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やましたくんはしゃべらない
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やましたくんはしゃべらない

  • 絵本
作: 山下 賢二
絵: 中田 いくみ
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,600 +税

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作品情報

発行日: 2018年11月
ISBN: 9784265086436

幼児
A4変・32ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

となりの席の山下くんは、1年生の頃から6年生の今まで、ひと言もしゃべったことがない。声をきいた友達は、だれひとりいない。山下くんは、決してしゃべらない。京都で「ホホホ座」を営む著者・山下賢二の自伝的エッセイ『ガケ書房の頃』(夏葉社)に収録されている子供時代のエピソードが、気鋭の画家・中田いくみの絵で絵本になりました。

ベストレビュー

子供の個性と許容を考える

学校で一言も喋らない男の子。
それだけで「いじめられそう・・・」なシチュエーションですが、本人の持ち前の明るさが全面に感じられ、その空気に周囲も馴染み、それほど気にすることなく接している。

ちょっと変わっていることは、集団生活の中で勇気がいることだと思うのですが、意地になっているという訳でもなく、ただ何となく・・・という雰囲気で”自分のままでいる”。
そして家族を含め、周囲もそれを受け入れている。
その温かさが根底に感じられるお話でした。

きっと変な子扱いして、陰口をする保護者もいただろうなぁと思いますが、やはり子供の方が順応力が高く、それを良い方に伸ばしてくれる学校だったからこそのお話なのだろうと感じました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子7歳)

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