宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
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めいちゃんの500円玉
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めいちゃんの500円玉

  • 児童書
作: なかがわ ちひろ
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2015年12月09日
ISBN: 9784752007357

6さい〜
A5変形判 96ページ

みどころ

ある日めいちゃんは、しゃべることのできる不思議な500円玉を拾います。
自分を使うようにとうながす500円玉。
それならと、めいちゃんはおかしを買おうとスーパーに行ったり、動物を手に入れようとペットショップに行ったり、500円の使い道を探して町中をかけ回ります。
ところが、安いものばかり買おうとしたはずが合計が500円以上になっていたり、はたまた、500円で動物を買ってもきちんと育てるためにはもっとお金がかかることがわかったり、どうにもうまくいきません。

「もう、いやになっちゃった。お金って、めんどくさい!」

500円の使い道はぶじに見つかるのでしょうか?

めいちゃんといっしょに、「500円玉」で買えるもの、できることを探しながら、お金の価値について学ぶことのできる本作。
加えてこの作品でおすすめしたいポイントは、生き物を飼う責任感についてもまた教えてくれるという点です。
何かを飼い、育てようとすると、それが買えるだけの金額を払えばそれで済むというわけではありません。
いっしょに暮らすためにさまざまな設備を揃え、ずっと餌も買っていかなければなりません。
この絵本は、生き物を飼うということを、そうしてお金という側面から教え、想像させてくれる作品でもあるのです。

冒険の末にめいちゃんが手に入れた、「500円」よりもずっと価値のある大切なものとはなんでしょう?
おこづかいをもらうようになったらぜひ読んでもらいたい一冊です。

(堀井拓馬  小説家)

出版社からの紹介

道で拾った500円玉がしゃべりだし、めいちゃんに「オレ様で好きな物を買っていい」という。おかし、お花…色々なものを買いに行くけれど、うまく買い物できないめいちゃん。500円玉をなくしてしまったかわりに、手にいれたのは…

ベストレビュー

500円玉でできること

道で拾った500円玉で、めいちゃんはいろんな体験をします。
子どもにとって500円玉はとても大きなお金だということ、安いものもまとめれば500円では買えないこと、消費税などということまで出てきます。
500円で買えても、他にも必要なものがあるもの等、様々な角度から500円玉を観察してみると勉強になりました。
500円玉が石の代わりになることまでは予測しませんでしたが、めいちゃんはにとっては、活躍してくれる500円玉でした。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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