新刊
ぐるぐるうごく しましまぐるぐる

ぐるぐるうごく しましまぐるぐる(学研)

赤ちゃんはうごくものが好き!累計250万突破の大人気シリーズから待望の新刊登場!

  • かわいい
  • ギフト
新刊
やっぱり じゃない!

やっぱり じゃない!(フレーベル館)

あの驚きが再び!

  • びっくり
  • 盛り上がる
ぼくは、チューズデー 〜介助犬チューズデーのいちにち〜

ぼくは、チューズデー 〜介助犬チューズデーのいちにち〜

  • 絵本
作: ルイス・カルロス・モンタルバン
共著: ブレット・ウィッター
写真: ダン・ディオン
訳: おびか ゆうこ
出版社: ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2015年05月25日
ISBN: 9784593505753

小学校から
228×228 40ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

「チューズデーがわたしを全力でまもってくれているように、わたしもチューズデーを全力でまもりたいと思っています」
 介助犬チューズデーのパートナーであるルイスさんはそう語ります。助けられるものと助けるものという枠組みを越えた、対等なパートナーとして。

 人間の日常生活を助ける犬には、盲導犬、聴導犬、介助犬がいます。
 著者であるルイスさんは、戦争の後遺症によって歩くのが不自由になってしまいました。
 この本の主人公チューズデーは、そんなルイスさんを支える介助犬。

 チューズデーの視点からそのパートナーであるルイスさんとのとある一日を描いた本作。
 介助犬とはなにかということを知り、それを学ぶきっかけになる作品としてはもちろん、この一冊が特別なのは、チューズデーの役割がルイスさんの手足としてその生活を支えていることだけにとどまらないという点にあります。
 実はルイスさん、戦争によってその心にも大きな傷を負ってしまいました。
 そのために音や動くものに対して過敏で、戦地の光景がたびたびフラッシュバックし、悪夢にうなされ、パニックの発作にもみまわれます。
 人混みに強いストレスを感じるルイスさんは、人がひしめく地下鉄に乗るのも、往来の激しい街をゆくのにも困難をともないます。
 
 地下鉄に乗っているとき、ルイスさんはチューズデーをずっと抱きしめています。
 家から街に出るときには、やはりチューズデーに寄り添われながら、人の往来に心が慣れるのをじっと待ちます。
 パニック発作の予兆さえ見抜くというチューズデー。
 彼はルイスさんの手足である以上に、ルイスさんの心の一部でもあるのです。

 体が不自由であることやそれを支える仕組み、戦争とそれがもたらす悲劇、この本をきっかけにして話し合えることがたくさんあります。

 もちろん、ルイスさんとチューズデーのほほえましい写真をながめるだけでも楽しい一冊。
 どの写真からも、ふたりの仲の良さがよく伝わってきます。
 ルイスさんの靴下の柄なんかからは、特に!

(堀井拓馬  小説家)

出版社からの紹介

戦争による後遺症(PTSD)で、もとの生活ができなくなった元兵士のルイス。彼といっしょにくらす介助犬チューズデーの一日をおいかけた写真絵本。一見、健常者に見えるルイスに必要な助けとは?盲導犬とのちがいについてもわかります。(巻末:日本語版解説付き)

ベストレビュー

ベストパートナー

介助犬は、日本ではまだまだ認知度が低いようです。実際、私達親子もこの本と出会うまで、その存在について知りませんでした。しかし、その存在を必要とする人、その存在に救われる人は、数多くいます。この本のチューズデーのような心優しいベストパートナーとなりうる介助犬の認知度が上がり、より頭数も増えることを願って止みません。
(ちょてぃさん 40代・ママ 女の子13歳、女の子9歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • ないしょでんしゃ
    ないしょでんしゃの試し読みができます!
    ないしょでんしゃ
    作:薫 くみこ 絵:かとう ようこ 出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
    「もりのひろば」駅では雪が解けるまでお休みになります。ところが、みんなが帰った後、赤い電車が動き出し

おびか ゆうこさんのその他の作品

気のいいバルテクとアヒルのはなし / ピーターラビットのふるさとをまもりたい / くまくん、じゅんびは オーケーかい? / おばあちゃん、ぼくに できること ある? / 嵐をしずめたネコの歌 / とびきり おかしな マラソンレース


絵本ナビホーム > 児童 > 絵本 > 外国文学小説 > ぼくは、チューズデー 〜介助犬チューズデーのいちにち〜

堀内誠一さん生誕90周年連載 50年の時を超えた合作・谷川俊太郎×堀内誠一『ちちんぷいぷい』

ぼくは、チューズデー 〜介助犬チューズデーのいちにち〜

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.67

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット