虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まことあつさん 30代・ママ

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さすらいの旅―続・生きのびるために
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さすらいの旅―続・生きのびるために

作: デボラ・エリス
訳: もりうち すみこ
出版社: さ・え・ら書房

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本体価格: ¥1,300 +税

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作品情報

発行日: 2003年04月
ISBN: 9784378007823

A5判/192ページ

出版社からの紹介

 立ちつくすパヴァーナの耳に、かすかな風に運ばれて、か細い泣き声が聞こえてきた。子ねこだろうか。村はずれの家から聞こえてくるようだ。そっと近づき、入り口に立つ。家は屋根の一部がくずれ落ち、部屋の真ん中に瓦れきの山ができている。パヴァーナは、瓦れきごしに声のするほうを見た。子ねこではない。部屋のすみにいたのは、赤ん坊だった……。
 たびかさなる戦乱で荒廃した、アフガニスタン。家族をさがして荒野をさすらう少女が旅の途中で見たものは?……

ベストレビュー

現実はきっと...

タリバン政権下で女の子が男の子のふりをして家族を支えた話『生きのびるために』の続編です。

あれ? もしかして、この本の前にもう1冊ある?とさえ感じさせられる出だしでした。折角、前作『生きのびるために』の最後に、刑務所から釈放されたお父さんと再会を果たし、お母さんと姉を探しに行く、少しだけ希望の持てる終わり方をしたというのに、まさに突き落された感じにさせられました。だって、お父さんを埋葬するところから、続編は始まるのですから...

その後は、これでもかというくらい不幸が続きます。そしてその不幸が起きれば起きるほど、主人公の道連れは増えていくのです。それもまだ歩けない赤ん坊や片足をなくした少年... 普通ならば、この組み合わせだと生き残ることなんてできないだろうに、そこがやはりどれだけリアルにかいてあっても創作の話であって、だからこそ却って、いつだって戦争の犠牲者になるのは子供たちなのだと伝えたい作者の意図が読み取れます。

少しの希望や安らぎを手にすると、はかなくもすぐ失う。希望の持てない日々に、きっと現実はもっと悲惨なのでしょうね。でも、作者のデボラさんは、そのままで終わらせたくなかったのでしょう。前作でもそうだったのですが、最後の数ページでの展開に、また救われました。

レイラと地雷野のところがとても印象的でした。
(汐見台3丁目さん 40代・ママ )

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