もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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小やぎのかんむり
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小やぎのかんむり

  • 児童書
著: 市川 朔久子
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,400 +税

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作品情報

発行日: 2016年04月25日
ISBN: 9784062200059

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出版社からの紹介

うたをうたうといいよ。かなしいときはね、すきなうたをうたうと、じかんがたつよ。

人里離れた小さなお寺でのサマーキャンプを通し、人の優しさを知る、感動の物語。
心の中の小さなあかりを丁寧に描いていく、注目作家市川朔久子の4作目。

ベストレビュー

ほぐれていく心

言葉に縛られるということがある。呪文のように心が動かなくなったり、縛られたり。

田舎のお寺でサマーステイを決めた中三の夏芽は、母親が寺に託した子ども・雷太と生活を共にすることになる。

虐待や育児放棄を受けている子どもたちのことを考える時、そんな親でも一緒にいた方がいいのか?親といることは幸せなのか?読みながらいろいろ考えていた。「子どもは親を選ばない」という言葉が出てきた時、この言葉が重い足かせのようになってきた子どもはたくさんいるのだろうと思った。

自分の親だからといって愛せる親だけではないだろうし、無理解な親を憎む瞬間というのはあるように思う。

自然や寺の人たちとの関わりの中で夏芽の心がほどけていくのを感じた時、同じ作者の『よるの美容院』もまた傷ついた子どもの再生の物語だったと思った。

子どもたちの声にならない声を見守り、そっと先を照らしてやれる大人。今の時代、この物語に出てくる大人たちの関わり方が傷ついた子どもたちの再生の手がかりになる気がした。
(はなびやさん 50代・ママ 男の子15歳)

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