宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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ダンゴロゴロちゃん
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ダンゴロゴロちゃん

  • 絵本
作: タダ サトシ
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

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発行日: 2014年07月07日
ISBN: 9784569784090

4、5歳から
A4変型判

この作品が含まれるテーマ

みどころ

頭の上に灰色のヘルメットをのせてにっこり顔の女の子。
あれれ?のってるのはヘルメットじゃないよ。大きな大きなダンゴムシだ!

ダンゴムシにびっくりして本を開かなかった虫の苦手な方にこそ、是非とも読んでもらいたいのがタダサトシさんの「ダンゴロゴロちゃん」なのです。

この絵本の主人公、ともちゃんはダンゴムシがだいすき。
触るとくるくるっとボールみたいにまるまっちゃうダンゴムシがかわいくて、たくさんたくさん袋の中に集めてお母さんに見せることにしました。もちろん、それを見たお母さんはびっくり仰天!
「なっ なにそれ、そんなの いえに もってこないでー!!」
そんなお母さんの態度にショックをうけて、あわてて家を飛び出したともちゃん。坂道で転んでダンゴムシが大量に入った袋をそのまま落としてしまいます。たくさんの小さなダンゴムシが一緒になって坂道を、コロン、ゴロン、ダンゴローン、壁にあたってドカッ。なんと、そこには手をつないで歩けるくらいのサイズに合体した一匹の大きなダンゴムシがいたのです。ともちゃんは、嬉しくなってそのダンゴムシに「ゴロちゃん」という名前をつけてお友だちになるのですが・・・。

どこまでも写実的なのにデフォルメされた、たまらなく愛らしい昆虫。
その魅力的な生態をユーモアたっぷりに紹介してくれるのは、作者のタダサトシさん。これまでも、カブトムシ、カマキリ、アリなど子ども達に身近な虫の絵本をたくさん描かれています。今回はダンゴムシ。この絵本の中でゴロちゃんと一緒に過ごすことで、ともちゃんと同様に読者も身近なダンゴムシの生態についてどんどん詳しくなれちゃうのです。人懐っこいゴロちゃん、その無邪気な様子が本当に可愛らしい。絵本の最後に、ゴロちゃんの習性がともちゃんを助けることにもなったりして・・・。
ダンゴムシは苦手だなぁと思っている方におすすめしたい1冊です。

(富田直美  絵本ナビ編集部)

ダンゴロゴロちゃん

ダンゴロゴロちゃん

出版社からの紹介

ともちゃんは、大好きなダンゴムシを袋いっぱいに集めました。嬉しくなって、お母さんに見せようと持ち帰りますが、驚いたお母さんに怒られてしまいます。家を飛び出したともちゃんは、転んだ勢いで袋の中のダンゴムシが出てしまい……。コロコロ転がったダンゴムシは、1匹の大きなダンゴムシになったのです!

ゴロちゃんと名付けたダンゴムシと一緒に、ともちゃんは鉄棒やブランコ、おやつを食べて遊びます。ゴロちゃんと一緒にいると、普段は葉っぱを食べていること、アリがこわくて、近づいてくると丸まってしまうこと、四角いうんちをすることがわかりました。
しばらく、ゴロちゃんと遊びに夢中になっていた、ともちゃん。お母さんに頼まれていたお花の水やりをしていなかったことを思い出します。元気がないお花を見たゴロちゃんは……。

ダンゴムシと友だちになったら、どんな遊びをしようかな? 楽しみながら生態も学べて、子ども達の夢が膨らむ絵本です。

ベストレビュー

身近なダンゴムシにより親近感が湧く

初めて触れるようになった虫がだんごむしというお子さんは意外と多いのではないでしょうか。
虫は怖いけど・・だんごむしだったら触れるよ!と自慢げに話す子も結構います。
昆虫採集超初心者の子でもすぐに見つけることが出来て、簡単にたくさん見つけられるので子どもに親しまれているのでしょうね。

そんな子どもにとって身近なだんごむしのことを書いた絵本なので、きっと子ども達も親近感を抱きながら聞けると思います。

ただ、はじめの山盛り袋に入ったダンゴムシのページだけは・・・さすがの私もいい気分がしませんでした。せめて、虫かごにしてほしかったと思ってしまいます。
あの袋の中のダンゴムシ・・すごい量なはずです。絵本の世界だと知りつつも想像するだけでもちょっと怖い。

でも、こんな風にお友達になれると楽しいですね。
ダンゴムシがより身近に感じられるようになる絵本でした。
(Pocketさん 40代・ママ 女の子15歳、男の子11歳)

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ダンゴロゴロちゃん

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