もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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絵本ナビホーム  >  スペシャルコンテンツ  >  インタビュー  >  絵本を通して子どもと英語をつなぐ「はじめての英語セット」の魅力 絵本の家代表 小松崎敬子さんインタビュー

英語で絵本を読んでみたい! そんな方のために「はじめての英語セット」

カナガキ:英語の絵本を読めるようになりたい!という子どもたちは、どうしたらいいでしょうか。

小松崎:シンプルな言葉で、かつ内容が深い洋書絵本は、英語教材としてもいいものです。小学校の国語の時間に、日本語の童話やお話絵本を読むのと同じですよね。
でも英語は外国語。「学ぶ」過程を抜きにして、いきなり読もうというのは・・・やはり難しいです。まずは英語の基礎を学ばなくてはいけません。
子どもが英語の絵本をひとりで読めるようになるために、何か有効な道筋をつける方法はないだろうか。英語学習を一からサポートするような教材がないだろうかと思っているとき、以前からお付き合いのある韓国の出版社が作った「はじめての英語セット」を知りました。 私自身が試してみて、これはいいな、と思ったんです。「子どもの頃にこんな教材があればよかったのに!」と心底思いました(笑)。

カナガキ:なるほど・・・これは面白そうですね。「はじめての英語セット」はどんな教材なのですか?

小松崎:アメリカの出版社が作った子ども向け教材テキストに、イギリスやアメリカの出版社からも厚い信頼を寄せられているJYbooksという韓国の出版社が音響部分を制作し、1セットにしたものです。
「英語の基礎を、体系的に学ぶ」ことができる画期的な教材だと思います。
英語塾で英語にふれる子どもたちは増えていると思いますが、現実の問題として、ABCや単語をいくら覚えても英語表現を自在に操れるようにはなりません。構文のパターンをどれだけ体得できるか、たとえば冠詞や前置詞や複数形などの英語独自の表現・・・「この場合はa、この場合はthe、ここでは冠詞不要」「ここはat、この場合はon、ここではin」といったニュアンスをどれだけ体で覚え、読みこなし、使いこなせるようになるか。そういったことが英語基礎学習の要になると言ってもいいと思います。

小松崎:「はじめての英語セット」は薄い小冊子(テキスト)が1〜36番まであって、順番にクリアしていくと言語としての基礎が見事に身につくようになっている。しかも「High-Frequency words」(頻出単語)が51、冊子巻末に記載されているのですが、この51語が1〜36番を通じて繰り返し出てくる。
一番よい点は、音の出るペン「SAYPEN(セイペン)」があること。ペンでデータを読み出すと、軽快なメロディーが流れてきます。1項目めは歌、2項目めは朗読、3項目めはカラオケになっていて、繰り返し聞くことができます。もちろん、単語の1つ1つをペンで触るとネイティブスピーカーの声で丁寧に読み上げてくれます。

(絵本の家 オンラインショップ「絵本の家 はじめての英語セット」のページをご覧ください!動画もあります。)http://ehon-house.com/shopbrand/027/O/


ネイティブの子どもたちが自然に身につける「High-Frequency words」(頻出単語)を網羅した冊子は全部で36冊!
一冊が薄いので毎日少しずつ始められますね。


フレーズを自然と学ぶために51語の頻出単語が繰り返し使われています!


ネイティブスピーカーの声で学べる「SAYPEN(セイペン)」。


切り離すと単語カードになります(もちろん「SAYPEN」で読み上げOK)。

カナガキ:なるほど、うんうん、これはいいですね。「音が出るペン」の教材は、最近よく見かけますが、そのあたりはどうなんでしょう?

小松崎:たしかに「音が出るペン」で英語の歌や単語、ナレーションが流れる教材は他にもあります。遊び感覚で楽しめるでしょう。ただ先ほども言ったように「英語にふれる」だけでは、洋書絵本を読みこなすほどの基礎力をつけることはできないのです。 英語は外国語ですから、ちゃんと勉強する一定期間はかならず必要です。「はじめての英語セット」は、ABCを勉強したことがなくても、英文字を1文字も知らなくても、学び始められます。単語も文法も知らなくていいのです。いきなり構文から入り、メロディーから入ります。それなのに、1冊ずつクリアしていけば英語の基礎力を身につけられる点が画期的です。

カナガキ:ちなみにさっきから気になっているのですが、「SAYPEN(セイペン)」はどんな仕組みになっているんでしょうか。

小松崎:紙面にドット模様が印刷され、ペンにデータが内蔵されています。ペンでドット模様を読み取ることによって、内蔵データを読み出しているんです。ペンはUSBにつなげる充電式です。
「SAYPEN(セイペン)」そのものが税込15,750円と少し高価ですが、たとえば兄弟そろって英語塾に通う月謝と比べたら「はじめての英語セット」全部のお値段(税込44,100円。ペンの値段を含む)は、お月謝の何か月分になるか考えていただけたらうれしいなと思います。
SAYPEN(セイペン)対応の絵本は増えつつあり(あらたにペンを買う必要はありません。同じペンが使えます)、韓国の出版社JYbooksのシリーズではこの先ずっと使用することができると思います。

カナガキ:「英語の基礎力」について、もう少し詳しくうかがえますか。

小松崎:私たちの言う「英語の基礎力」とは、小さな子どもなら、まず絵本のお話を英語で聞けること。そして、徐々に洋書絵本をひとりで読むことができるようになる、その元になる力という意味です。私たちは洋書卸事業を続けてきましたから、教材の販路は持っていません。ただみなさんに洋書絵本をじかに味わっていただきたい。その力をつけるための「はじめての英語セット」なのです。
ですから子どもだけでなく、もう一度、一から勉強してみようかと思っていらっしゃる大人の方にもおすすめですよ。


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