うまはかける うまはかける うまはかけるの試し読みができます!
文: 内田 麟太郎 絵: 山村 浩二  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
ナンセンス絵本の決定版!
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

楽しい絵本です
絵の表情も文章も、共に楽しい絵本です。…
絵本が毎月届く「ワクワク」をぜひお子様に。 絵本ナビの定期購読「絵本クラブ」 お申し込みはこちらから>>>
黄金りゅうと天女
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

黄金りゅうと天女

  • 絵本
文: 代田 昇
絵: 赤羽 末吉
出版社: BL出版 BL出版の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • 後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2018年03月20日
ISBN: 9784776408222

30×22p 32ページ


バナーをクリックすると、BL出版のおすすめ絵本がご覧いただけます

みどころ

1974年に代田昇さんの文・赤羽末吉さんの絵で刊行された貴重な作品の復刊です。
沖縄県の慶留間(げるま)の島に、可愛(かなー)とよばれる、たいそうかわいらしい女の子がおりました。
可愛の父母は、身分違いで結婚を反対され、舟がたどりついた小さな島で子どもを産んだのでした。
可愛は島中の人に可愛がられ、がじゅまるの木の上からはある日「天の御子じゃ。だいじにそだてるがよい」とお告げがあります。
可愛はなんでも覚える、とても賢い不思議な子でしたが、7つになる誕生日の朝、とつぜんオタキ山に向かって走り出しました……。

人が暮らす村里を離れた、可愛はどこへいったのでしょう。
あるとき、大和の海賊に村がおそわれたとき、どこからともなくりゅうがあらわれ、海賊をしりぞけます。
りゅうの背には天女の姿があり、見上げた村人たちは「あれは可愛じゃ、われわれをすくってくれたのじゃ」と拝みます……。

作者の代田昇さんは1924年長野県生まれですが、太平洋戦争中、沖縄で住民に命を救われたそうです。
沖縄の海と土のにおいのするような、このおはなしには、沖縄の言葉や文化への深い敬意が感じられます。
現代の子たちにはぜひ声に出して読んであげたい作品です。

『スーホの白い馬』や『だいくとおにろく』など、数々の絵本でおなじみの赤羽末吉さんの絵はすばらしく、本書も一見の価値あり。
渦まく海やたつまき、黄金竜……。とくに緋色や墨色は味わい深く、絵筆のタッチに心を奪われます。
日本の南のかなたの地方にまつわるおはなしの世界を、大人にも子どもにもあじわってほしい絵本です。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

沖縄に伝わるむかし話。慶留間の島に、可愛(かなー)とよばれる、たいそうかわいらしい女の子がおった。なんでも覚える、まことかしこい不思議な子だと評判だった。ところが、七つになる誕生日の朝、可愛はとつぜん、オタキ山に向かって走りだした。そこへ黄金色した竜が現れて可愛を背中に乗せて消えてしまった…。

ベストレビュー

赤羽さんの絵!

沖縄の昔話だそうですが、初めて知りました。
海に島、戦い、龍の背にのった女の子など、昔話というよりファンタジーのお話を読んでいるような不思議なおもしろさのあるお話でした。
なにより赤羽さんの絵が素敵で、後半にいくにつれ、壮大な雰囲気が伝わってきて、ひきこまれました。
(あんじゅじゅさん 40代・その他の方 )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


代田 昇さんのその他の作品

ももたろう / こぶたのプーと青いはた / しりっぽおばけ / ぼくのおよめさん / ワンプのほし / 源じいとふしぎな村

赤羽 末吉さんのその他の作品

ほうまんの池のカッパ / へそとり ごろべえ / さるとかに / あかりの花 中国苗族民話 / まのいいりょうし / 傑作絵本劇場 ももたろう(大型絵本)



おやすみ前にぴったりの絵本!本をなでたり、ゆらしたり♪

黄金りゅうと天女

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33




全ページためしよみ
年齢別絵本セット