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連載

こんにちは!世界の児童文学&絵本

2020/07/02

【連載】こんにちは!世界の児童文学&絵本 ニュージーランド編(翻訳家・大作道子さんに聞きました!)

【連載】こんにちは!世界の児童文学&絵本 ニュージーランド編(翻訳家・大作道子さんに聞きました!)

世界を旅するように、いろんな国の児童書について、その国にくわしい翻訳者さんにお話を聞いてみよう!という連載です。チェコ、フランスにつづき、第3回目は南半球の国、ニュージーランドです。
ニュージーランドといえば、2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップでの活躍と、試合前に披露されるマオリ族の踊り「ハカ」が注目されましたね。生き物の固有種の多さからも豊かな自然が感じられる、ニュージーランド。手がけてきた作品について翻訳家の大作道子さんにうかがいました。写真もたくさん見せていただきました!


大作道子(おおさくみちこ)

1964年千葉県生まれ。大学卒業後、会社員を経て、ニュージーランドに滞在。帰国後、翻訳を学ぶ。オーストラリア・ニュージーランド文学会、やまねこ翻訳クラブ会員。『ハンター』『プケコの日記』などの訳書がある。『わたしがいどんだ戦い1939年』で産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞。同書は、青少年読書感想文全国コンクール高校生部門の課題図書に選ばれた。




ニュージーランドで「こんにちは」って?

大作: キオラ!またはキアオラ!と読みます。先住民族のマオリ語の挨拶で、政治家が会見するときや学校や集会など、正式な場でもよく使われるんですよ。こんにちは、ありがとうなどの意味があります。
ニュージーランドの公用語は英語とマオリ語なので、英語の“Hello”ももちろん一般的です。マオリ人口は国民の15%ほどですが、国を形成する文化の一部として、マオリの文化は大事にされています。
ニュージーランドってどんな国?


南太平洋、オーストラリアの南東にある島国。北島と南島、および多くの小さな島々から構成される。正式名称は英語でNew Zealand、マオリ語でAoteaora(アオテアロア=細長く白い雲のたなびく国の意味)。牧畜がさかんで、酪農製品や食肉、羊毛などの輸出比率が高い。豊かな自然を観光資源とし、自然保護政策が進んでいる。イギリス連邦加盟国。首都はウェリントン。最大の都市はオークランド。面積27万534平方キロメートル(日本の約4分の3)、人口は488万5300人(2018年6月推計)。


では、ニュージーランドの子どもの本、どんなものがあるのでしょうか?
マオリの知恵が、現代で遭難した子どもたちを救う、タイムファンタジー『ハンター』
まずは……ニュージーランドの自然や、マオリの文化に興味をもつ人におすすめしたいのが『ハンター』。マオリに触れられる児童文学は少ないため、貴重な1冊です。冒頭からマオリの少年・ハンターが、巨鳥モアを追って森を進む、ドキドキする展開に引き込まれます。

ハンター ハンター」 作:ジョイ・カウリー
絵:マダジュンコ
訳:大作道子
出版社:偕成社

特別の能力をもつ、ニュージーランドマオリの奴隷少年を主人公に、1805年と2005年、同じ場所に存在する二つの世界のそれぞれの物語。

大作: 『ハンター』の作者はジョイ・カウリーさん。国語教科書の副読本や児童文学をたくさん書いていてニュージーランドではよく知られた作家です。『ハンター』はフィヨルドランドの森を舞台に、200年前と現代という異なるふたつの世界がつながる、タイムファンタジーです。
『ハンター』の作者ジョイ・カウリーさんと大作道子さん(2012年撮影)
『ハンター』より
マオリの少年・ハンターは小さいときに他部族の奴隷となりますが、見えないはずのものが見えるという不思議な能力の持ち主で、成長してからは逃げる機会を狙っていました。あるとき主人たちに付き従って巨鳥モアを追う旅に出ます。

一方、現代のニュージーランドに生きる13歳の少女ジョーダン、弟のロビーとバクスターのきょうだいは、休暇で遊びに行ったおばさんの家から、クリスマスに間に合うように両親が待つ家に帰るはずが、予定の飛行機に乗れずにセスナをチャーターします。ところがセスナはフィヨルドランドの森に墜落。バクスターは大けがをし、きょうだいは遭難します。

雨がつづく森の中で、ジョーダンたち3人は空腹やバクスターの傷の悪化に苦しめられます。そんなとき、(実はネタバレになりますが、遠い血のつながりゆえに)少年ハンターの呼びかけを聞くことができたジョーダンは、マオランの葉を編んで釣り糸を作り、カワカワの葉で傷口を消毒して、弟たちと生きのびるのです。切羽詰まった状況の中でケンカしちゃったり、きょうだい同士の微妙な感情がすごくリアルに描かれているところも、作品の魅力になっています。
薬草になるカワカワの葉っぱ。
フィヨルドランドを飛ぶセスナ。
作品の舞台、フィヨルドランドってどんなところ?
大作: フィヨルドランドは、ニュージーランド南島南西部にある、氷河期に形成されたフィヨルド景観が美しいところです。風光明媚なニュージーランドの中でも屈指の名所で、一帯は世界遺産になっています。
かつて私はフィヨルドランドの“ミルフォードトラック”を4泊5日で歩いたことがありました。テ・アナウ湖からミルフォードサウンドに至る、世界でも美しさで有名なトレッキングコースで、そのツアーに憧れいっぱいで参加したのですが……5日間ずーっと雨ばかりで……。寒いし、雨や霧で景色は見えないし、うんざりした思い出があります。
ジョイ・カウリーさんから『ハンター』の原稿をもらって読んだとき、フィヨルドランドの雨ならよーく知ってる! ぜひ自分が訳したい! と思いました(笑)。
フィヨルドランド。静けさが伝わってきます。
フィヨルドランドの谷。雨で小さな滝がたくさんできています。霧で景色はほとんど見えません。
『ハンター』を訳すきっかけは?
大作: 『ハンター』は私が訳した2冊目の本ですが、じつは1冊目のデビュー作『帰ろう、シャドラック!』(原題『Bow Down Shadrach』)の作者も同じ、ジョイ・カウリーさんです。

ニュージーランド滞在後に児童文学に目覚め、「これからニュージーランドの児童書を訳していこう」と決心して作品を探していたとき、本屋で見つけてとても気に入った初めての本でした。今翻訳の勉強中であること、物語が気に入ったのでぜひ訳したいと思っていること、ニュージーランド滞在経験はあるけれど物語の舞台であるマールボロサウンドには行ったことがないのでいつか行ってみたい、とジョイ・カウリーさんに手紙を書きました。 すると1ヶ月後に返事が届き、1行目から「こちらに来ることがあったらぜひうちに泊まりにいらっしゃい」と書いてありました(当時ジョイさんはマールボロサウンドに住んでいました)。舞い上がるほど嬉しく、お招きの言葉通り、本当にジョイさんに会いに行ったのが2002年のことです。

ちょうど私が滞在中、ジョイさんのところへアメリカの出版社から連絡があり、『HUNTER』の物語を出版したいと言ってきたそうです。「ニュージーランド色が濃い物語だから、アメリカの出版社が興味を示すとは意外だった」とジョイさんは言っていました。私が「読んでみたい」と言うと、「プリントしてあげる」と言って、わざわざ自分のパソコンのプリンターから原稿を出力し、にこにこしながら手渡してくれました。
2004年に出版されたアメリカ版の"HUNTER"と、原稿のコピー。
日本に持ち帰り、一読して「なんて素敵な物語だろう」と思いました。すぐにでも訳したいと思いましたが、他の作品の訳にかかっているうちに、2004年に先にアメリカで出版され、2005年にはニュージーランドで出版されて、翌年〈ニュージーランド・ポスト児童書及びヤングアダルト小説賞〉の〈年間最優秀図書賞〉を受賞。日本でも2010年に出版することができました。
ジョイ・カウリーさんってどんな人?
大作: ニュージーランドの子どもたちにとっては、教材などで小さい頃からなじんでいる作家です。2012年に再会したときのジョイさんは70代半ばで、執筆、講演、ワークショップの講師など、作家として忙しく活動しながら、夜は毎晩羊毛を紡いだり編み物をしたり。木工の腕前もプロ並みで、家庭菜園で育てた野菜でおいしい料理をふるまってくださるなど、相変わらずパワフルで素敵な方でした。今は83歳になられましたが、お元気です。
決して裕福ではない、きょうだいの多い家庭で育った苦労人の面もあって、働き者であたたかい女性ですね。実はジョイさん自身も、かなり大人になってから家族をさかのぼって調べるとマオリの人が1人いたとわかり、自分がマオリの血を引いていると知ったそうです。おそらくその経験が『ハンター』の執筆につながっているのでしょう。
ジョイさんの作品には、他にもおもしろいものがたくさんあります。いつか日本に紹介できればと思っています。


ニュージーランドではよく見かける鳥、プケコが主人公のユーモラスなおはなし『プケコの日記』
ニュージーランドといえば、生き物の固有種が多いことも有名。天敵となる生き物がおらず、島の中で独自の進化を遂げた、飛べない鳥キーウィやタカヘ、ウェカなどをはじめ、プケコ、ケアなどの固有種の鳥たちがいます。その中からプケコという鳥が主人公になったユーモラスなおはなしが『プケコの日記』です。

プケコの日記 プケコの日記」 作:サリー・サットン
訳:大作道子
画家:デイヴ・ガンソン
出版社:文研出版

ニュージーランドの水辺にすむ鳥、プケコを主人公に、家族や友だち、ほかの動物とのゆかいな暮らしをえがいた日記形式の物語!

プケコってどんな鳥?
大作: ニュージーランドではよく知られた鳥で住宅地でも見かけます。クイナの一種で、藍色の体にまっ赤なくちばしがあざやか。オレンジ色の長い脚も特徴です。タカヘによく似ていますが、タカヘより小さく、ニワトリより大きいくらいで、飛ぶことができます。
キーウィ、タカヘ、ウェカは飛べない鳥のため、森林伐採、狩猟、外来種である哺乳類などの影響で急激に数が減り、絶滅が心配され保護されてきました。一方、プケコは、あまり影響を受けず、数が減らなかった鳥なんです。
湿地に住むと言われますが、人の住むところにもよく現れるので、カラスみたいな厄介者扱いで(笑)。玄関が開いていると勝手に入ってきちゃうし、庭の作物や果物を食べてしまったりします。いたずら者で、でもなんだか憎めない鳥なんですよね。
『プケコの日記』はどんなおはなし?
大作: プケコの学校に通う、プケコ少年(名前はありません)の、グチばっかりの日記です(笑)。でもそれが作者のサリー・サットンさんの手にかかると、鳥の習性を上手に描きながら、まるで人間同士のごたごたを思わせるような、ユーモラスなおもしろさに仕上がっています。
サリー・サットンさんの作品では最近『たてる』『こわす』(共に、福音館書店)という絵本が日本で翻訳出版されています。これからの本も楽しみな作家さんです。
サリー・サットンさんと(2014年撮影)
『プケコの日記』で、プケコ少年は、羽毛がぼさぼさなこと、うっとおしいクリスマスの親戚づきあい、あこがれの女の子をいけ好かないやつに先にダンスに誘われちゃったことを愚痴ります(笑)。でも親友と過ごしたり、いやいやながらもトライアスロンに挑戦したり、ママの産卵につきあったり……。なんだかんだ文句を言いながら、りっぱなプケコに成長していきます(笑)。
『プケコの日記』より
日記は南半球の学年末である12月に始まり、翌年の12月に終わります。クリスマス休暇、学校生活、恋のライバル、誘拐事件。そしてトライアスロン大会出場! プケコは飛べるし、泳げるし、走るのも速いんですよね。その特徴に注目したサリー・サットンさんが、3種目からなるレースをプケコたちにさせるなんて、ゆかいです。プケコを知れば知るほど作品のユーモアが楽しめるので、巻末の「これがプケコだ!」のページもぜひ参考にしていただけたらいいなと思います。 また、ニュージーランドは南半球の国なので、クリスマスや大みそかは夏です。そのあたりのことも想像しながら読むと楽しいですよ。
とぼけたユーモアと哲学的なテーマが魅力の『やまとあな』

やまとあな やまとあな」 作:カイル・ミューバーン
絵:ヴァサンティ・アンカ
訳:おおさく みちこ
出版社:ワールドライブラリー

「あなを やまにして、やまを あなにすることは できるかい?」
山は毎朝、美しい朝日がのぼるのを眺めます。穴は毎晩、地面の奥深くから響く地球の息づかいに耳を傾けます。自分は自分でいいけれど、一度でいいからあんなふうになってみたいな、どんなに素敵だろう?山と穴は相談して、モグラに手伝ってもらいます。シンプルで大胆なグラフィックと、やさしい言葉で紡がれるおはなし。小さな子どもたちから楽しめますが、大人の絵本の1冊としても味わい深い、奥行きのある作品です。

大作: 『やまとあな』は、隣り合う、仲良しの山と穴のおはなし。山にあこがれる穴と、穴にあこがれる山が、モグラと風の大働きによって入れ替わります。そのとき、それぞれ山と穴は、どんな気持ちになったのでしょうか……? 哲学的な内容と、ちょっととぼけたような最後のせりふが気に入っています。

作者はカイル・ミューバーンさん。オーストラリア生まれ、ニュージーランドへ移住した作家で、勢いのある独特のリズムの文がおもしろい作家さんです。日本では角田光代さん訳の『ねずみのへやもありません』(岩崎書店)も出版されていますが、ケイト・グリーナウェイ賞作家のフレヤ・ブラックウッドさんの絵が魅力的ですよね。

『やまとあな』の絵を描いたのは、ニュージーランド生まれのインド系女性、ヴァサンティ・アンカさんです。絵の中にさりげなく、ニュージーランド最大の都市オークランドを思わせる、ランドマークタワーが描き込まれていることに気づいたときは感動しました。
『やまとあな』より
大作さんとニュージーランドの出会いは?
ワーキングホリデーがきっかけ
大作: 友人がオーストラリアにワーキングホリデーに行った話を聞いて憧れ、隣国のニュージーランドを調べはじめたのがきっかけです。自然の美しい国だとわかり、調べれば調べるほど憧れがふくらんでいきました。

勤めていた会社をやめて旅立ったのが20代の終わり、1994年です。まずは北島のパーマストン・ノースで3ヶ月ほどホームステイし、次にロトルアで仕事が見つかったので、ロトルアに移ってツアーガイドをしました。ここは古くから先住民マオリの人口が多いところで、マオリ村や伝統文化施設があり、マオリの人々の歌や踊り、彫刻に触れることができたのです。毎日仕事でロトルアをめぐるうちに、いつのまにかマオリの文化が好きになっていきました。

私はマオリの女の人たちの歌声が好きです。とても自然なゆったりした声の出し方で、明るくて、生き生きした感じがします。有名なのは「ポカレカレアナ(Pokarekare Ana)」というラブソング。他にもいろんな歌がありますが『ハンター』に出てくる「トイア マイ ヘ ワカ(カヌーを浜に引き上げろ)」の歌もあるんですよ。『ハンター』では原文に出てくるマオリ語をどう訳すか悩みました。でもなるべくカッコ表記でマオリ語を残しながら訳しています。

ワーキングホリデーでは北島、南島を転々と移動しながら10ヶ月ほど滞在しました。日本に帰国後、図書館で小学生の頃大好きだった児童文学に再会したのです。海外児童文学への気持ちが再燃し、それを大好きなニュージーランドと結びつけて仕事にできれば最高だと思ったんですね(笑)。そこから翻訳の勉強を始め、あきらめずにニュージーランドの本の紹介につとめてきたことが、今につながっています。
マオリについての補足
大作: マオリについて少し補足すると、『ハンター』で描かれているマオリの世界は、全体のほんの一部に過ぎません。日本という世界が1つではないように、マオリも描かれる時代や部族によっていろんな面があります。たとえば映画にもなっている『クジラ島の少女』(角川書店)は、マオリの少女が、女の子が禁止されていることにたびたび直面しながら乗り越えるストーリーですが、どの部族も男性優位かというとそういうわけでもありません。
またやはり映画化された『ワンス・ウォリアーズ』(文藝春秋)は、ニュージーランドの都会に住むマオリ族の一家が直面する、さまざまな現実問題と苦悩を描いていますが、それもまたマオリの一面です。
確かにかつては差別されたりマオリ語を禁止された時代もありましたが、今は国を形作る文化として認識され、マオリ語を話す人口も再び増えつつあります。

「ハカ」は戦士の踊りで、以前は男性だけのものだったようですが、最近は女の子も踊ります。学校で踊る機会もあるし、発表会や行事の場、本当にいろいろなところで、いろいろな機会に踊るんです。子どもの頃からやっているので、みんなまったく照れずに、舌を出して怖い顔をして、本気で踊る。すごいなあと思います。
日本では、ニュージーランドの、とくにマオリの作家が書いた小説はまだまだ知られていないので、大人向けのものも子ども向けのものも、今後紹介していきたいと思っています。
ニュージーランドの子どもの本
大作: オークランドに子どもの本の専門店が1つありますが、ニュージーランドでも本屋さんは苦戦していると思います。英語圏の国の伝統で、図書館が大事にされていることも特徴です。横のつながりが強く、みんなお互いファーストネームで呼び合い、作家や画家だけでなく、教育者、研究者、図書館関係者が1つになって、子どもに本を手渡していこうとがんばっています。
オークランドにある児童書専門店。『クシュラの奇跡』の作者ドロシー・バトラーさんの名前が冠されています。
出版社は一時期ほとんど大手に合併されたような印象がありましたが、今はそれぞれ、自力で本を出そうとする小さな出版社が増えて、活性化しているような気がします。先日2020年度の児童図書賞の候補作が発表されましたが、いろいろな出版社から出ていました。

日本でも小さな出版社は増えていますよね。本を売るのは難しく、またそう簡単に本を出せるものでもないので、翻訳の仕事はなかなか増えませんが、自分はこんなに好きなことを仕事にできるなんて幸せだと思います。これからもニュージーランドの読み物を訳していきたいと思います。
北半球の日本とはまったく違う、南半球の固有の種や、先住民族の文化を持つ国、ニュージーランド。フィヨルドランドに憧れ、マオリの文化に親しみを持って接した大作道子さんならではのお話をたっぷり伺うことができました!ニュージーランドの子どもの本はまだ数が少ないので、本屋さんにない場合は図書館などで探してみてくださいね。

*オークランドの本屋さんの写真とともに紹介された『クシュラの奇跡』は、ニュージーランドの女性ドロシー・バトラーさんによる、障害のあるお孫さんと絵本との関わりの記録として著名な本。こちらも興味がある方にはぜひおすすめしたい本です!
インタビュー・文:大和田佳世(絵本ナビライター)
編集:掛川晶子(絵本ナビ編集部)

※写真、挨拶描き文字は、大作道子さんにご提供いただきました。


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