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お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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初版グリム童話集(2)

初版グリム童話集(2)

  • 児童書
著: グリム兄弟
訳: 吉原 高志 吉原 素子
出版社: 白水社

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本体価格: ¥950 +税

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作品情報

発行日: 2007年12月
ISBN: 9784560071656

新書判 並製 194ページ

出版社からの紹介

本来のメルヒェンとはどんなものだったのか。グリム兄弟が書き替えていく過程でいったい何が失われていったのか。グリム童話の本源に迫るうえで欠くことのできない〈初版〉の全訳。

〈初版〉の全訳
現在読み継がれているグリム童話集第七版では、白雪姫を殺そうとするのは継母だが、〈初版〉では実の母親になっている。グリム兄弟はこの童話の残酷さゆえに、初版の刊行以降みずから何度も書き替えを施した。しかしその過程で何かが失われたのではないだろうか。本来のメルヒェンとは何か、グリム童話の本源に迫るうえで欠くことのできない〈初版〉の全訳。

ベストレビュー

グリムの素材が楽しめマス

グリム童話はグリム兄弟が集めたドイツの民話集だと考えたら当たり前かもしれないのですが、類似した物語がいろいろと出てきます。まさに日本昔話の内容が、地方によって微妙に違うのと同じです。
初期のグリム童話集には、改訂をくわえるごとに形を変えていった物語の原型がふんだんにあると思います。
多少の粗雑さは、料理の素材を集めているような感じがあるのですが、初版でしか収録されていない作品も含まれていて、お得感のある一冊でした。

(ヒラP21さん 60代・パパ )

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