デビッド・メリングさんの作品のみんなの声
-
4歳6歳の娘たちに読みました。
子犬のハリーがおじいちゃんちに行って1人で寝ようとすると、いろんな音が。そのたびにおじいちゃんを呼ぶのですが、優しく音の正体を調べてあげるおじいちゃん。何だか私が・・・続きを読む
-
はじめておとまりした子犬のハリーがいろんな音を怖がって
寝られずおじいちゃんに質問をします。
最後の最後はおじいちゃんが一体なんの音だろうと
おばあさんに付き添ってもらって確かめてみると
…実・・・続きを読む
-
おじいちゃんの「ありゃただの・・・」がとぼけていて、
それでいて温かくていいなと思いました。
そしておじいちゃんとおばあちゃんの関係がこのおじいちゃんらしくて
微笑ましいです。
こんな祖父母が・・・続きを読む
-
闇の色が素敵だなと思いました。主人公がいつも慣れない場所で少しの音でもびっくりしてしまう気持ちをヒシヒシと伝わってくる絵本でした。主人公の気持ちを尊重しお爺ちゃんとお婆ちゃんが問題解決に当たる懸命な姿・・・続きを読む
-
おじいちゃんちにお泊まりした日の夜。
初めて知らない部屋に一人寝るんだったら、小さな音だって気になりますよね。
ハリーも気になって何度もおじいちゃんを呼びに行きます。
そんなおじいちゃん。・・・続きを読む
|
|
|