宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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霧のなかの白い犬
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霧のなかの白い犬

  • 児童書
著: アン・ブース
訳: 杉田 七重
絵: 橋賢亀
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2016年03月18日
ISBN: 9784251065728

小学校高学年以上
四六判/224ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ジェシーは毎日鬱々とていた。大好きな父は外国からやってきた労働者に仕事をとられてフランスへ単身赴任。祖母が突然飼いだした白いシェパードの子犬に、ジェシーは大喜びしたのもつかの間、祖母の認知症が悪化し、犬を愛護センターに戻さなければならなくなりそう。ジェシーは祖母のためにも子犬を世話することを決意。そして、霧の中にいるようだと訴え、何かに怯える祖母を安心させたくて、原因を調べはじめるが…。
★全国学校図書館協議会選定図書

ベストレビュー

誰でも深刻な問題を抱えて生きている

【内容】
おばあちゃんのおかしな言動に不安を覚える孫娘。不良仲間と付き合いだしてから素行が悪くなったいとこ。障害を持っている友人などが繰り広げる、様々な葛藤や行き違い。
現代に生きるイギリスの、学生たちや大人が抱える問題を描き出した物語。

【感想】
毎日小学生新聞に紹介されていた作品。意外と重い内容で驚いた。
現代社会が抱える様々な問題がリアルに感じられた。社会的な問題も、個人としての問題も、すべてが解決不可能のように思われて、途中で(あまりにも読み進めるのが辛くて)投げ出してしまおうと思ったが、気を取り直して最後まで読み切った。
不良グループと付き合いだしてから、素行が悪くなったいとこ(女の子)とのやり取りや、友達や家族とのやり取り。主人公の少女と一緒に思い悩んだ。現実は甘くはない。児童書というジャンルにしておくだけではなく、あらゆる年代の人に読んでいただきたい物語だった。

この話を読んで、戦争や、あらゆる人権侵害が本当になくなってほしいと、心から思った。
(渡辺諦さん 30代・その他の方 )

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霧のなかの白い犬

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