
はじめてであうえほんシリーズ『に〜っこり』、『おいし〜い』、『おやすみ〜』に続く、石津ちひろさん作、くわざわゆうこさん絵による絵本の4作目です。
赤ちゃんがこいぬにボールをなげて「ぱちぱちぱち」と手をたたいてみたり、きしゃのおもちゃで遊びながら「ぽっぽー」と声に出してみたり…。身近な場面で、赤ちゃんが大好きな「ぱぴぷぺぽ」の音がたくさん登場する絵本です。今回もお話の最後には大好きなママとパパが登場します!
これまでと同様、石津ちひろさんのリズミカルで心地よい言葉と、くわざわゆうこさんのかわいらしく温かいタッチの絵で展開します。 家族みんなでとっても幸せな気持ちになれる一冊です。

「ぱちぱち」「ペタペタ」「ぽっぽー」など
ぱぴぷぺぽから始まる擬音が出てくるお話。
色鮮やかなポップでキュートな絵が
子どもの興味を惹くようです!
娘が生後7か月になって思ったことですが、
この本は紙質が良い!!思いっきり握ったり
強い力でページを捲っても破れません。
以外と破れにくい絵本って少ないのよね…助かります。 (freesia_babymomさん 30代・ママ 女の子0歳)
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