
1問1答でかならずわかる!
2020年から小学校ではプログラミング教育が必修になり、保護者や教師の間で関心が高まっています。 現在、子ども向けのプログラミングツールとして注目されているのが、Webブラウザから無料で利用できる「Scratch」(スクラッチ)です。 パズルやゲームのようなプログラムを作ることができ、インターネット上でプログラムを公開したり、友達と遊ぶこともできます。 Scratchを利用した子ども向けプログラミング本はすでに何冊か登場していますが、本書は1問1答の学習ドリル形式で、小学生でも必ずわかる内容になっています。 また、子供が親しみやすいカワイイおすもうさんのキャラクターを用意して、入門→幕下→十両→幕内→三役→横綱と徐々に問題のレベルを上げていき、めざせ横綱!と、子どもの学ぶ意欲をかきたてる構成となっています。

「プロブラミング」が小学校の授業でも始まる予定という現代。
「スクラッチ」はそのツールとして活用していなと我が家も思っています。
プログラミングの本を探すにあたり,いくつか見てきましたが,こちらは一問一答になっているドリル形式の本です。
新鮮に感じました〜こういうカタチもいいですね!
わかっているかどうかも知れそうな面でもいいですね。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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