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ぼくの島にようこそ!

  • 絵本
作: 市川 里美
出版社: BL出版 BL出版の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2018年08月01日
ISBN: 9784776408734

28×22cm 32頁


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みどころ

ぼくの名前はマイマイ。
南太平洋に浮かぶちいさな島に住んでいます。
ある日、ルーシーという名の女の子とそのママが、旅行にやってきました。
やしの木かげで、タブレットで魚を見ているルーシーに、マイマイは「それ、クマノミだね。ぼく、ほんもののクマノミがいるとこ、しってるよ。みせてあげたいなあ」と言います。

マイマイはル—シーを連れて、浜辺に立つトーテムポールの間を過ぎ、ジャングルみたいな木々の間を通り、引き潮の浜を歩いて……とっておきの場所に案内します!

島のこと、海のことをよく知っているマイマイ。
ヤシの実をとってルーシーに飲ませてあげたり、あかちゃんザメに触らせてあげたり。
もちろん、触っちゃいけない生きもののことも教えます。
不安そうなルーシーが、だんだん生き生きした表情になっていく場面は見どころです。

一年中、おひさまが燦々と輝くこの島で暮らすマイマイの家族。
カヌーをあやつるお父さんや、島のおもてなし料理をふるまうお母さん、食卓のごちそうも素敵!
表紙に描かれている、マイマイがほら貝を力いっぱい吹く場面は、マイマイがとってもかっこよく見える場面の1つです。

マイマイにとっての島や海と、ルーシーが初めて体験する島と海が、あたたかな目線で両方織り込まれ見事に描かれています。
国内海外あわせて70冊以上の絵本を出版しているパリ在住の市川里美さんが、南太平洋の島の自然や、そこで暮らす少年と出会う少女の感動を描いた作品。
あたたかな海に飛び込んでいきたくなる絵本です。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

ぼくのなまえはマイマイ。南たいへいようにうかぶちいさな島にすんでいます。
あるひ、ルーシーとママが旅行にやってきました。
ルーシーは、タブレットで島にいる魚をみています。
マイマイは、ルーシーにほんものの魚をみせてあげたい、と思い、
ルーシーをとっておきの場所に連れていきます。
ニューカレドニアの美しい島を舞台に、少女ルーシーの体験を描きます。

ベストレビュー

海の中がすごく綺麗!

南太平洋に浮かぶ、クニエという小さな島がとても綺麗で、風景

は勿論ですが、海の中もすごく綺麗でいつまでも魅入ってしまい

ました。少年マイマイが、女の子のルーシーを連れて島を探検

します。思いやりのあるおもてなしが、ルーシーが生き生きと

なっていく様子がとても読んでいても楽しかったです。

透き通るような海の中がとても美しく描かれてました。

いつまでも眺めていたいイラストでした。
(ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば )

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