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発行日2023年02月16日
いちじくのはなし
発行日2023年01月12日
しごとへの道1 パン職人 新幹線運転士 研究者
発行日2022年10月06日
ふゆのコートをつくりに
あのこ
ねずみさんのパンツ
作:荒井 良二税込価格:¥1,540
あたらしい季節のはじまりには、とびっきりのはっぴーがつまってる!「わたしのみみは、ときどきとおくへたびをするんだよ・・・」かすかな春の音をいちはやく聞きとり、春ですよ!って目をひらかせてくれる―?。春からはじまり、夏秋冬とコマ割りでつづくおはなしは、めぐりくる季節からの祝福がいっぱい!荒井良二の新たな扉をひらく、季節を旅する絵本。
文:蜂飼 耳絵:牧野 千穂税込価格:¥1,540
ふうちゃんは、ゆきの日にだけあらわれる、森のなかのみちのさきにいってみました。そこには、おおきな「ふわふわころり」と、うつくしいゆきをふらせる「ゆきぐも」がいました。ふうちゃんは病気のいもうとのために、そのうつくしいゆきをふらせてほしいとおねがいします。お父さんからもらった、いちばん大切なおもちゃとひきかえに......
絵:あだち なみ文:あいはら ひろゆき税込価格:¥1,430
クリスマスの朝、ジャッキーはひとりぐらしのおじいさんと出会います。招待されたお家には、今はもういない、ちょうどジャッキーと同じくらいの女の子の写真がありました。むねが、きゅーっと苦しくなったジャッキーは、雪の中に飛びだして......
作:アネッテ・ランゲン絵:コンスタンツァ・ドロープ訳:栗栖 カイ税込価格:¥1,815
世界の子どもたちは、どんなクリスマスを過ごしているの?サンタクロースはどんな生活をしているの?……フェリックスがつぎに訪れたのは、なんとサンタクロースが住む北の国。
【ブロンズ新社】イチ押しの作品をご紹介
子どもたちが自分でつくる ごはん絵本
文:高山なおみ写真:長野陽一 出版社:ブロンズ新社
料理家・高山なおみから子どもたちへ。子どもが自分でつくる、みそしるの写真絵本。みそしるって、おいしいね!心もからだもほっとする!こんぶを1こ、にぼしを5ひきでかんたんおダシ。ちいちゃくひをつけ、くつくつくつ。あぶらあげ、すとんとんとん、すとんとん。おとうふすくってとびこませ。おみそをとかして、できあがり!
絵本紹介
大人も嬉しいクリスマス絵本(2022年12月 新刊&おすすめ絵本)
2022.12.08
人気キャラクターのクリスマスの絵本(2022年12月 新刊&おすすめ絵本)
2022.12.07
人気のシリーズ絵本(2022年10月の新刊&おすすめ)
2022.10.20
10月発売!人気シリーズ最新刊(2022年10月の新刊&おすすめ)
2022.10.18
0・1・2歳向け絵本(2022年10月の新刊&おすすめ)
2022.10.10
それは、どこからともなく突然に…… 『戦争が町にやってくる』【NEXTプラチナブック】
2022.09.26
身近な草花で遊ぼう 外遊びや散歩が楽しくなる絵本3選
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たまごとマシュマロの奥深い会話に思わずうなる、不思議な世界観が魅力『たまごのはなし』<ブランニュープラチナブック>
2022.08.26
まだ間に合う! 読書感想文おすすめ本(2022年8月新刊&おすすめ絵本)
2022.08.15
全部新刊! 8月発売の絵本(2022年8月新刊&おすすめ絵本)
4.0
表紙の絵に惹かれて図書館で借りてみましたが、色んなもののおやすみの様子が描かれていて、ほんわか楽しい絵本でした。 息子はおばけのおやすみの日の様子が面白かったのかケラケラ笑っていました。 おやすみの日に何をしようか、この絵本を見ながらワクワク考えてみるのも楽しそうです。...続きを読む
冬の終わりに不思議な音が聞こえます。 玄関の外にくまが待っていて 「もうすぐくるよ」と言いました。 クマと森を歩いているとたくさんの生き物が 「もうすぐくるよ」と言います。 なんどもなんども「もうすぐくるよ」 という言葉が出てくるので、 タイトルは「もうすぐくるよ」のほうが いい気もしました...続きを読む
五味さんらしい人生論講座です。 どうでも良いようなことだけど、気になることをいい加減のようで、こんな考え方をしたら面白い的な文章で50項目について語っています。 裏付けもしっかりしている項と、個人的意見が混在しているので、そこのところは注意も必要かと思います。 まともに取り組んでいたら途中で疲れてきたので、拾い読みに切り替えました。...続きを読む
くよくよ、なんてあだ名で呼ばれていたらもっとくよくよしそう…と思いながらおばけの登場を待ちました。おばけがくよくよした心を治してくれるのかな?と思いきや、おばけはおばけで人間の叫び声で貯まるポイントを集めるのに必死。くよくよとわがまま、どっちの方がましかなぁ。。...続きを読む
5.0
同じペクヒナさんの絵本「あめだま」にでてくるドンドンの家に住むグスリが主人公のお話。 グスリとドンドンがまだ小さい時のお話です。 お話はグスリ目線で進んでいきます。 この家にきた理由や この家の人たちのこと、 お留守番をしているときの気持ち。 お散歩の様子。 長谷川義史さんの訳で 面白く軽快に進んでいき...続きを読む
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この投稿をInstagramで見る ブロンズ新社(@bronze_shinsha)がシェアした投稿 - 2020年 3月月4日午後7時57分PST
ブロンズ新社(@bronze_shinsha)がシェアした投稿 - 2020年 3月月4日午後7時57分PST
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