で「四角や三角はまっすぐ切るだけなのに、丸は切るのが難しい」とか、「三角は2回しか折らないけど、四角は3回折るんだ」など、形の違いを意識することができますね。はさみを使う課題もありますが、手先が器用でない子は難しそうです。

七五三(しめ):そこで保護者の方の出番になります。親子でひとつのドリルに取り組むというのも、「Z会グレードアップドリル」のコンセプトなんですよ。ただ作る、ただ遊ぶのではなく、それを「考える力」につなげるために、保護者の方の声かけが抜群の効果を発揮するんです。

───親も一緒にドリルで遊ぶんですね。でも声かけといっても、どんなことを言ってあげればよいのでしょうか?

七五三(しめ):そこで注目して欲しいのが、各ページの一番上にある、「おうちのかたへ」というコーナーです。そこを読むと、問題でお子さんに気づいて欲しいポイントや、声かけの内容が書いてありますので、参考になさってください。 ドリルをどんどん進めていって、こまやヨーヨーなどいろんな工作ができたら、最後に親子や兄弟で「かたちのおまつり」でごっこ遊びをします。

───ごっこ遊びもドリルに入っているんですね!

七五三(しめ):普通のごっこ遊びとひと味違うのが、「試行錯誤」というプログラミング思考を身につけさせるという観点を取り入れた遊びを提案しているところです。それが「おまつりの まちを つくろう」という問題で、工作で作った丸、三角、四角の積み木を地図の上に置いてまちを作る遊びです。

───積み木を置く場所に、丸や三角などの形が描かれていて、パズルみたいです。それに、紙の上にニョキニョキ建物が飛び出した立体地図を見ていると、ほかの遊びができそうでワクワクしますね。

七五三(しめ):そうなんです。できあがった地図を使って、ドリルに登場するキャラクターのまるるん君が、お友だちのかくさんちゃんの家に遊びに行く問題があるんですよ。問題に従って、実際に地図上でまるるん君のコマを動かしながら、どの道を通っていくのか、曲がり角から建物がどんな形に見えるのかなど、いろんな「学びの芽」を盛り込んであります。


最初の問題で作った積み木のほかに、新しい工作物を足して、ステキな立体地図ができあがり。同じ四角柱でも、マンションになったり小学校になったりと、想像力がふくらむしかけも含まれている。

───最初に作ったものを活用しつつ、次々と新しい工作も出てくるので、楽しくて1回で1冊分遊びきってしまいそうです。そういう使い方をしても大丈夫ですか?

七五三(しめ):もちろん、大丈夫です。作り手としては、順序を踏んで力が身につくようにと考えて問題を組んでいますが、順番通りに進めなくてもよいですし、一日1枚という決まりもないので、お子さんがやりたい分だけ自由に楽しんでもらえたらうれしいです。やっぱり楽しみながら学んでもらうのが一番ですから。

───それを聞いて安心しました。『まなべる めいろ』にはどんな工夫がありますか?

Z会グレードアップドリル まなべる めいろ 5−6歳
編集:Z会編集部
出版社:Z会

●思考力を育て、学習の土台を作ります。 学んだ内容を生かしながら次にステップアップできる構成になっているので、お子さまが「できた!」を実感でき、思考力とやる気が育ちます。 ●算数の基礎に触れ、語彙力を広げます。 楽しい迷路で、思考力を育みながら、言葉や数の基礎を身につけます。 ●多様な切り口の問題を多数収録。 ことば、かず、ろんり・かたち、自然などの要素を盛り込んだ迷路を多数収録。ノーマルな迷路から、立体迷路、浮き出し迷路など多様な問題構成なので、どんどん進めたくなります。 ●楽しく学べるふろく付き 書いて消せる迷路ボードや、シールを使って楽しく取り組め、お子さまを飽きさせません。 ●充実のシリーズラインナップ ベースとなる、「ことば」「かず」「ろんり・かたち」のほか、さらに発展的な「めいろ」「くうかん・こうさく」「おかねとしゃかい」の充実のラインナップで、3歳から入学前まで、しっかりとした学習の土台を作ります。

七五三(しめ):楽しみながら学べるのはもちろんのこと、普段の生活では目にしない新しい世界に触れるということ、ドリルを通して親子の会話が弾むことを大事にしています。例えば、迷路のモチーフにふくろうが入っているんですが、「ふくろうって なに?」というお子さんの疑問に答えてあげたり、いっしょに図鑑を広げたりする時間を持ってもらえたらいいなと。細かいところですが、ドリルに取り組むご家庭での様子を想像しながら、編集と制作の担当者みんなで話し合って作っています。



単純に道を探すだけでなく、「拾いもの」をしたり、言葉をつなげたり、数字の大きさを比べたりする、学習要素を取り入れた迷路も収録されている。

───作り手のみなさんがいろいろな知恵を持ち寄っているからこそ、実際に手を動かしながら頭も使い、さらに親子の会話も弾むという、まさに一石三鳥のドリルになっているんですね。次はいよいよ、あんびるさんに『まなべる おかねとしゃかい』についてのおはなしを伺います。

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あんびるえつこ(アンビルエツコ)

  • 生活経済ジャーナリスト。NPO「子供のお金教育を考える会」代表。ファイナンシャルプランナー。文部科学省 消費者教育アドバイザー。執筆活動や講演活動などで、子供の金銭教育活動に注力している。著書に「アクティブ・ラーニングで楽しく! 消費者教育ワークショップ実践集」(大修館書店)など。

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