貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
絵本のある暮らしをもっと楽しく、もっと便利に、もっとお得に…15の特典が使える 【プレミアムサービス】
かがみの孤城
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

かがみの孤城

著: 辻村 深月
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,800 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • d払い

  • 後払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2017年05月
ISBN: 9784591153321

サイズ :195mm x 137mm ページ数 :558ページ

出版社からの紹介

不登校の少女が鏡の向こうの世界で出会ったのは――生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

ベストレビュー

子どもたちのSOSに改めて気づける本。

2018年本屋さん大賞にノミネートした作品なので、知っている方も多いと思います。

本書はポプラ社から出てはいますが、
【児童書】の枠ではなく、作者の辻村さんが得意なミステリー要素の多いファンタジー、もしはファンタジー要素の多いミステリーの分野に入ると思います。
でも、わたしはあえてこの本を「ナビ」で本を選んでくれる子どもたち(または子どもたちに本を薦める大人たち)に読んでもらいたいです。

この物語にはそれぞれに抱えているものがあって、
「学校にいけない」(リオンという男の子だけは行きたかった日本の、自分が住んでいた学区の中学にいけなかったのですが)
7人の思春期の子どもたちが登場します。
かれらは、それぞれ学校や家族から受けたことでSOSを発信していました。

(文中から)
困っている。勉強がわからない。何がわからないのかわからない。
そういう時に助けを求めていいのだ、……
これまで誰も助けてなんてくれないと思っていたけれど、
一度そう考えると、……そばには手を差し伸べて、自分を助けようとしてくれている鮫島先生がいた。
そのことに、急に気がついた。

主人公“こころ”には「喜多嶋先生」がいました。
こころの友達の“アキ”には「鮫島先生」がいました。

今、何かと闘っている子どもたちのそばにも、きっと差し伸べている手に気づいてほしい誰かがいる。
だからひとりで苦しまないでほしい。と思うし、
わたしたち大人は、なにかに遭難しそうになっている子どもたちがいたら手を差し伸べてあげられるアンテナを持っていたい。そう思える作品でした。

物語としての世界観も素晴らしく、謎もが明かされていくテンポよく、ぐいぐい引き込まれました。
最後は泣きながら読みました。
うちの子にも勧めてます。

ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたいです。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子22歳、女の子17歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


辻村 深月さんのその他の作品

講談社青い鳥文庫 ロードムービー



映画『ゆずりは』試写会レポート

かがみの孤城

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット