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新潮文庫 あと少し、もう少し

新潮文庫 あと少し、もう少し

  • 児童書
著: 瀬尾まいこ
出版社: 新潮社

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本体価格: ¥630 +税

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作品情報

発行日: 2015年04月01日
ISBN: 9784101297736

新潮文庫

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出版社からの紹介

寄せ集めのメンバーがぶつかり合いながら挑む中学最後の駅伝大会。感涙必至の青春小説。

陸上部の名物顧問が異動となり、代わりにやってきたのは頼りない美術教師。部長の桝井は、中学最後の駅伝大会に向けてメンバーを募り練習をはじめるが……。元いじめられっ子の設楽、不良の大田、頼みを断れないジロー、プライドの高い渡部、後輩の俊介。寄せ集めの6人は県大会出場を目指して、襷をつなぐ。あと少し、もう少し、みんなと走りたい。涙が止まらない、傑作青春小説。

ベストレビュー

中学生に何か一冊をと言われたら

一度読んだことがあるのに、また読みたくなる本がある。『あと少し、もう少し』が私にとってその本である。

息子が中一の時に一緒に読んでから、今年で四年目だ。今年の新潮文庫の百冊にも選ばれていて、p355の「ちぎれそうな身体だって、おれの走りをするんだ。」が紹介されていた。

私が一行を選ぶとしたらと、また読み返し、p7「中学でやることに必要なのは能力じゃない。」に付箋。

p213「言ってはいけない言葉ってある。」に付箋。p231「本当の自分がなんなのかはわからない。」にも。p283「えらくなんてならなくていい。」にも。

他にもべたべた貼りだして、決まらない。私が気になった文って、母親目線だろうか?と思った。

駅伝の走者6人のひたむきな思い・葛藤・悩みにそれぞれ共感して、読みながらうなずき、応援したくなる。

とにかく気になる一行が目白押し。

そして確信した。中学生に何か一冊をと言われたら、私はこの本を絶対に薦めたい。

この本に出てくる六人がたまらなく好きで愛おしいんだと気づいた四年目の夏だった。
(はなびやさん 50代・ママ 男の子15歳)

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