ロングセラー
どんぐりむらのいちねんかん

どんぐりむらのいちねんかん(学研)

プレゼントキャンペーン〆切迫る!あたらしい年に読みたい1冊!

  • 学べる
  • 役立つ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

駅鈴

駅鈴

  • 児童書
作: 久保田香里
画: 坂本 ヒメミ
出版社: くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,760

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2016年07月27日
ISBN: 9784774325064

小学高学年から
四六判縦
縦19.4×横13.5×厚さ2.8cm
352ページ

出版社からの紹介

現代のように、メールも電話もなかった奈良時代。
国家の一大事を伝えるために置かれたのが、主人公の小里が生まれ育った「駅家(うまや)」。
急を知らせる使者たちは、駅鈴(はゆまのすず)を鳴らし、駅家から小里たち駅子とともに馬を走らせ、重大な知らせを伝えました。

小里は、駅家の仕事を誇りに思い、祖父のような駅長(うまやのおさ)になることを夢見る13歳。
女がなれるわけがない、と周囲からいわれる中で、京(みやこ)から来た使者・井上若見(いのうえのわかみ)と出会います。
駅家で働きたいという小里を応援してくれるただ一人の存在・若見にやがて想いをかけるようになる小里。
しかし、駅家か若見か、決断を迫られる時がきて……。

戦、京うつり、地震……時代の波にもまれながら、小里が選んだ道とは……?
近江国(滋賀県)を舞台にした奈良時代の青春ストーリー!

ベストレビュー

電話もメールもなかった 昔むかしは・・・

 奈良時代の律令国家を支える交通と伝達のシステムである「駅伝制」を背景にしたお話。電話もメールもない時代、国の大事な知らせを伝えるのは、役人である「駅使(はゆまづかい)」。彼らの道案内をしたり世話をするのは「駅家(うまや)」にいる「駅子(うまのこ)」。女の子でありながら駅子になることを願う小里の成長物語です。

 「駅伝制」という、よく知らない歴史の一面の物語でしたが、なおさら興味深く面白く読めました。そして、疎いながらも、大伴家持や行基、万葉集の編纂、大仏建立という知っている名前や歴史が出てきたので、あのあたりの話なんだな、と見当もつきました。

 ちょっとハラハラするストーリー展開に加え、ロマンスもあります。昔むかしの歴史的事実に人を配置し、息を吹き込み、物語を紡ぎあげる作者の想像力に拍手です。他にはない物語です。
(なみ@えほんさん 50代・その他の方 )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


久保田香里さんのその他の作品

きつねの橋 巻の二 うたう鬼 / きつねの橋 / もえぎ草子 / 天からの神火 / 根の国物語 / 氷石

坂本 ヒメミさんのその他の作品

はなの街オペラ



松嶋菜々子さんの朗読で楽しむJ.K.ローリング書き下ろし童話『イッカボッグ』

駅鈴

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット