
きょうだいみたいな ともだち。 いつも見守ってくれる指導員さん。 「家庭」と「学校」、もうひとつの大切な場所、 それが「学童保育」です。 友だちと泣いて笑ってけんかして、 たくさんのチカラが育まれます。
ある学童保育所を舞台に、子どもたち、指導員、そして保護者たちの 日々の暮らしと心の交流を描いた がくどう絵本。

孫の家庭も家族全員で仕事をしているので、孫も小学1年生
から、学童保育にお世話になってます。
学校から学童保育の通学団で大野児童館まで行きます。
まず、学校の宿題をしてから、みんなと遊びます。
孫は、一人っ子だから、年が違う子と遊ぶのは、たまには喧嘩も
するけれど、いいなあと思っています。
「ある日、いつもの がくどうで。」を、図書館でみつけ、早速
よんだのですが、何回も読みたくて図書館から借りてきました。
学年の上の子にも可愛がってもらえるし、一緒に遊んでもらえ
るのもいいなあと思いました。喧嘩も仲良しの兄弟喧嘩みたい
だなあと思いました。指導員の人も親身になってくれる人ばかり
で家庭の延長みたいです。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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