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バムとケロのカレンダー2023

バムとケロのカレンダー2023(文溪堂)

2023年も毎日バムとケロと一緒!

ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
またおこられてん

またおこられてん

  • 絵本
作: 小西 貴士
絵: 石川 えりこ
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2016年09月15日
ISBN: 9784494016259

4・5歳から
判型:B5変型判/サイズ:20.7×22.2cm 頁数:32頁

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

かあちゃんに、おこられてばかりいるけんたろう。
とうちゃんとお風呂に入るときに、つぶやきます。
「ぼくな、いっぱい おいてあるのが すきやねん。
ちらかってるん ちゃうねん。
にんじゃごっこ、いっしょに してほしかってん。」

「ぼくな、みててほしいねん。
たちこぎで めっちゃ たかいところまで いけるねん。」

だけど、かあちゃんはこう言うんです。
「かたづけや〜!」「まだやんのかいな〜 もうおわりにして!」って。

子どもにとっては、気持ちを代弁してくれる絵本です。
親には、身に覚えのあるセリフがぐさぐさと胸にささります。

はみがき、きがえ、シャンプー、くすり、注射、夜のおしっこ……。
子どもがきらいで、毎日スムーズにいかなくてひっかかること、たくさんありますよね。
けんたろうは、「ぼくが きらいなことだらけやから、かあちゃんが おこりんぼマシーンになってまうんやろか。」と考えます。
「かあちゃん、ぼくのこと きらいになってしもうたんかなあ。」

絵本の中のとうちゃんの表情はの〜んびり。お湯につかって淡々としています。
けんたろうはちょっぴり落ち込んでいます。でも、なんだか平気そうでもあります。
かあちゃんに愛されていることを、なんとなくわかってるからかもしれません。
それでも……
やっぱり子どもは「ぼくをきらいになったかな」と不安になります。

本書は、おはなしの持つ力を大事に絵本づくりをしていこう、という出版社の思いがこめられた「おはなしえほん」シリーズの一冊。
「子どもをめぐるうまく言葉にならないこと」をテーマに活動する小西貴士さんがおはなしを書き、『ボタ山であそんだころ』などの作品がある石川えりこさんが、親子を表情ゆたかに描いています。

子どもの気持ちをほりおこし、寄り添うことを教えてくれるおはなし絵本です。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

「かたづけや〜」「またうそついて〜っ」
かあちゃんに毎日おこられてばかりのけんちゃん。
ぼくがきらいなことだらけやから、母ちゃんがおこりんぼマシーンになってまうんやろか。
そう話すけんちゃんに、父ちゃんがおふろで話してくれたのは・・・。

子どもの気持ちをていねいに描き、おこったりおこられたりの毎日の中にある大切な自分の気持ち、
家族を愛おしく想う気持ちを発見させてくれる絵本。

ベストレビュー

けんたろうがんばれ

しかられてばっかりのけんたろうですが、確かにお母さんもしかりたくなるような、あるあるシチュエーション。
生活の中で、いかに親の愛情を感じられるかが、けんたろうにとっては重要なのでしょう。
子ども目線で考えると面白い絵本でも、親として考えるとちょっと考えさせられる絵本ではあります。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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