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森のおくから むかし、カナダであった ほんとうのはなし

森のおくから むかし、カナダであった ほんとうのはなし

  • 絵本
作: レベッカ・ボンド
訳: もりうち すみこ
出版社: ゴブリン書房 ゴブリン書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2017年09月
ISBN: 9784902257342

上製本 38頁 267×216mm

みどころ

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森のおくから むかし、カナダであった ほんとうのはなし

出版社からの紹介

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ベストレビュー

何だか少し不思議な空気の話です

始めの方は、少年の境遇とホテルの日常が、淡々と綴られています。
それはそれで、古き良き時代の北米の様子が窺えるので、面白いです。

後半にさしかかり、山火事の話が出て、日常の光景が急変します。
山火事により、人間が湖に避難していたら、森の動物達もやってきて・・・という件では、息子は「ホントかなー」と不思議そうでしたが、シートン動物記や、昔のアメリカ・カナダを舞台にした物語などを読んでいると、こういうシーンは本当にありそうだというのが、想像出来るのですよね。
不思議な光景ではありますが、人間も動物も、同じ地に共存するものとして、最後にたどり着く場所は同じなのだろうと思いました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子8歳)

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