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【理論社】イチ押しの作品をご紹介
こどもたちから生まれたことばが、ヨシタケシンスケさんの絵とタッグを組みました。
著:鹿島和夫絵:ヨシタケシンスケ 出版社:理論社
鹿島和夫と担任した小学校一年生たちとの、いわば交換日記であった「あのね帳」からセレクト。笑いをさそうもの、胸をうつもの…こどもたちから生まれた生のことばがヨシタケシンスケの絵とタッグを組み、新たに心をゆさぶる。
発行日2023年11月20日
3分後にゾッとする話 物ノ怪遊園地
はなぢ ちのとめかた・ちのやくわり
水はうたいます
「こそあどの森の物語」シリーズ
こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ
「妖怪一家 九十九さん」シリーズ
妖怪一家九十九さん(10) 妖怪一家の時間旅行
「寺村輝夫・ぼくは王さまの本」シリーズ
ぼくは王さま ぼうけんコレクション
パディントンのぼうけん 家事はたいへん
かみさまのベビーシッター かみさま、合宿へ!
うろおぼえ一家のきゅうじつ
絵本紹介
【プレゼント】食欲の秋にぴったりの「絵本ポストカード」をGET!<11月>
2023.10.18
人気シリーズ最新刊(2023年6月新刊&おすすめ絵本)
2023.06.23
糸と針で紡ぎ出していくサーカスの世界、『たいくつなにちようび』は遊び心いっぱい<ブランニュープラチナブック>
2023.05.29
人気シリーズ最新刊(2023年5月 新刊&おすすめ絵本)
2023.05.23
はじめてのひとり読み(2023年4月 新刊&おすすめ絵本)
2023.04.12
読むと脱力しちゃう愛すべき一家のおはなし第2弾『うろおぼえ一家のパーティー』<ブランニュープラチナブック>
2023.02.28
レビューコンテスト
【結果発表】2023年まずは読みたいこの絵本・児童書16選 レビューコンテスト!
2023.01.15
【結果発表】2022年秋冬 今読みたい絵本9選 西日本ファミリー読書レビューコンテスト
2022.11.05
10月発売!人気シリーズ最新刊(2022年10月の新刊&おすすめ)
2022.10.18
「てがみ」のすばらしさを伝えてくれる、おばあちゃんと孫の心の交流『おてがみで あいましょう』<ブランニュープラチナブック>
2022.08.30
作:長谷川 義史税込価格:¥1,430
47都道府県をだじゃれで笑い飛ばそうという試み。「いいかげんに滋賀県」のようなズッコケ笑いが、長谷川さんの絵で全面展開!
作:寺村 輝夫絵:和歌山 静子税込価格:¥1,320
あいうえおうさま、あさの あいさつ。あくびを あんぐり、ああおはよう。ちいさいひとたちへ、もじとことばのゆかいなえほん。
著:野中 柊絵:松本 圭以子税込価格:¥1,650
〈本屋 本の木〉のかたすみで、本に積もったほこりから生まれた子ねこのルビ。ある日、お気に入りのベーカリー〈小麦に吹く風〉に本を届けに行くと、そこに現れたのは━━なんと、ちっちゃなねこたち! 元気いっぱいのふたりは、となりの街からやってきた新入りなんだって。みゃう、かわいい! 無邪気にじゃれかかってくる幼いねこたちを、弟や妹のように愛しく思うルビですが……。ちっちゃなねこたちをめぐって、思いがけないことが次から次へ。そして、いつのまにやら、大ピンチ! さあ、ルビ、たよりになるお兄さんねこになれるかな? びっくりするようなことが起こっても、逃げないで! 「本屋さんのルビねこ」シリーズ第6弾です。
著:廣嶋 玲子絵:木村 いこ税込価格:¥1,540
商店街の福引で幸介が当てたのは、「神様の卵」。やがて神様の誕生を迎えると、願い事が叶い放題だと喜び、お母さんと一緒に願望をぶつけるべく、いわば赤んぼで手間がかかる神様のお世話に明け暮れる。神のご加護はあるのか?編集者コメント「かみさま、お願い!」……われわれは一日何回そう思っているのでしょう。一度も思ったことがない!というひとは稀ではないでしょうか。安易にとなえてしまいがちなこの言葉。願いと現実の間にある溝を埋めるのに、神頼みはどんな意味があるのでしょう。俗っぽい願いや欲をそのままぶつける人間とは……。物語をただただ楽しんだ先に「天は自ら助くるものを助く」がしみいってくる物語です。
5.0
『星新一ショートショートセレクション9』(理論社)。 表題作である「さもないと」をはじめとして、16篇の「ショートショート」が収められた、児童書。 装幀・挿絵(それぞれの作品にひとつ挿絵がついています)は、和田誠さん。 タイトルにもなっている「さもないと」は、漢字で書くと「然もないと」。 意味は「そうでなければ」で、時...続きを読む
4.0
もうすぐ国語の教科で詩の単元が出てくる子たちに、読みました。 いつも、物語の読み聞かせに慣れている子たちが、短い詩をどう受け取ったか分からないけれど、じっと聞いていました。 量が多くて全部は無理なので、「猫」「秋になると」「空が」などを読みました。その時々に、季節に合わせて作品を抜粋して読んでいくのもいいかもなと思いました。...続きを読む
うろおぼえ一家、3作目です。 今までの経緯があるので、一抹の不安がありましたが、 それでも、穏やかに着地する構成はお見事です。 そろいもそろって、うろおぼえの一家の面々。 今日は休日という事で、早速お出かけを計画しますが、 既に経験が積み重なっているため、今回はメモ持参という周到さ。 おお、素晴らしい備えです。 で、早速出発...続きを読む
『星新一ショートショートセレクション8』(理論社)。 表題作である「夜の山道で」をはじめとして、17篇の「ショートショート」が収められた、児童書。 装幀・挿絵(それぞれの作品にひとつ挿絵がついています)は、和田誠さん。 星新一さんの本を読んでいると、腹ばいになって本に夢中になっている子供の姿がつい目に浮かんできます。 ...続きを読む
プリンちゃんのかわいいキャラクターのハロウィン絵本です。 理屈抜きに美味しそうなお話です。 子どもにとって大切なのは、遊び心に美味しいおやつですね。 お話の世界に入っていく前から、おやつへの期待モードが高まってしまいそうです。...続きを読む
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