ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん
監修: 公文教育研究会  出版社: くもん出版
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ええことするのは、ええもんや!
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ええことするのは、ええもんや!

  • 絵本
作: くすのき しげのり
絵: 福田 岩緒
出版社: えほんの杜

本体価格: ¥1,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

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発行日: 2014年07月18日
ISBN: 9784904188309

4歳〜
275×210mm/32ページ

みどころ

日ざしが照りつける、夏の帰り道。ぼくは、「くるまいす」に乗ったまま、動けなくなった男の人に会います。
「おっちゃん、なにやってんの?」
「ごらんのとおり、でんきでうごくくるまいすにのってるんやけど、ほら、スイッチをいれても、ウンともスンともいわんやろ」「きっとでんきがなくなったんや。まったく、トホホやで」
困り果てたおっちゃんの話を聞いたぼくは、公衆電話があるコンビニまで、車いすを押してあげようとしますが・・・?

いざ押しはじめると、おっちゃんが乗った車いすは、ほんまに重い! 汗はぽたぽた。のどはカラカラ。
同じ学校の女子にほめられ、「えらいわねぇ〜」「かんしんやなあ」と道で会う大人にほめられ、すっかり嬉しくなってしまうぼく。でも、人気がない登り坂までくると、急に疑問がふくらんできます。
(ぼくは、ええことしてるところを だれかにみてもらいたかっただけやろか?)

作者は『おこだでませんように』のくすのきしげのりさん。男の子の元気と心の葛藤を描かせたら、まさに天下一品。
そして画家福田岩緒さん描く「ぼく」の表情が、とってもいいんです。あとさき考えずに車いすを押すことになったときの顔、ほめられて舞い上がる顔、歯をくいしばって押す顔・・・。人の好さそうなおっちゃんの表情もいい感じ。

「ええこと」をするとき、他人の目線が気になるのは、大人も子どもも同じですよね。
何のために「ええこと」をするのか? 本書にその「答え」が文字で書いてあるわけではないけれど、読んだらきっと誰もが考えさせられ、何かを感じとるのではないでしょうか。
前作『ともだちやもんな、ぼくら』にひきつづき、マナブ、ダイスケ、ヒデトシの3人が登場。
マナブ(ぼく)が車いすを押すのを見ていたダイスケとヒデトシが、最後にどうするのかも見どころです。
爽快な結末をお楽しみに!

(大和田佳世  絵本ナビライター)

ええことするのは、ええもんや!

出版社からの紹介

がっこうからの帰り道。くるまいすで動けなくて、困っているおっちゃんに出会ったマナブ。ちょっとそこまでと、くるまいすを押してあげているうちに、道行くみんなに「りっぱやわ!」「えらいわねぇ」と言われて…。「ともだちやもんな、ぼくら」の3人組が、ボランティアについて考えます。褒められるのって気持ちいい。でも、ええことするのって、感心されたり褒められたりするため?

出版社からの紹介

がっこうからの帰り道。くるまいすで動けなくて、困っているおっちゃんに出会ったマナブ。ちょっとそこまでと、くるまいすを押してあげているうちに、道行くみんなに「りっぱやわ!」「えらいわねぇ」と言われて…。「ともだちやもんな、ぼくら」の3人組が、ボランティアについて考えます。褒められるのって気持ちいい。でも、ええことするのって、感心されたり褒められたりするため?

ベストレビュー

ボランティア考

『ともだちやもんな、ぼくら』の続編でしょうか。
同じダイスケ、ヒデトシ、マナブの小学生3人組が登場します。
前回はダイスケが主人公でしたが、今回はマナブです。
盛夏の学校帰り、マナブは車椅子のおっちゃんが困っている光景に出合います。
電動なのに、電池切れ。
家に連絡しようにも、携帯電話も忘れてきた、と万事休すだったのですね。
マナブはとりあえず公衆電話のある近くのコンビニまで、重い車椅子を押していくことにするのです。
もちろん、最初は自然な気持ちからだったのですが、
友だちに会って褒められたりしたことで、「ええことしてる自分」を意識しだすわけです。
子どもらしい発想ですが、まさしくありがちな光景ですね。
かくして、「ええことしてる自分」に夢中で、無理している自分にも気づくのですね。
いいタイミングでフォローしてくれる友だちの存在がうれしいです。
表題も言い得て妙。
画面いっぱいにも描かれた小学生らしい行動に、拍手!
(レイラさん 40代・ママ 男の子21歳、男の子18歳)

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ええことするのは、ええもんや!

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