出版社エディターズブログ
季節ごとの小さな楽しみが見つかる絵本「いぬのにっちゃんシリーズ」のこと〈秋草愛さんインタビュー〉
2023.03.20
好きな人に思いきりすりすりできる喜びを描いた絵本『こねこのすりすり』 作家インタビュー
2023.02.15
絵本紹介
初笑い絵本(2023年1月 新刊&おすすめ絵本)
2023.01.25
児童書、図鑑、子ども向け実用書(2023年1月 新刊&おすすめ絵本)
2023.01.19
ぽかぽか、あったかい絵本(2023年1月 新刊&おすすめ絵本)
2023.01.16
絶対に当たらない(!?)シルエットクイズ絵本
2022.12.12
『きみも運転手になれる! パノラマずかん 運転席』本づくりのひみつ
2022.12.06
『うごきません』の大塚健太さん×柴田ケイコさんのコンビが贈る、ゆったりのんびり動物絵本第2弾『なまけていません。』<ブランニュープラチナブック>
2022.11.29
引っ張ると動物の顔が出てくる、フランスで人気のしかけ絵本『どうぶついっぱい! ひっぱって だーれだ?』<ブランニュープラチナブック>
2022.11.28
クリスマスプレゼントにおすすめ!子どもたちの好奇心を育むDK社図鑑30選
2022.11.24
発行日2023年03月24日
飯野和好 日本の神話 全5巻
発行日2023年03月17日
だいすきだよ きょうも いつまでも
いぬのにっちゃん はるとなつ
わたしがいじわるオオカミになった日
なまけていません。
だいすきだよ おつきさまにとどくほど
おおきなおさら
おかあさんのおかげだよ
著者:アンヌ・ソフィ・ボマン ディディエ・バリセヴィック税込価格:¥2,970
いろいろな工事現場で、うごかせるしかけが60以上!9種類の工事現場(建物・クレーン・道路・地下鉄・橋・ジェットコースター・飛行機・船・サーカステント)で働く車や機械など、動くしかけが盛りだくさんの絵本。大人も子供も夢中になることまちがいなし!世界10カ国で累計16万部売れ続けています。
イラスト:ヨシムラ ヨシユキ構成:後藤 亮平税込価格:¥2,640
世界初! ブラックライトで妖怪が出てくる絵探し本付属のブラックライトで本を照らすと……何もなかったところに妖怪が出てくる! 「妖怪探偵」になって、絵探しで問題を解決しよう! 特許印刷技術を使用した、まったく新しい絵探し本の登場です。10の絵さがし場面には、ライトを当てないと見えない妖怪が120種族のべ300匹以上もうじゃうじゃ潜伏。「暗黒電灯(ブラックライト)」を手に入れた人間の男の子・ハルトと、「妖怪探偵」として修業中のひとつめこぞう・イチと一緒に、妖怪やアイテムを絵の中から探して遊びます。絵探し問題はおよそ120問と盛りだくさん。その上巻末では、問題で扱われなかった妖怪も含めた全種族の「妖怪カード」に出没情報を掲載。きみは発見コンプリートできるかな? 全員見つけたら妖怪探偵マ…続きはこちら >>>
作:たな税込価格:¥1,078
おじいちゃん、今日はなにぬるの?食パンを通してつづる、おじいちゃんと ぼくの、やさしくておいしい、パンのおはなし甘いものが大好きなおじいちゃん。食パンに、毎日ジャムやマシュマロなどの甘いものを塗って食べています。その甘いパンを楽しみにしているのが、まごの「ちびすけ」。このちびすけの成長を、食パンレシピと共につづります。コミック『ごはんのおとも』で累計10万部のヒットを生んだ新進気鋭の作家、たな、初の絵本作品です。
作:サトウ マサノリ税込価格:¥1,430
いろんな動物をのせた電車。さて、どこへ向かうのかな?ライオン駅長は今日も朝から大いそがし。電車に動物たちをのせ、出発進行! すると、運転席に入ってきたカバのぼうやが、いたずらをはじめて……。終点は、みんなの大好きな、あの場所です。動物たちの秘密をのぞき見ているような、ユーモアたっぷりの絵本。
5.0
モノトーンに少しだけ黄色のアクセントのある、絵本らしからぬ佇まいが逆に気になって、手に取りました。 高いところが苦手。注射が嫌い。みんなの前で話すのが苦手。などなど、いろんな弱点のあるかいじゅうたちのピンチの乗り切り方を紹介しています。 怖がる気持ちを「ゾワゾワちゃん」と表現しているところが面白かったです。 「こわがる気持ちはいいも...続きを読む
図書館で借りて、3歳児が気に入ったため購入。 イラストがわかりやすいため、「カシューナッツ」や「顔の黒い羊」等を見て、「これ、〇〇ちゃんの好きなカシューナッツだね」「これ、ショーンだね、ショーンここに住んでるのかなー」等、自分の知ってるものと照らし合わせて興味深く読んでます。 親としてはそこからどんどん芋づる式に色々興味持ってほしい…...続きを読む
読んでびっくり。いろんな設定がおもしろいです! わくわくします。いろんな家をみながら、想像力がふくらんで、楽しいです。詳細に描かれているので、細かいところまで見どころ満載です。子どもはもちろん、創作をする大人も参考になりそうです。...続きを読む
絵本作家の飯野和好さんはここ数年、 日本の神話をたびたび絵本化してきました。 アマテラスやスサノオといった神々を 子供を対象にした絵本で見事に表現しています。 飯野さんの絵柄や作風が神話の世界に合っていたともいえます。 それらの神々よりもっと前、 『古事記』の最初に描かれているのが この絵本『国生みイザナギイザ...続きを読む
良く知っている神話ですが、飯野さんの絵がすごい迫力で、ひきこまれました。場面によっては怖いくらいです…。神様の激しい感情みたいなものが伝わってきました。飯野さんの描くシリーズ、全部は読んでいないので、是非読みたいと思います。...続きを読む
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パイ インターナショナル
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