新刊
家守神(3) 金色の爪と七不思議

家守神(3) 金色の爪と七不思議(フレーベル館)

拓の小学校で怪事件発生!?

  • 笑える
  • 盛り上がる

新着レビュー

11月29日以降掲載分

  • 寝る前にすることは?

    こぐまちゃんシリーズ、上の子たちはしろくまちゃんのホットケーキくらいしかはまってくれなかったのですが、末娘2歳はシリーズで気に入っているようです。
    寝る前にこぐまちゃんが何かすると、すごっ!!と褒めてみたら、娘も一緒に褒めていました。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • 銀の鈴の由来

    クリスマスがイエス・キリストの生誕を祝う日だと言うことを改めて意識しました。
    聖書の時代と現在を結びつけたようなお話です。
    クリスマス・ツリーの銀の鈴の由来も知りました。
    にぎやかなクリスマス絵本が多い中で、厳かな気分を味わうことも大事ですね。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • ダメって言ってるのに!

    突然ゴリラさんが家の前に!!
    うさやまさんは、家の前にいてもいいけど入ってはダメですよ!と声をかけますがゴリラさんは気にせず入ってきます。
    ついに包丁を持つゴリラさん。
    うさやまさんは絶体絶命のピンチに!!
    最後はまた来てくれないとダメですよ!とハッピーエンドです。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • おじいさんがエミリアにクルミの実を渡して、クルミを育てさせたのは、自分の死期を感じたからでしょうか。
    そのクルミはおじいさんが人生を共にしてきた、クルミの木から取れたものでした。
    おじいさんのクルミの木、お母さんのクルミの木、エミリアのクルミの木、3代に渡る庭の木立を思い浮かべると荘厳な思いになります。
    それは、おじいさんの死と重ね合わされるからでしょうか。
    おじいさんの思いとともに、3本目のクルミの木は育っていくのですね。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • おいしそう!

    たくさんシリーズが出ている人気の本のようですが、こちらの本を選びました。
    冬に美味しく食べられるチョコレートを使ったお菓子がたくさん出てきました。
    私もチョコレートが大好きなので、読んでいるだけで楽しくなりました。
    レシピやラッピングについても丁寧に書かれているので、お料理に興味が出る年頃のお子さんにはぴったりな本だと思います。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • オニのガチャはスケールが違う!

    楽しそうな車のおもちゃから始まり、雨を降らさる雲や雷さまがやってくる太鼓などスケールが大きいです。笑
    見た目が怖そうなオニでしたが、子供のオニなのでガチャガチャのおもちゃで無邪気に遊ぶ様子のギャップがよかったです。
    オニのお母さんも優しかったです。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • みんな良くない

    よくこんな発想ができるものだと感心してしまいました。
    そういえば、自分も子どもの頃には、理由のわからない自由発想を楽しんでいたことがあったりします。
    そういう意味あいでは、この絵本は子どもたちの心をとらえるのかも知れません。でも、2択で変わった家を選ばせたり、それぞれを解説したりする展開は、あまり好みではありません。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • おもしろい!

    冷蔵庫の中で忘れ去られた野菜たちが、人間に復讐しようとしますが、ミミズ和尚のおかげで改心するお話でした。
    ストーリーがよくできてきて、読み聞かせながらも、「ふむふむ」と納得しつつも、お話の先が気になりました。
    ひろかわさえこさんの挿絵もかわいくて、薄汚れた野菜たちでさえ、愛おしく見えました。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • テレビマン

    テレビマンのボルフは、いつも情報を探しています。
    いい情報が入ると取材に出かけます。
    最初のネコのそんちょうの天気占いは適当すぎてだめじゃん!と子供も笑っていました。
    2つ目は、痩せるやさいのケーキ屋さん。
    お客さんはケーキの食べ過ぎてふくよかな…?
    情報探しもラクじゃないようです。
    3つ目は、白い動物の毛が刈られてしまうという事件です。
    テレビマンらしく体を張った取材でした。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • 紅葉のしあわせ

    紅葉が美しい絵本です。
    その葉っぱたちが、散っていくことは寂しいことのように思えるのですが、木から離れて自由に飛び回れるのだと、ポジティブに考えているところが、東田直樹流でしょうか。
    実は落ち葉として、とても役にたっているなどというとらえ方に、作者の優しさがにじみ出ています。

    掲載日:2023/12/11

    参考になりました
    感謝
    0

367件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

※感謝ボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。


児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット