
(1)最初に読むなら 『たまごがあるよ』 (2)「かず」「いろ」「おおきさ」にふれる 『とりがいるよ』 (3)おともだちが気になりだしたら 『いっしょにするよ』
★よろこびの声がいっぱい!★ ● 読み終わると「もう1回!」と何度もおねだりします(1歳の男の子のママ) ●「どーれだ?」「そうだね、ここにいたねぇ」などとやり取りしながら、親子で楽しく読めます(1歳の女の子のママ) ●「とり、いっぱいね〜」「あか、あか!」「はっぱ!」など、自分のボキャブラリーで表現できてうれしそうです(2歳の男の子のママ) ● ころんだとりの絵をさして、「いたい、いたい」。子どもなりに想像がふくらんでいるようです(3歳の男の子のママ) ●音に合わせてからだを大きく動かします(2歳の女の子のママ) ●「ぱくぱく はい、あーん」と、赤い実を食べさせてくれます(3歳の女の子のママ) ●子どもたちが絵本に近づき、さわりたがります。「ぴょっ ぴょっ」にみんな大わらい!(1歳児クラスの保育士) ●とりが出てくると、目をかがやかせてこちらを見ます。「生まれたよ!」と伝えたいみたい(1歳の女の子のママ) ●読みはじめると、手足をパタパタさせます(7ヶ月の男の子のパパ) ●今いちばんのお気に入り。「よんで!」と自分でもってきます(1歳の男の子のママ)

小さなお子さんがいるご家庭へのプレゼントや出産祝いにぴったりな絵本に思いました。
ロングセラーの有名どころの絵本は、持っているうちも多いのですが、こちらはまだそこまでに思うので、かぶらないのではと思います。
素敵な3冊セットに思いました。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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