宮川 ひろ(みやがわひろ)
群馬県に生まれる。金華学園卒業後、小学校に勤務。新日本童話教室、「びわの実学校」で童話を学ぶ。主な作品に『るすばん先生』『春駒のうた』『夜のかげぼうし』(赤い鳥文学賞受賞)『つばき地ぞう』(新美南吉児童文学賞受賞)『桂子は風のなかで』(日本児童文学協会賞受賞)『きょうはいい日だね』(ひろすけ童話賞)等、絵本・創作問わず、作品多数。エッセイ『母からゆずられた前かけ』。各地で講演もし、その素朴ながら、味のある語りには多くのファンがいる。日本児童文学者協会会員。
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作: 宮川 ひろ 絵: 林 明子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:1982年07月 ISBN:9784494006038
作: 宮川 ひろ 絵: 小泉 るみ子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2012年11月15日 ISBN:9784494020324
作: 宮川 ひろ 絵: 小泉 るみ子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2015年11月15日 ISBN:9784494020447
作: 宮川 ひろ 絵: 渡辺 洋二 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,760 発行日:2011年02月 ISBN:9784894236486
作: 宮川 ひろ 絵: こみねゆら 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2004年10月20日 ISBN:9784494009480
作: 宮川 ひろ 絵: 小泉 るみ子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2012年04月01日 ISBN:9784494019588
作: 宮川 ひろ 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:1984年10月 ISBN:9784035507703
作: 宮川 ひろ 絵: 小泉 るみ子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年11月20日 ISBN:9784494020409
作: 宮川 ひろ 絵: 小泉 るみ子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2013年10月25日 ISBN:9784494020362
作: 宮川 ひろ 絵: 真島節子 出版社: 童心社 税込価格:¥616 発行日:2004年01月 ISBN:9784494027781
作: 宮川 ひろ 絵: 小泉 るみ子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2016年11月20日 ISBN:9784494020508
作: 宮川 ひろ 絵: 梅田 俊作 出版社: 童心社 税込価格:¥2,530 発行日:2011年09月07日 ISBN:9784494079872
作: 宮川 ひろ 絵: 田中槇子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:1974年4月 ISBN:9784591065921
作: 宮川 ひろ 出版社: 偕成社 税込価格:¥660 発行日:1984年10月23日 ISBN:9784035507802
作: 宮川 ひろ 絵: 真島節子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2000年03月 ISBN:9784494013258
作: 宮川 ひろ 絵: 真島節子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:1998年10月 ISBN:9784494013234
作: 宮川 ひろ 絵: 土田 義晴 出版社: 講談社 税込価格:¥939 発行日:1989年11月 ISBN:9784061956339
作: 宮川 ひろ 絵: 福田 岩緒 税込価格:¥1,100 発行日:1988年08月 ISBN:9784834101768
作: 宮川 ひろ 絵: 伊勢英子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥495 発行日:1989年02月 ISBN:9784591029350
作: 宮川 ひろ 絵: 福田 岩緒 出版社: 偕成社 税込価格:¥876 発行日:1991年12月 ISBN:9784035363507
作: 宮川 ひろ 絵: 田中槇子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥939 発行日:1995年12月 ISBN:9784338072205
宮川ひろさんの作品のみんなの声
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都会っ子たちが親抜きでおばあさんの住む田舎に招待されて、ちっとした体験学習をするお話です。
どれもやったことのない様々なものに挑戦、昔はこんなだったと貴重な体験でした。
自分からすると電化生活が始・・・続きを読む
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この本のタイトルには、「0点に乾杯なんてすることある?」と私が大きな疑問を持ったため読ませていただきました。そして、「0点に乾杯」した状況には…思わず、笑ってしまいました。これから子どもが大きくなるに・・・続きを読む
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おとまりのひなまつり。こういうひなまつりもいいですねー。こうした機会があるところは羨ましいです。
うちの子はまだお友達とおとまりっていうのはしたことないですが、楽しそうで憧れがあるようです。
赤ち・・・続きを読む
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「失敗をしても、それを糧にして前を向いて歩いて行こう!」というとても大切なことを、そっと教えてくれるストーリーでした。とても良いお話だったと思います。加えて、この本のなかに出てくるエピソードの一つ一つ・・・続きを読む
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主人公吾郎の担任の古谷先生はにんじんが嫌いで、給食に出たにんじんをテイッシュで口を拭くそぶりをしながらそっと吐き出し、捨ててしまいます。それを見ていた吾郎は「先生のつうしんぼ」をつけ出して… 情けない・・・続きを読む
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