もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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きはなんにもいわないの
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きはなんにもいわないの

  • 絵本
著者: 片山 健
出版社: 復刊ドットコム 復刊ドットコムの特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2014年09月
ISBN: 9784835451114

240×220 32ページ

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みどころ

お父さんと公園に出かけたすーくんは、「おとうさん きに なって。」と、おねだりします。お父さんは、すっくと立った一本の木になりました。すーくんは登ろうとしますが、うまく登れません。「おとうさん どうやって のぼるの?」と聞きますが、木になったお父さんはなにもいいません。じっと見守るだけ。木はなんにも言わないですからね。
そこですーくんは、ひとりで登ってみます。少し登ると、足をかけられる枝があって、とうとうその枝に立つことができました。いい見晴らしです! 頭上にいる虫を見たり、鳥を見たり。すーくんが何か話しかけても木は何もいいません。ですが、表情を見ていると、すーくんと一緒になって何かを発見する喜びや、心地よい風を感じているお父さんの気持ちが伝わってきます。すーくんとお父さんは、同じごっこ遊び(お父さんが木になりきる遊び)を通して、言葉を交わす以上に、同じ時を共有し楽しんでいるのですね。

ストーリーも色彩も透明感のある絵本です。ページをめくっていくと、透き通った空色、若草色が美しく、戸外の気持ちよい風を感じ、子どもも大人もやさしい気持ちになれる一冊です。

(長安さほ  編集者・ライター)

きはなんにもいわないの

きはなんにもいわないの

出版社からの紹介

絵本評論家、広松由希子氏推薦!Eテレ「てれび絵本」でも紹介された「父子名作絵本」が、ついに復刊!決してお母さんには出来ない、“お父さんならでは”の子どもとのふれあいが素敵。お父さん、ぜひお子様に読み聞かせしてあげてください!絵本作家として数々の名作を生み出している片山健。その美しく力強い絵は、子どもの心をつかんで離しません。そんな片山が、“父と子のふれあい”を描いたのが本作。時に厳しく、それでいて大きく包み込むような愛が感じられる作品です。絵本作家・評論家の広松由希子氏が「ぜひ復刊を!」と熱望した本作。Eテレ「てれび絵本」でも佐野史郎さんの朗読で紹介されました。お父さんとお子さんが、ぜひ一緒に読んでほしい1冊です。

ベストレビュー

お父さんとは。

お父さんとは、背中で語る人。そんなのは昔のことかもしれないけど、黙って子供を見ていてくれる。子供にとっては安心できる存在でいる。
この本のすーくんのお父さんは、子供との遊び方を心得ているんだと思います。私にはとても真似できないですが、凄くいいお父さんだなーと感じました。
(lunaさん 20代・ママ 男の子5歳)

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