もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
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北国からの動物記(8) エゾリス
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北国からの動物記(8) エゾリス

  • 絵本
文・写真: 竹田津 実
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2015年06月25日
ISBN: 9784752007210

4〜5歳から
40ページ

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みどころ

「エゾリス」は、耳のふさふさとした毛がとても愛らしく、ニホンリスよりもひとまわり大きいサイズのリスです。まるで人間のように、ちょっとおどけたチャーミングな表情やポーズ。

この絵本に登場するエゾリスたちが野生なんだという事実も忘れてしまうくらい、その暮らしぶりを家族のように、そして長年の友人のように見つめた貴重な写真と記録。お話は、赤毛の美しい「アカ」を母にもつ「アカキチ」とその家族を中心に、北海道の四季を通じて、懸命に命をつなぐエゾリスたちの本当の「生きる」を伝える写真絵本です。

作者は、獣医師で写真家の竹田津実さん。
北海道の森の診療所で、傷ついた野生動物の保護や治療を行いながら、キタキツネの調査を続けていらっしゃいます。映画にもなった『キタキツネ物語』『子ぎつねヘレンがのこしたもの 』などをはじめ、これまでも北海道に生息する動物たちを厳しく優しい眼差しで見つめ続けた写真集、エッセイ、絵本などを出版されています。
「北国からの動物記」シリーズの中で、8冊目となる今作の舞台は、竹田津さんの治療を受け、退院していった患者(動物たち)のために用意している庭や裏山にある給餌台。その給餌台にやってくる森のお客さんの一人だったのが、「アカキチ」です。読んでいるうちに、庭を歩く竹田津さんの背後から忍び寄って飛びついたり、外にいないと仕事場の窓まで様子を見にやって来るアカキチにすっかり夢中。
4年の歳月にわたり追い続けた一匹のエゾリスの一生に触れることができます。

是非、シリーズを通して読んでみてください。命って素晴らしいなと思います。

(富田直美  絵本ナビ編集部)

北国からの動物記(8) エゾリス

北国からの動物記(8) エゾリス

出版社からの紹介

家にかよってくるようになった、子リスのアカキチ。
たくましく成長し、その子どもがまた育っていく様子から、4年にわたるリスの生活を美しい写真と温かな文で紹介。
竹田津さんは、アカキチの最後をみとることになる。

ベストレビュー

可愛い!!

写真絵本なのでリアリティを感じながら見入ることができ、子供から大人まで楽しめるシリーズに思います。
私は動物の中でもリスはとても好きなので、今回のエゾリスは可愛いな〜と思いながら癒されました。
仕草、表情、本当に可愛くて何度も開きたくなる1冊に感じました!
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)

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