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トラといっしょに(徳間書店)

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やぎのしずかのしんみりしたいちにち

やぎのしずかのしんみりしたいちにち

  • 絵本
作: 田島 征三
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2015年05月12日
ISBN: 9784033340906

みどころ

「やぎのしずか」シリーズ。
今回しずかは、ナマズの作った「しんみりするうた」を聞いて、「しんみりってなんだろう?」と考えます。

「しんみり」について考えるしずかは、今まで気にとめなかったいろいろなことを、あらためて見つめなおしていきます。

急に静かになって、ぽとりと地面に落ちたセミ。
だれにも知られずに、きらきらときらめくクモの巣のうえの朝つゆ。
食べられてしまって、咲くことのできなかった花のつぼみ。

ありふれてあちこちにあるさまざまな「しんみり」に、しずかはさめざめと涙します。

前作「やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち」とうってかわって、全体を通して穏やかな、まさしく「しんみり」した1日の物語。

「しんみり」だったり、あるいは「せつない」だったり、ただ悲しいのとは少しちがう、そんな胸の痛みの不思議について考えるきっかけになる絵本。
しずかといっしょに、「しんみりってどういうことだろう?」そう考えながらあたりを見回してみると・・・
ふだん気づかないものを美しいと思えたり、小さなものにやさしくなれるかも。

それですこしかなしい気持ちになったなら、しずかとその友だちが物語の最後に歌うその歌を、想像しながらいっしょに歌ってみてください。
ほのかな希望と救いのある結末が、やさしい気持ちを育む一冊。

(堀井拓馬  小説家)

出版社からの紹介

しずかが草を食べていると、セミが落ちてきました。おどろいていると、アリがやってきてセミを運んでいきます。しずかがあとを追ってしげみに頭をつっこむと、そこには、きれいな玉になって朝露がかがやいていました。「あなたたちは、こんなにきれいなのに、なぜだれにも気づかれないでキラキラしているの?」「ねえ、セミは死んだら、もううたわないの?」しずかがきいても、だれもこたえてくれません。そのあと、今にも咲こうとしている花のつぼみを食べたことを友だちのバッタにからかわれたしずかは、気持ちがこみあげてきて、しみじみと泣いて

ベストレビュー

しんみり

「しんみり」って言葉は普段あまり使わないけれど、
「心静かに落ち着いているさま。しみじみ。」
「もの寂しく、湿っぽい気分になるさま。」
という意味で、こんなふうに
絵本で表現されると
「ああ、こういうときしんみりって感じだよな」と
違った角度から感動してしまいました。
なかなか、子どもたちにこういう言葉を使ったりしないし、
説明もしづらいので、
こういうお話の中で実感できるといいなと思いました。
(まことあつさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)

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