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三輪 裕子(みわひろこ)

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三輪 裕子さんの作品一覧

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星空の約束

星空の約束

著:三輪 裕子  絵:森雅之  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,430  
発行日:2022年10月20日  ISBN:9784251044839
ぼくらは鉄道に乗って

ぼくらは鉄道に乗って

作:三輪 裕子  絵:佐藤 真紀子  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,540  
発行日:2016年12月27日  ISBN:9784338308021
逆転! ドッジボール

逆転! ドッジボール

作者:三輪 裕子  画家:石山 さやか  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,210  
発行日:2016年06月29日  ISBN:9784251044259
鳥海山の空の上から

鳥海山の空の上から

作:三輪裕子  絵:佐藤 真紀子  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,650  
発行日:2014年11月23日  ISBN:9784338250146
  ためしよみ
岳ちゃんはロボットじゃない

岳ちゃんはロボットじゃない

作:三輪 裕子  絵:福田 岩緒  出版社:佼成出版社  税込価格:¥1,430  
発行日:2013年11月30日  ISBN:9784333026272
ぼくらは、ふしぎの山探検隊

ぼくらは、ふしぎの山探検隊

作:三輪裕子  絵:水上みのり  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,320  
発行日:2011年10月  ISBN:9784251044112
あの夏、ぼくらは秘密基地で

あの夏、ぼくらは秘密基地で

作:三輪裕子  絵:水上みのり  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,320  
発行日:2010年10月  ISBN:9784251044082
優しい音

優しい音

作:三輪裕子  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,650  
発行日:2009年12月  ISBN:9784338224093
バアちゃんと、とびっきりの三日間

バアちゃんと、とびっきりの三日間

作:三輪裕子  絵:山本 祐司  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,210  
発行日:2008年06月  ISBN:9784251044051
太古の森へ

太古の森へ

作:三輪裕子  絵:川村みづえ  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,540  
発行日:2001年09月10日  ISBN:9784338174046
真夜中の誕生

真夜中の誕生

作:三輪裕子  絵:中村 悦子  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,175  
発行日:1995年01月  ISBN:9784251061522
けやきの木の下で

けやきの木の下で

作:三輪裕子  絵:鈴木 まもる  出版社:PHP研究所  税込価格:¥1,495  
発行日:1994年  ISBN:9784569588865
森のホワイトクリスマス

森のホワイトクリスマス

作:三輪裕子  絵:中村 悦子  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,175  
発行日:1992年11月  ISBN:9784251061508
パパさんの庭

パパさんの庭

作:三輪裕子  絵:黒井 健  出版社:講談社  税込価格:¥1,175  
発行日:1989年07月  ISBN:9784061956216

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三輪裕子さんの作品のみんなの声

  • 自然を感じられる本

    本屋さんで見つけて、夏休み中の読書に、この本を選びました。 四人姉弟の末っ子の翔太は、おじいちゃんの故郷へ一人で行くことになります。そこには鳥海山という山がありました。 自然が感じられる素敵な本で・・・続きを読む

  • 主人公は中学三年生

    中学三年の千波。図書委員に選出されたことから友だち関係がうまくいかなくなります。 いじめといえる状況の中で千波の心を救ってくれたのは潮風と名乗るメールでした。 辛い時に支えてくれる言葉とい・・・続きを読む

  • 新しい命を吹き込まれて

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子13歳

    少し長いお話で、テーマも地味ですが、おはなし会で取り上げました。喧騒の図書室内でしたが、子どもたちがしっかり聞いてくれたのが印象的でした。 200年の樹齢のけやきの木を見守り続けたおばあさんも、 ・・・続きを読む

  • おばあちゃんの思いがひろがりました

    おじいちゃんがなくなって、一人暮らしになったおばちゃん。 おばあちゃんの思い出とけやきに対する思いがひしひしと伝わってくる絵本です。 引越しと共に切ることになったけやき。 「だれかこのけやきをも・・・続きを読む

  • 200歳の木

    「わたしは、けやきです。とうとう切られることになりました。 どなたか、わたしの命をもらって下さい。」 けやきの木の前で看板を持ったおばあさんが 一生懸命にお願いしていました。まるでおばあさん自身・・・続きを読む


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