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王さまのスプーンになったおたまじゃくし

王さまのスプーンになったおたまじゃくし

  • 児童書
作: さくら 文葉
絵: 佐竹 美保
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2017年01月23日
ISBN: 9784569787343

小学校低学年〜
A5判/80ページ

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出版社からの紹介

「どこかにおいしいものを思うぞんぶん食べられるところはないかしら?」おなかをすかせたおたまじゃくしはいつも思っていました。それを聞いた川辺のやなぎは、お城の王さまならおいしいごちそうを食べていると教えてくれました。そしてやなぎは、北風におたまじゃくしを冷たい風でコチコチに固めて、王さまのお城へと運ぶようにお願いしました。

一方、お城の王さまは広い食堂で一人さびしく食事をしていました。そこへ、スプーンになったおたまじゃくしがやってきました。王さまがスープを飲もうとすると、その前にスプーンになったおたまじゃくしは、ペロリと飲みこんでしまいました。王さまは不思議に思いながらも、次に運ばれてきたビーフシチューを食べようとしました。ところが、スプーンになったおたまじゃくしが先に食べてしまうので、やはり王さまの口には何も入ってきません。ついに王さまは、スプーンがおかしいことに気がついてしまいました。

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王さまのスプーンになったおたまじゃくし

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