もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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みずたまり
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みずたまり

  • 絵本
作: 殿内 真帆
出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2016年05月19日
ISBN: 9784577043950

3歳から
25×25cm 24P

みどころ

手にとると、思わず手でなでたくなる絵本。
カバー表面に加工がしてあり、斜めにふる雨がうっすら盛り上がって手に触れます。
あざやかな赤色の建物と緑の木々、グレイの空をバックに、黄色いながぐつをはき「F」のシャツをきた男の子が目を引きます。

「F」の男の子は、ふくちゃん。
ふくちゃんが雨上がりに外へでて、おうちのまえのみずたまりにバシャバシャはいると、みずたまりがこんなことを言うのです。
「おいおい、しずかにしておくれ。
ここから いろんな ものを みているんだから。」

ふくちゃんは目をまるくしてびっくり。
「なにが みえるの?」

みずたまりは、まるで鏡。
うつりこむ空の風景や、のぞきこむ子どもたちのことを、みずたまりは答えます。

毎日ふくちゃんはみずたまりにたずねます。
「きょうは なにが みえた?」

大きかったみずたまりは、どんどん小さくなっていきます。
最後にみずたまりがみたものは?

『とけいのあおくん』『ちゃいろいつつみ紙のはなし』などの絵本作品がある殿内真帆さんの絵本。
赤、黄、青、緑など、ニュアンスのある色彩がおしゃれで目を引く作家さんです。

小さくなってしまったみずたまりをのぞきこむふくちゃん。
最後のページで逆さに吊るされた、てるてる坊主が可愛いです。
みずたまりと遊ぶのが大好きな子どもたちに読んであげてくださいね。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

雨が上がり外に出ると、大きなみずたまりがありました。水たまりは段々小さくなっていき、そしてお別れの時がやってきました。少し寂しくも、雨が待ち遠しくなるストーリー。

ベストレビュー

みずたまり

水たまりが空の景色などを

みているなんて、想像したら

面白いですね。

でも確かに鏡のように

いろんなものが映りますから。

どんどん日が経つにつれ

小さくなっていく水たまり。

雨がふったらまた会おうなんて

ずいぶんかっこいいこと言うなと

思いました。
(ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子9歳)

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みずたまり

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