虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まことあつさん 30代・ママ

虫を見る目がかわる
虫好きな息子たちのために 今まで様々…
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ぴっぽのたび
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ぴっぽのたび

  • 絵本
作: 刀根 里衣
出版社: NHK出版

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本体価格: ¥1,600 +税

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作品情報

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発行日: 2014年11月10日
ISBN: 9784140361177

32ページ/280o×245o

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【結果発表】ぜひ大人も手にとって読んでほしい


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みどころ

いつもひとりぼっちのカエルのぴっぽ。
寂しくて眠れない夜は、羊をかぞえます。
ある夜、羊をかぞえていると、「夢の中を旅することができる」という小さな羊に出会います。
そこでぴっぽは思いきって言います。
「いっしょに行ってもいい?」

こうして二人の夢の旅が始まります。
5月の夢、6月の夢、7月の夢・・・季節の移り変わりとともに変化していく美しい風景の中を次々に訪れていきます。
そこで出会うのは、空を飛んでみたいというポピーの花、足があれば外を見たいという金魚、星たちと一緒に踊ってみたいというくらげたち。秋になれば、葉っぱをまっ赤に染めた森の木たちが「むかし、ここで あそんでいた 子どもたちに 会いたいよ」と言います。
ぴっぽと羊は、みんなの言葉に耳をかたむけます。
夢の中を旅するというのは、なんて心地よくて、楽しいのだろう。
なんだか、ぴっぽはもう一人でも寂しくない気がしてきました。
雪のふる12月の夢の中で、ぴっぽは羊を残してどんどん一人で歩いていくのですが・・・。

ぴっぽの夢はなに?
旅した末に見つけることはできたの?

四季のうつろう豊かな自然の中に描き出す、ほんの小さな生きものたちの大きな夢。
なんて色鮮やかで、幻想的な世界なのでしょう。
その中で、しっかりとぴっぽは大切なものを見つけ出していきます。

作者は、イタリアで活躍されている絵本作家・刀根里衣さん。この作品は、ボローニャ児童書ブックフェア“国際イラストレーション賞”を日本人として初めて受賞し、2014年に“EL viaje de PIPO”(『ぴっぽのたび』)をスペインのEdiciones SMより出版されたもの。今回、待望の日本語版として発売されたものだそうです!
どのページも、長く滞在したくなるような心地よい空気に満ちています。
ぴっぽと一緒に、夢を探す旅に出てみてくださいね。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

ぴっぽのたび

出版社からの紹介

ボローニャ児童書ブックフェア“国際イラストレーション賞”受賞作品の絵本化!

悲しいことばかりで、夢を見ることを忘れてしまった孤独なカエル“ぴっぽ”。ぴっぽは小さな羊と夢探しの旅に出る。そこで見つけたものとは……? 
イタリアで活躍する絵本作家・刀根 里衣(とね さとえ)が贈る、待望の日本語版、ついに刊行! 世界が認めた絵本界の新星が、豊かな四季のうつろいと主人公の心の軌跡を、色鮮やかに、かつ細やかな筆致で描く。

現在イタリア・ミラノを拠点に制作に取り組んでいる刀根 里衣。
彼女の作品や創作活動はメディアでも取り上げられ、今、最も注目を浴びている作家のひとりである。2012年から2年連続で絵本作家の登竜門といわれる「ボローニャ国際絵本原画展」に入選。2013年、日本人としては初めて「国際イラストレーション賞」を受賞し、2014年に“El viaje de PIPO”(『ぴっぽのたび』)をスペインのEdiciones SMより出版。

ベストレビュー

絵の力

真っ赤な表紙を見た時に、夢に出てきそう・・・と思わず手に取りました。
実際に、夢の中を旅するお話だったので幻想的な絵に納得。

12ヶ月を色だけで表している、と言っても過言ではない、鮮やかなページが続き、ページをめくる度に息を呑みました。こんなに色鮮やかな夢を見られたら素敵だな、誰の夢の中なのかな、とぼんやり考えつつ読んでいるものの、絵に圧倒されているうちに読み終えてしまいました。

本を読み終えてから、「あの時、ぴっぽは何故・・・」、「ぴっぽと羊はどこに向かったのだろう」というような疑問が色々と湧いてきました。本の中で明確に述べられている内容が少ないのですが、印象に残った絵を思い浮かべながらあれこれと想像をめぐらせてくれる余韻もまた楽しめました。

やや大人向けの絵本かなという印象でしたが、これをこどもと読むなら、読みながらどんな話をするのだろう、この絵本の持つ力や魅力を私はきちんと伝えられるのだろうか、と悩んでしまうほど静かな力を持つ作品だったと思います。
(みぃあさん 20代・その他の方 )

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