宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
自宅でも、おでかけ中でも。名作絵本ムービー見放題♪ 【プレミアムサービス】
ブルブルさんとおばけのあかちゃん
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

ブルブルさんとおばけのあかちゃん

  • 絵本
作: あさくら まや
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

在庫あり

月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

  • 全ページためしよみする
  • ちょっとためしよみする

発行日: 2018年02月21日
ISBN: 9784097267584

3歳〜7歳
AB判・32P

この作品が含まれるテーマ

みどころ

ブルブルさんはいつも、よるになったら、さっさと寝ます。
「よるは おばけの じかんだもの。 うちに きたら たいへん」ですって!
たいへんなこわがりなんです。
ところが、ある夜、そんなブルブルさんの前に、おばけが出たから大さわぎです。

キャ―――!
おばけは、ブルブルさんのひめいを聞くと、にっこり。
「オホホホホ。うわさどおりの すてきな ひめい」
おばけは、ブルブルさんに育ててほしいと、
バスケットに入った小さなおばけのあかちゃんを託して、消えてしまいました。
こわがりのブルブルさんの悲鳴は、あかちゃんにとって、栄養満点のごはんだったのです。

青い体に、ぎょろんとした黄色い目、ぺローンと出る赤い舌。
小さいけれど、なかなか怖い、おばけのあかちゃん。
それから ブルブルさんはバスケットの中をのぞいては、
「キャアー」と、悲鳴をあげる日々です。
おばけのあかちゃんは 、ブルブルさんの悲鳴を食べてすくすくと成長していきます。
けれども、「しろちゃん」と名付けて毎日一緒に過ごすうち、だんだんブルブルさんは、しろちゃんがかわいく思えてきて……?

あさくらまやさんの絵本単行本デビュー作。
リトグラフ刷りのような雰囲気の洗練された色面は、独自のステンシルの技法を使って描かれているそう。
ブルブルさんもおばけも、表情豊かで愛嬌たっぷり。
キャアーという悲鳴が、だんだんまあるく丸まっていって、しろちゃんのごはんになるまでの絵もみどころです!
毎日、体をぶるぶるふるわせて悲鳴をあげ続けるブルブルさんがおかしいやら気の毒やら。
悲鳴のごはんをかかえるようにして、ぱくり、と食べるしろちゃんの姿の愛らしさといったら!
ブルブルさんがどうなっちゃうのか、ドキドキしながらページをめくっていくと、
登場シーンではドキッと怖かったはずなのに、みんないつのまにか、しろちゃんのとりこになってしまっているはず。

そして、ブルブルさんの恐怖の顔、立派な悲鳴が見たくなって、ついつい何度も本を開いてしまいます。
キャ―――!

(掛川晶子  絵本ナビ編集部)

ブルブルさんとおばけのあかちゃん

出版社からの紹介

おばけの赤ちゃんがやってきた!

町いちばんのこわがり、ブルブルさん。
こわいときにものすごい悲鳴をあげることで有名です。
そんなブルブルさんのもとに、おばけのママがやってきました。
町の噂を聞きつけて、赤ちゃんを預かってほしいと頼んだのです。
じつはおばけの赤ちゃんは、人間の悲鳴を食べて大きくなるのでした。
ブルブルさんがいやがってもどこかでママが見張っています。
もっと怖い思いをすることになるでしょう!
しかたなく預かることにしたブルブルさん。
それからというもの、ブルブルさんはおばけの赤ちゃんを見るたびにとびきりの悲鳴をあげて、
赤ちゃんはその悲鳴を食べてすくすくと育っていきます。
ある日のこと、赤ちゃんはバスケットのなかから転がり落ちてしまいました。
まだ自分ではよく動けません。
ブルブルさん、どうしましょう…?

ベストレビュー

おばけのあかちゃんの成長がたのしい

街一番のこわがりのブルブルさんのところに、おばけがあかちゃんを預けにやってくる!
なぜなら、おばけのあかちゃんは「人間の悲鳴を食べて成長する」から…
始まりのおばけの登場からわくわくします。
悲鳴を上げ続けるブルブルさんの奮闘ぶりがたのしいです。
絵も細部まで美しく、おばけのあかちゃんがとにかくかわいい!
物語の後半、だんだん大きくなって、よりたくさんの悲鳴を食べないといけないおばけのあかちゃんのために、ブルブルさんが考えた賢く平和的なアイデアにもあっと驚きました。

ブルブルさんのようにこわがりの子供とも、おばけのあかちゃんの成長をわくわくと楽しみながら読める絵本です。
(YUさん 30代・ママ 女の子2歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


あさくら まやさんのその他の作品

マルコは となりへ おつかいに / ピーマンくん えんにいく



【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記

ブルブルさんとおばけのあかちゃん

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.25

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス
絵本ナビxブロンズ新社


全ページためしよみ
年齢別絵本セット