出版社おすすめ

  • シェルパのポルパ エベレストにのぼる

    シェルパの男の子、ポルパは、生まれたときからヒマラヤの山々をながめて育ってきた。毎日の荷物運びの仕事で体をきたえ、テンジンおじさんに認められたポルパは、念願のエベレスト初登頂をめざす。 「ここよりたかいばしょは どこにもないぞ!」 ヒマラヤ登山の縁の下の力持ち、シェルパの人びとに注目した新しい冒険絵本。

  • あおのじかん

    太陽がしずみ、あたりがまっくらになるまでのひととき、空の青色はだんだんと深まっていきます。水色から濃紺へうつりゆく空のしたでは、アオカケスやコバルトガエル、ナガスクジラなど、さまざまな青い生き物たちが夜をむかえる準備中です。ながめていると心がしんとおだやかになる、とくべつな「時」を味わう美しい絵本。

出版社エディターブログ

岩波少年文庫 創刊70年!

2020年7月25日 18時0分  


今年、岩波少年文庫は創刊70年を迎えます。
創刊記念年のキャッチフレーズは「冒険してる?」です。子どもとかつて子どもだった人への素朴な問いかけでもあり、同時に、少年文庫で冒険してみない? という誘いでもあります。はじめて見る風景、はじめて出会うだれか、はじめて味わう気持ち——読む者を夢中にさせ、成長をさせてくれるすてきな冒険の物語が少年文庫にはたくさんあります。冒険の数々を、どうぞお楽しみください。

岩波少年文庫 創刊70年!

ユーザーレビュー

  • ヒマラヤの中にエベレストがある。

    4.0

    • えがだいさん
    • 40代
    • パパ
    • 和歌山県
    • 女の子6歳

    シェルパ民族の少年がいつも仕事で荷物運びの場所までしか登らないエベレストに山頂まで目指す物語です。 ああヒマラヤ山脈の中の一つの山がエベレストなんだとあとから調べてわかりました。 子供に絵本を読み聞かせていると自分で知ってるつもりになっていても実はよく知らないことがけっこうあるな、と気づかせてくれます。 読んでいて学べる楽しい絵本で...続きを読む

  • 長男が大好きなジョージ

    5.0

    シリーズで沢山出ている本で、好奇心旺盛なところが子ども心をくすぐる絵本。翻訳も不自然でなく読みやすいです。 こちらはきいろいおじさんとジョージが出会うお話。 紆余曲折ありますが、いつも最後はハッピーエンド。 自宅の本棚にありたびたび読んでとせがまれる絵本です。...続きを読む

  • なんか分かる

    3.0

    すいかの上なんて歩いたことがないけれども、こんな風に、例えてみれば水をたっぷり含んだみぞれ雪の上を歩く感じで、足を上に載せれば個体から液体になる! この感覚、毎年毎年、私たちは舌で経験しているんですよね。 すいかが大好きな私には、絵本ナビからのメールで紹介されていたので飛びついてしまいました。 すいか共和国、万歳〜!!って感じの本でし...続きを読む

  • 少しラブストーリーのよう

    4.0

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    少し暗い色合いで、淋しさを感じさせる絵ですが、 その分余計にこの不思議な世界観が生きてきて 異次元に迷い込んだかのような感じで お話に入り込めました。 「ラ・タ・タ・タム」の絵本を読んだばかりだったので、 絵を見た瞬間に同じ作者だと分かるぐらい、 この方の緑色は美しいです。 話も長く、少し不気味な感じもしますが、 ...続きを読む

  • ヒキガエルの存在感

    5.0

    韓国の観光客船セウォル号の沈没事故に衝撃を受けた事が、作者がこの絵本を描くきっかけと書かれていて、とても深い意味を感じました。 じわじわと沈没していく船の中で、死んでいった子どもたちが、ヒキガエルとして描かれているとしたら、この飛躍は何故でしょう。 たくましく生きていくヒキガエルたちのように生きて欲しかったと言うのでしょうか。後に掲げ...続きを読む

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