まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
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こんとんじいちゃんの裏庭
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こんとんじいちゃんの裏庭

  • 児童書
作: 村上 しいこ
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2017年06月26日
ISBN: 9784092897571

10歳〜18歳
B6判・256P

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

真実を追究する少年の奮闘物語

一緒に暮らす認知症のじいちゃんが、交通事故に遭って意識不明となる。しかも車を運転していた人に損害賠償請求をされてしまった。「絶対におかしい!」と憤る少年は、自分で調べはじめる。真実は見つかるのか?

作者村上しいこさんは、今、最も注目される児童文学作家です。ほのぼのとした幼年童話や絵本が多く、子どもたちにも人気のある作家ですが、初めての長編『ダッシュ!』が大変好評で、その後長編としては、2作目となる『歌うとは小さな命のひろいあげ』で野間児童文芸賞を受賞しました。それぞれ少年少女の抱える問題や社会的テーマをリアルに描き出し、次々と問題作を発表しています。
今回の作品は、昨今の大きな社会問題となっている"認知症老人"と暮らす家族の物語です。
いっしょに暮らす呆けちゃったじいちゃんが、ある日交通事故に遭って意識不明となります。にもかかわらず車を運転していた人に損害賠償請求をされてしまいました。法律のことなどよくわからない両親は、「なぜ?」と憤りつつもどうしていいかわからず、言われるままに支払ってしまいそうになります。横目で見ていた少年は、「絶対におかしい!!!!」と、どうしてこんなことになってしまったのか自分で調べはじめます。社会の仕組みに納得いかない少年の前に、生死をさまようじいちゃんが、ふらふらと現れて、「暮らすってどういう意味だ〜?」なんてぼけたことをつぶやいたりします。少年は、納得のいく真実を見つけることができるのでしょうか? 
ちょっとユーモラスに、ちょっと少年探偵風に、難しい問題を解き明かします。

ベストレビュー

しい子さんに注目。

 よかったです。読みやすく、かつ読みごたえがありました。

 中3男子の学校生活に対するもやもや、大人社会への不信、老人介護問題、命とは、などの大きなテーマが織り交ぜられた物語です。様々な問題が平行して描かれているにも関わらず、それらが不自然でなく、うまく一つの物語になっています。「どうなるんだろう?」と前のめりに面白く読みながら、主人公の悠君と一緒になって憤ったり悩んだりもしました。

 タイトルに「こんとんじいちゃん」とありますが、「混沌」としているのは、じいちゃんだけでなく、この世の中も同じだと思いました。きれいごとだけでは語れないこの世のあれこれ。でもすべてが悪でもバツ(×)でもない。そして、こんなややこしい現実の中にも、希望を見ることができました。こういうことを描くのは難しいと思うのですが、見事に描かれていると思いました。これから、村上しい子さんの作品に注目していきたいと思います。
(なみ@えほんさん 50代・その他の方 )

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こんとんじいちゃんの裏庭

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