まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
自宅でも、おでかけ中でも。名作絵本ムービー見放題♪ 【プレミアムサービス】
花あかりともして
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

花あかりともして

  • 児童書
作者: 服部 千春
画家: 紅木 春
出版社: 出版ワークス 出版ワークスの特集ページがあります!

在庫あり

月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2017年07月20日
ISBN: 9784907108083

小学校高学年〜一般
四六判・上製・208ページ(一部カラー)

出版社からの紹介

小学6年生の主人公には、無類の花好きの祖母がいます。ある日、祖母がたおれた知らせを受け、病院にかけつけた主人公は、不思議な夢を見ます。夢の中で主人公は、昭和18年の祖母・静江の少女時代を追体験することに。

 
戦時下の生活は、平和な現代日本に生きる主人公にとっておどろくことばかりでした。特に、出征していく父が「灯火管制の暗い夜でも、ユウガオの花あかりを目印に帰ってくる」と語った言葉は、静江の心に深くひびきます。ところが、父のいない家族を待っていたのは、食糧以外の作物をそだてることを禁じる「花禁止令」でした。隣組から非難を受けながらも、静江一家は肩を寄せあって懸命に父との約束の花を守ろうとします。そして、京都の田舎町にも空襲の影が近づいてきます……。
70年後の現実に目覚め、はじめて知る家族の歴史と祖母の過去。最後に主人公が見出した、祖母からもらった名前の意味とは?
花禁止令や京都空襲など、いまだ知られざる史実に光をあてたあたらしい物語を、人気児童文学作家がみずみずしい感性で、現代の読者たちにおくります。

ベストレビュー

花を植えることを禁止されていたなんて・・・

子ども達に紹介する戦争モノの本を探していたので、読んでみました。

ファンタジーなのですが、本当にあったことのように感じ、最後のページを読み終わったときには涙が出てきました。

第二次世界大戦中、花を植えること自体が日本で禁止されていたなんて、知りませんでした。

主人公の花にはおばあちゃんがいます。そのおばあちゃんは、花を育てることが大好きな人です。おばあちゃんが子供のころの戦時中に体験したことを、花は眠っている間に夢の中で体験します。

その体験を通じて、おばあちゃんがどうして花を育てることが大好きなのかを知ることになります。そんな過去があったなんて・・・

物語としてとてもよくできていますし、その出来事が、当時(第二次世界大戦中)の時代背景をしっかり絵がいているところも魅力的です。内容が重すぎないけれど、消して軽いのではなく、大切なことはちゃんと伝わってきます。

ノンフィクションはあまり好きではないけれど、物語は大好きな子、特にファンタジーが好きな子に、手渡したい本です。
(MAYUCLUBさん 40代・ママ 男の子11歳、女の子6歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


服部 千春さんのその他の作品

はじめまして、茶道部! / はるかちゃんが、手をあげた / もしも、この町で 1 エキストラやりたい! / トキメキ 図書館 PART15 トキメキのとき / トキメキ 図書館 PART14 みんなだれかに恋してる / トキメキ 図書館 PART13 クリスマスに会いたい



【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その9

花あかりともして

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス
絵本ナビxブロンズ新社


全ページためしよみ
年齢別絵本セット