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 しまふくろうとふゆのつき
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しまふくろうとふゆのつき

  • 絵本
作: 手島 圭三郎
出版社: 絵本塾出版

本体価格: ¥1,700 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

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発行日: 2016年07月25日
ISBN: 9784864840989

判型・ページ数 A4・40ページ

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みどころ

深い雪におおわれた北国の山。ひさしぶりに雪がやんで、すみきった空に冷たく光る月が浮かびます。
しんとした夜の中、一羽のしまふくろうが木のうろから、森の様子をうかがう姿が描かれます。
次へページをめくると、大きく羽根を広げたしまふくろうが飛んだ!
森の上を飛び、凍った川の上を飛んで、えものを探すしまふくろう。
おなかをすかせたしまふくろうは、えぞまつの枯れ木でしばし羽根を休めます。
かすかな音に耳をすませ、えものを探します……。

黒い闇と月、雪をかぶった青白い森。ダイナミックな構図でしまふくろうが音もなく飛ぶ姿が、鳥肌がたつほど美しい絵本です。
雪原を走るえもの。つかまえようと飛ぶしまふくろう。
えものの背に、しまふくろうの影が迫り、今にもそのするどい爪でつかまえようとする瞬間、しまふくろうは思いがけない声を聞いて、えものをつかまえることをやめます。
その声とは……?

手島圭三郎さんは北海道生まれの版画絵本作家。『しまふくろうのみずうみ』で絵本にっぽん賞を受賞しています。
美しい版画絵本を多数出版していますが、それぞれ一冊につき70枚もの版木を彫り上げるのだそうです。
本書の最後には「原始への共感」と題したあとがきで、しまふくろうへの作者の思いが綴られています。
しまふくろうは、つばさを広げると180センチ以上にもなり、世界最大のふくろうと言われます。日本には北海道にしか生息しておらず、しかも百羽くらいと言われ、絶滅の危機にあるのだそうです。

一本一本の毛並みまで、精魂込めて彫られたであろう、しまふくろうの姿は躍動感に満ちています。
しまふくろうの原始的な美しさ、力強さ。雪が青白く光る夜の森を飛び、えものを追いつめ、そして……。
本書『しまふくろうとふゆのつき』では、えものをとらえるところは描かれていませんが、愛するつがいへ戻るあたたかい場面も描かれます。
ぜひ『しまふくろうのみずうみ』とあわせてご覧になってください。
しんとした夜から明け方の森の中、大自然の息づかいが伝わってくる素晴らしい版画絵本です。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

 しまふくろうとふゆのつき

出版社からの紹介

厳しいふゆの北海道で、おなかをすかせたしまふくろうは、獲物を求めて森を飛びつづけています。やっと、獲物を追いつめた時、ぼぼっ、ぼぼっ、しまふくろうは自分を呼んでいる声を聞きます。
大自然の神秘と原始への憧れを描いた大迫力の木版画絵本。

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