オオイシさん オオイシさん オオイシさんの試し読みができます!
作: 北村 直子  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
全ページ立ち読み公開中! はたらく石のオオイシさん♪
イヨイヨさん 30代・ママ

買わずにおられなかった、オオイシさん
ワタナベさんでハマって、もう本棚いっぱ…
【本好きな子になってほしい!】と思うママへ。 絵本を毎月お届けします.。まずはチェック。 >>>
こわい話 第三の子ども
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

こわい話 第三の子ども

  • 児童書
編: 日本児童文学者協会
絵: 浅賀行雄
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

在庫あり

月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,200 +税

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2017年02月24日
ISBN: 9784035396406

小学校高学年から
126ページ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

古典作品をヒントにしてあらたに執筆されたアンソロジー、「古典から生まれた新しい物語」シリーズ。
『第三の子ども』と題された今作は、怖い話の短編集です……。

仙人さんと呼ばれるホームレスの老人が、ひとりの青年から暴力をふるわれているところにでくわした主人公。
なんとかその夜のことを忘れようとする主人公だが、不運にも青年と再会してしまい……
「仙人さん」

まるで初めからいなかったかのように、人の存在そのものを消し去ることのできる黒い消しゴム。
それを手に入れた少女は、邪魔者を消していくうちに狂気にとりつかれてゆく――
「マクベスの消しゴム」

ピアノのレッスンを休むために、ウソを重ねていく少年。
ピアノさえやめることができたなら!
その一心でウソをつきつづけてきたはずなのに……
「さよならピアノ」

三人の子どもを産んだとされる、古事記のコノハナサクヤヒメ。
ひとりは海を治め、ひとりは山を治め、しかし、古事記にその後の記述がない三人目の子どもは、いったいどうしたのか。
隠された神話に触れたとき、少女はみずからの血脈の秘密を知る――
「第三の子ども」

心がざわざわ……なんとも居心地の悪い読後感の四編。
オバケもの、怪談ものではなく、摩訶不思議な出来事の恐怖を描いた物語です。
なーんだ、オバケが出ないんならへっちゃらだぞ、なんて油断してると……ぞくっ!
人の心のありようが、やっぱりいちばんおそろしい……。

巻末の解説では、それぞれの元になった作品についてそれが収録されている書籍が紹介されています。
合わせて読むことでまた違った味わいで再読できる、二度もおいしいホラー集。
古典文学に触れるきっかけとしてもおすすめの一冊です。

(堀井拓馬  小説家)

こわい話 第三の子ども

出版社からの紹介

古典をモチーフにした4つの物語を収録。恐怖をテーマにしたそれぞれの作品の最後に著者メッセージ、巻末に古典への読書案内を掲載した。

ベストレビュー

古典の怖い物語が生まれ変わりました。

この本の中には4つの物語が書かれています。
「仙人さん」(令丈ヒロ子)
「マクベスの消しゴム」(藤真知子)
「さよならピアノ」(吉野真理子)
「第三の子ども(表題作)」(阿刀田高)

1つ1つ完結で30ページくらいで終わるので、読むのが苦手なお子さんでもわりと読みやすいと思います。
タイトルに“こわい話”と入っているように、ベースは有名な古典文学からもらっていますが、平成(時代)の世の中に置き換えて描かれているので、
それぞれイメージしやすい世界が広がっていますし、夏になるとなぜかこわい話は読んでみたくなる(人が多いと思う)ので、そういう時にぜひ手に取ってもらいたい1冊です。
個人的には「仙人さん」が面白かったです。

あとがきには「古典の扉」と銘打って、児童文学協会の宮川健郎さんがこの本の説明を簡単にしてくれています。
描く物語がどの個展をベースに作られたかがわかるので、興味を持った人はぜひ、古典文学の方も読んでほしいです。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子22歳、女の子17歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • 築地市場
    築地市場の試し読みができます!
    築地市場
     出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    豊洲への移転をひかえた市場の今を感謝の気持ちをこめて徹底取材!
  • どんぐりちゃん
    どんぐりちゃんの試し読みができます!
    どんぐりちゃん
    作:アン・ドヒョン 絵:イ・ヘリ 訳:ゲ・イル 出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
    どんぐりちゃんの一生を描いた韓国のやさしい翻訳絵本

日本児童文学者協会さんのその他の作品

迷い道へようこそ / 友だちになる理由 / ここから続く道 / なぞの扉をひらく / 5分ごとにひらく恐怖のとびら 百物語(3)強欲のとびら / 5分ごとにひらく恐怖のとびら 百物語(1)絶叫のとびら

浅賀行雄さんのその他の作品

タイムストーリー 消えた1日をさがして / 日本名作おはなし絵本 さるかにがっせん



親子に贈る、ちいさな幸せの物語『そらはあおくて』杉浦さやかさんインタビュー

こわい話 第三の子ども

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット